哲子の空!

子どもの頃の悔しい思いから→飛行機模型にはまってしまいましたのですっ!

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急に寒くなりましたねっ!っていうか、もう12月なので当たり前かな?
ゲレンデでは、ボーダーに混じって中高年スキーヤーが増えてきたらしいですね。
その昔「私をスキーに連れてって」という映画がありましたね。知ってる人は・・ですね。
 
さて、今回は「スキーを履いた飛行機」です。実際にはいろんな飛行機がスキーを履いているのですが、今回紹介するのは、雪国フィンランド空軍の「ポリカルポフ I-16」です。
イメージ 1
ポリカルポフ I-16(露:И-16)は、ソ連のポリカールポフ設計局の開発した単葉戦闘機です。
第一次大戦〜第二次世界大戦の初期にかけて労農赤軍の主力戦闘機を務めた、世界最初の実用引き込み脚戦闘機です。
太い胴体は木製であり、極度に寸詰まりな格好ですね(アメリカ製の高速レース機のジービー・レーサーに似てるという噂も・・)。
機首のエンジンカウリング前面にシャッターを設け、厳寒時にエンジンがオーバークールすることを防止しているのもソ連機らしい特徴である。ちなみにこの機がこれほど寸詰まりな形態になったのは、設計者のニコライ・ポリカールポフの持論が「高速性能を追求するのならば、機体は短い方が有利である」だったからと言われています。イメージ 2
 
第二次大戦勃発時には旧式化していましたが、1932年の設計着手時、複葉機全盛の中で、純片持式低翼単葉、純モノコック構造の胴体、引込脚、スライド式の風防、推力式単排気管等新機軸を採用した意欲的設計の機体でした。
作例は、I-16のフィンランド空軍機で、雪原でも離着陸できるように、スキーを履かせたものです。しかし、良く滑る雪原で離陸はともかく、着陸時はどれ位の距離で止まるのか、パイロットも恐ろしかったでしょうね。
 
キットは、スキー履きのものがハセガワの1/72で、普通のタイヤ履きのものが今は無きホビーの1/72です。イメージ 4
 
イメージ 3
イメージ 5
イメージ 6作りやすさは、ハセガワもホビーも同じようなものですが、細部にまでこだわってるのは、ハセガワさんですね。
どちらもコクピット内が大きく見えるので、やはり自作部品でこだわりたいですよね。
見てのとおり、塗装はマスキングさえキッチリできれば、いたって簡単ですよ。
 
次回は、本機とノモンハン事変で大空中戦を繰りひろげた、日本の名機を紹介しますねっ。

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ご無沙汰しておりました。
着実に作品が増えていらっしゃる。イ16,私の大好きな機体です。
私もけっこう作っておりまして,機種としましては一番たくさん完成させていると思います。タイヤ履きもはレベル/ツクダですね。
いいものを見せて頂きました。
同じ機体なので,当方のブログの記事にトラックバックさせて頂きました。

2010/12/14(火) 午前 1:14 [ osaru_decal ]

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