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大好きな 飛鳥へ また来た
飛鳥は 古代人が見たであろう 自然の原風景を
瞬時に 蘇らせてくれる場所
石材総重量 2300t 蘇我馬子の墓といわれる 石室へ
大きな天井石
隙間に 小石が詰められ 微妙なバランスが 保たれている
重機の無い時代 どうやって ここまで・・・・・
現代人の 電気の過剰使用を 思ってしまう
インスタレーションTIME スタート
四方の堀に設置された 霧ノズルから
霧が 噴射され始めると
原初の風景に 一変
霧は 生命の根源である という 作家のメッセージが
気流に 乗って
空と 融合するように 消えていく
なんて 美しいんだろう アンビエントな音楽を観るようだ
いつものお店を覗くと ソフトクリームの種類が 増えていた
今日は イチジク果肉ソフトクリーム
ほわぁんと イチジクの 香とツブツブ食感が 美味
飛鳥産ブルーベリーと 飛鳥ルビーの コンビソフトも 秀逸
冬の 晴れた日の 本物ソフトクリームは
やっぱ格別
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明日香
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コメント(6)
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古代人の ロマン漂う 明日香へ
実りの秋 目に艶やかな 補色のライン
収穫間近 重そうな 稲穂
ほっとする cuteな造形
まばゆい コントラスト
一輪だけでも 存在感 鮮烈な 猩々緋色
豊富な種類から 飛鳥ルビーソフトクリームを 注文すると
『 そーか!どうせやったら 生ツブ入りにしとき 絶対この中で 一番おいしいからな 』
『 じゃぁーそれを!』
『 よっしゃ!ほーらみてみ どこにもないでー これは絶品や 』
『 わぁーおいしそう 』
『 あー そないに 強う握ったらあかんで そろーっとな 』
まるで 娘を愛おしむような手つきで 手渡された 生身の色彩が 麗しい一品
絶品 飛鳥ルビー(明日香村名産のいちご)の 生のツブがいっぱい入った ソフトクリーム
『 どーやぁ 美味しいかぁー 』
『 おいしかったですー!』
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今まで 子供用・・・だと 思いこんでいた 万葉劇場
係員の人に 誘われて
流れで・・・ 入ってみたけれど 意外にも
人形と 映像による 歌劇 『 額田王 』 は とても センセーショナル
万葉集初心者の 私にとっては いい機会
茜指す紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る (巻1・20・額田王)
紫の匂へる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも (巻1・21・大海人皇子)
この 2首を めぐって
ときめく 女心 惑う心 ・・・ だけど ちょっと
余裕を はらませながら 珠玉の歌を 詠む 女性
主役の 人形の 額田王が 舞台で 心情を 語る・・・というモノ
二人の 英雄 大海人皇子と 天智天皇に
求愛された 美貌の持ち主で 教養豊かな女性 額田王って
いったい どんな人 だったのでしょう・・・
たまたま この日の観賞者は オトナだけだったけれど
この世界観 ・・・ 子供は どう 受け取るのかなぁ ・・・・
そして この想いが 歴史と どう絡んでいったのか・・・・
サブリミナル効果のように 二人の歌が 飛び交う 劇場内
時代背景を 想わせる 影絵や
大和の 風景が 幾重にも
3方向の スクリーンに 映し出し出され
人形が 語る 15分jほどの 映像劇は
1300年前に 生きた 万葉歌人たちとの 心の 交流会のよう
壬申の乱・・・・額田王は 人生の ラストコーナーで
何を 感じ 想ったことでしょう・・・
浪漫 かきたてられる つかの間の 幽玄タイム
同じフロアにある 歌コーナーでは
当時 歌は 交流 挨拶や もてなしの 必需品であったことを 力説
万葉歌を 当時の 音階と 今の音階で 聴き比べる オモシロイ試みや
リズムを 様々に アレンジして 聴き比べたり
様々な 角度から 万葉歌を 料理
リヴァティーな 心で 歌に近付ける 工夫が イイ
万葉人も 現代人も 想う 気持ち 恋心って 不変
だけど 歌を やり取りしながら
心通わせていく まったりした 時間の 流れが
せわしない 今の時代に 失われた 貴重なモノのような 気がする
写真;1300年前のコスモス・・・を イメージ
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あてもなく 気の向くまま・・・が |
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2度ほど 野外コンサートを させて頂いた 万葉文化館へ |




