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藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

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もうどれほどの月日が流れたのでしょうか
逢いたくて  大阪の太閤園の近くのお家にも
訪問しましたが  あいにく 当分お出ましにならぬとのこと

その日は 書かれていた
村田珠光の粋な言葉が  印象に残りました

またの機会にと 思いながら はや10年
まさか こんな近くで  ゆったりと  
お目にかかれるとは
うれしゅうございました
そなたの美しさ それはもう 稚拙な文章で表現するのは
勿体のうございます

と言いながら・・
実物は 想像以上に 色の層が深く 
宇宙に浮かぶ星のように美しい瑠璃色の世界観
見た瞬間 その小宇宙 ブラックホールに吸い込まれる
かのように 視点を引っ張る引力に ただただ感服したのでした

また縁の白が Blueを引き締めています
800年前に 中国で作られ 家康や水戸徳川家が所蔵
よく国内に残っていたものだなぁ
1918年に53800円で落札されたそうです

法隆寺五重の塔の塑像が 二体 
薬師寺の印の残る 国宝の経文 こんなものまで手放さなくては
ならなかった お寺の事情も ひしひしと  感じさせられたのでした

手向山にあったとされる馬具は 
先日みた メトロポリタン美術館にあったものと
出どころが同じ

でもNYに残されていたものの方が 格段に美品
馬具という共通のアイテムの 状態の異なりに
それぞれの行方の経緯を 知りたくなったのでした

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