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藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

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いつもの野菜売り場   岩津ねぎという文字が目に
思わず 三歩戻りました
急にハイになったのはいいのですが  
モノが 見当たらない
いったい何処に・・・ よく見ると
影になった隅っこに 1束だけ 残っていました
あーぁ誰にも選ばれなかった1束かぁ・・
それでも 滅多に出会えない 岩津ねぎです
どうして 其方を買わずに いられましょう

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早速  ちくわといっしょに 酢みそ➕辛子和えに
柔らかくて 太くて とても甘ーい
ネギも 育った土地で味わいが 異なりますね

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cooking心そそられる食材に出会えた日は 足取りも軽い
たとえば このネギ たかがネギ されど
奈良県産なのに 意外と出会えない 結崎ネブカ

この日 フラッと立ち寄ったデパ地下で  
ネブカが 私を待っていた
瞬間 晴れやかな気分になる

カートを押しながら イメージが 滾る
キャンバスに色を重ねるように
 相性の良さそうな食材を カゴへ
メロディが ハーモニーになって肉付けされるように
cookingの全体像が 次々に組み立てられる

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cookingは 楽しい
平飼い卵 よつ葉牛乳 調味料や油は 無し
トースターパンに 無造作に入れ 焼くだけ

その間  空いたフライパンとナベを  フル活用

しかし  素材力は 凄い
綺麗なヒトが 無造作でいると余計に素敵にみえるのと
似ていて 味付けしなくても 美味しい

ただ 普通に  オーブントースターで焼いただけで
外はカリッ  中はふんわり じわっとネギ風味
少し だし醤油を 落とすだけで もぉ充分 シアワセ

 岩津ネギと 九条ネギの中間くらいの食感で
ほのかな甘みがあって 多素材と協調しあえる
突出しない存在感が  魅力の奈良のネギ

ささやかなる 喜び

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日本酒beginner  ですが 意外と好みは ハッキリしています
フルーティな 香や 妙に甘みが 余韻になる 味わいよりも
カラッと  後に尾を引かない  サムライっぽいtasteに 惹かれます
でも残念ながら 強くはないので この量が  適量
料理の味を 際立てる  繊細さ 
絞り出される 元を 想像巡らせる楽しさ

そしてなにより その土地を 想わせてくれる それが おもしろい

お酒と 料理の関係は
演奏でたとえると キーボード演奏における サスティン効果のようです

福寿  ノーベル賞 晩餐会で振る舞われたことを記す 幟が
たくさん立てられていました

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小さいけれど 濃厚  オリジナリティ感じる 豆腐
酒粕 練りゴマ 葛  クリームチーズみたいな 風味まで 想像が広がる

酒蔵の味 印象的だったのは オリジナルブレンド粕汁
箸に纏うよう  すべて 線切りされた野菜の量は 嬉しい多さ
そこから放出された 野菜の甘みが 効いた上品な 仕上がり 
酒粕が 主張しすぎない さり気なさ

京料理で様々に アレンジされる白味噌の 使い方とも
似ていて 思わず ショップで 酒粕を手に

記憶が 鮮明な間に 実験実行しなければ・・・

レインボーラムネ

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「レイボーラムネって 食べたことある?なかなか
手に入らないんだけど GETしたら知らせて」
Mailがきて はじめて その存在を 知った

生駒市の ふるさと納税の 返礼品にもなったらしい
購入は 申込 抽選 色んな噂が錯綜
まぼろしの とさえ 形容されている レイボーラムネ
なぜ そんなに人気なのか

町の小さな工場で 手作業で作られていて
増産は されないらしい 人気急騰でも 左右されることなく
同じペースで 丁寧に作られている という姿勢が
素敵だなと 思った

争奪戦は 苦手 というか 参戦しない
そのうち チャンスが巡ってきたらいいなと
思いはじめて 4年 思いがけない場所で であった
Mail主も  大喜び

 ほんのり まろやかな 口溶け
角がない  だけと  均一過ぎない 手作業感じる 粒子
ランダムな気泡が ふわぁーっと 広がっていく感覚が
なんとも ノスタルジックな アナログ感

 大量製作される市販のラムネを MP3で 再生される音楽に例えると
レイボーラムネは レコード盤から 流れるサウンド
といった感じでしょうか

日本全国どこにいても 何でも 簡単に手に入る時代
便利さは 時として 楽しみをも奪う
待つ時間が もたらす豊かさ  それも楽しいものだなと 思う

古代菓子「ぶと」

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京都と奈良の 和菓子屋さんが 同じテーマで追求された和菓子
「ぶと」
ぶとは 奈良時代 遣唐使によって伝えられた 
千年の歴史をもつ 唐菓子

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からくだもの と呼ばれる唐菓子
ぶとは 14種類の菓餅のひとつで 今日まで
神社の祭礼に供えられる 神饌菓として
宮中や 貴族の間でも 用いられた食べ物

二店のぶとを 同時に 味わってみました
どちらも 米や麦の粉を 主とし 油で揚げた皮に
こしあんが 包まれています

京都 亀屋清水は 胡麻油で揚げてあり 皮の部分がパリッとしながらも
どっしりとした食感 伝来の当時は かんぞう あまずら等の
薬草で味付けしていた と由来書にある

もうすぐ「のりこぼし」が販売される 奈良 萬々堂通則は 
表面にお砂糖が塗してありますが 薄い皮で あっさりとした風味
どちらも やさしい甘さ
天平のよすがを 和菓子に表現した二店の 表現
 
それは バッハのpreludeを 現代の演奏家が 様々なアレンジで 
演奏するのとも似ていて  興味深い   
だけど  編曲の素晴らしさを 知るには 原曲を知らないと 語れないのと同じで
天平人が 食した 味付けの  ぶとも 機会があれば 試してみたいものです

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