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藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

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白金珈琲

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お寺&ミュージアムナビの お土産 いただいた 美味珈琲
関西では なかなか お目にかかれない 
ラ ピコナ農園産
Cup of Excellence の称号授与の 一品
朝の至福タイム

ゴーン
深い香り シルキーな余韻が 
梵鐘のように  口腔内で 鳴り響く

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作品が 生まれ出る時というのは  いつも衝動的  本能的
 そんな イメージを
絵なり 音楽なり 刺繍なりに
置き換える作業は  自分への問いかけと
確認作業の 連続のように思います

作品の ゴールが見えはじめる時期になると
探しモノと 出会うために  徘徊
この時の  探しモノとは  言葉  作品のタイトル

日頃  書き留めた心の引き出しを 開いても 
 しっくりこない時が あって
それは 決してカッコイイタイトルを探しているではなくて
作品を  今度は 言葉に 置き換える作業

言葉は  より具体性があるので  だいたいは
あってるけれど 一側面のニュアンスの
違いが どうしても 引っかかる時があるのです
こういう時は  辞書をながめても  
便利とばかりにググッてみてもダメ
大した問題じゃないとテキトーに済ませられない 性
身体にピッタリの 1枚のシャツを  探し出すように 外へ

この日 向かった先は  万葉植物園
何度も訪れていたのに  まるで はじめてのような
遥かなモノへ リンクする出会いが  またひとつ  
ホントに  奥深い場所です

歩いて  探して 出会ったモノは  不思議に 
なにかが違って ピタッと くる

ときめく時間はあっという間に 経過  
もうお昼 はやく 戻らなきゃ、、
そうだ 先日 麗人さんが 教えてくれた 
オーガニックドーナツのお店に 寄ってみよう
ひとりの時は  短時間でエネルギーチャージ 滞在時間数分
マイルドな珈琲  好きなテイスト  お店の信条を ふと感じる

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ギャラリー周辺は 司法の街でもあり 文化の香りする ストリート
この通りに いたっては 大阪というより 神保町や 京都大学周辺の雰囲気とも 似ている
 
ギャラリーに向かう路すがら 気になる お店 珈琲店 料理店 骨董店が 軒を連ねている
あちこち 覗いてみたい気持ちを ひとつずつ 実行
前回出展時から 気になっていた珈琲店に 入ってみた
 
テイストは イノダ珈琲みたいな 感じ
厚塗りの 油彩が 所狭しと 壁面を 埋めている
ひっきりなしに 司法関係者が 打合せに 出入りしている 男性が多い 活気ある お店
学生街の 珈琲店のオトナ版という感じ 
“さぼーる” みたいな ごつごつした テーブルと椅子に 
浸みこんだ この街の歴史を 共有しながら 今も呼吸してるような 温かさが 心地いい
 
速報:昨日 オーナーさんから 出展中のギャラリーの 夏の祭典
真夏のフェスティバルに 小品を出展して欲しいと お話があった 
ギャラリーゆかりの作家さん 100名ほどによる 小品を展示するのだとおっしゃる
会期は7・29−8・11まで ギャラリー菊
オープニングには 世界的に活躍されている ルーマニアのバイオリニスト エルノ・ローザさんを
お招きして演奏会もするので 是非出展して・・・と 誘ってくださったので 
1点だけならなんとかなるかな・・と前向きに 考えることにしました 
アクリルだったら・・・・ 新作描けるかも・・・・ダメなら既存の作品を出します
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先日 神戸での 和ON 二つ目のミーティングを 前に 
珈琲が 飲みたくなった
三宮駅から 徒歩1分 茜屋珈琲店
 
便利な 場所にあるのに 
教えてもらって 初めて気付くような 隠れ家のような 
小さな階段を 登ると  
丁寧に 歴史を紡いできた証のような 黒光りする 木のぬくもり 落ち着きある空間に 辿りつく
 
棚に並ぶ 名陶 古いレコード こだわり感じる 書籍類に 
一瞬にして このお店の 味を “みた”ような気がした
誰かと 語らうのもいいけど 一人で 本を読みながら 過ごす時間も 素敵
いいようのない 信頼性と安堵感が 静かに 横たわっているような感じ
 
お店の ブレンドを 入れて頂いた
深いコク なのに 後味が カラッとしていて 男前な味
 
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続いて 驚かされたのが テレビでも 絶賛されたという こだわりのオリジナル
ワインのような 深みが オトナっぽい 白 赤 葡萄ジュース 
これなら オシャレな姫君の 集会にも 
病気を克服したばかりの お友達の所にも 持っていけそう・・・
 
というわけで 瓶入りを おもたせに 採用させて頂き
早速 元気復帰祝いの お集まりに Go! と 相成りました
 

No299 珈琲通

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生前 祖父は すさまじいほどの 健脚 & 珈琲通

おじいちゃんが よく行く喫茶店の珈琲は 美味しいと
親戚の中でも 有名な話

天命を 全うする直前まで 
自由自在に 行きたい時に 行きたい所へ
軽快な フットワーク

大好物の ステーキも 普通に食し
珈琲は いったい一日 何杯 飲んでいたんだろう・・・
祖父が 行きつけだった中の 一軒 
兵庫駅前の お店は 今も営業中
美味しさも 変わらない

90代で 会社の元 関係者の人達と
台湾へ 行くと言い出した時は
さすがに・・・みなで 大反対

しかし・・・今さら そんな反対 聞くわけはない
強行出発し 元気に お土産さげて 帰ってきた

孫たちが 遊びに来ても
ふらっと 突然 姿を消すことは たびたび

そんなときは いつも いきつけの
近所の 珈琲店 と 決まってた

子供の頃は そんな祖父の 動向が
ただ 変わった 手に負えない人・・・という印象だったけれど

今は・・・その心境が わかる・・・すごく・・・わかる

きっと 突然 降臨する ひらめきの時間は 
誰にも 邪魔されたくなかったんだろう

さーっと 姿をくらまし
喫茶店のカウンターで 珈琲を飲みながら
経済新聞に 目を通し 
マスターや ママさんと 世間話の ひとつでもして

アイデアを 固めていたんだろうな・・・

日常と違う場所に 身を置き
珈琲の香りに 包まれながらの 至福の一杯

予想外の 発想の蕾が 開くときって 少なくない


写真:信楽焼の コーヒーカップ

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