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藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

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オカピの あまりの 神秘的な 美しさに 思わず息をのみ 
その場に 立ちすくんでしまった

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1900年 イギリスの探検家ハリー・ジョンストンが 中央アフリカの 密林で発見した
森の貴婦人 と呼ばれる オカピ

限られた密林の 辺縁部にしか 生息していないという
珍しい 草食系の とても 静かな子 


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屋内にも もうひとりいた
この子は 私が見ている間中 ピクリとも 動かず

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その 憂いに満ちた なんとも セクシーな 瞳で ずーっと こちらを見ていた

あぁ・・・オカピさま あなたはいったい   何を思ってらっしゃるの?
なにゆえ  そんなに色っぽい 眼差しビーム発信できるの?
まつ毛のお手入れは エクステですか?
上品な お肌 マルーンの 絵の具ひとつでは 出せない色艶ね
パドックを闊歩する サラブレッドより おキレイ
ボデイケアは いかほどに?

あなたに 会えただけで ここに来た価値度数は 満点に達しました
アフリカの密林での   生息形態がとても   ミステリアス
よくぞ過酷な野生で     生き抜いてこられましたね

自然が生み出す 造形美には かないませぬ

夕刊を見て追記   :  園長である   日大生物資源科学部教授が    面白い取り組みをされているそう
金環日食で空が暗くなると      チンパンジーはどう行動するか・・・・・
当日は午前6時OPENという    思い切った企画    熱いですね!!
近かったら    行くのになぁ・・・・結果の公開がたのしみ   (^-^)/


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ゾウを見るのは タイへ行って以来・・・かなり久しぶり
動物園そのものが かなりの ご無沙汰
でも 沖縄の水族館が スゴかったように いま 動物園も スゴい
というわけで 関西では お目にかかれない アミューズメント的要素
植物園的要素 世界めぐり的要素が 加味された 心尽くしの 動物園 ズーラシアへ

都会在住のゾウさんは 顔つきも 肌感も何となく違う
タイでは もしかしたら 対話できるんじゃないかと 思うくらいだった

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とっても よく動く シロクマ そんなに動いて 暑くないのかな ホントに 元気

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遊泳中の ペンギンは 陸の上を歩く姿と正反対
とても キリッとして シャープな感じ

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水分補給に ソフトクリーム レストランは まだ ガラガラ
とても清潔な感じ ランチもおいしそうだな・・・でもランチには まだ早い

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レディガガも ビックリの デコバス 
屋根上の 目が 閉じたり開いたり
 
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内装も かなりの懲りよう これは 子供でなくったって 楽しいヨ
ウーン また バスのペイントデザイン したくなってきた

この動物園の スバラシイところは 動物達がみな 生き生きしていて 元気でキレイなこと
動物のいるブース同士が 程よい スタンスで 離れていること
次はなにかなー 瑞々しい植物に包まれて 歩きながら 次を想像する 楽しさ・・・
それって大事なこと プチトリップしてる感じで 非日常が 味わえるしつらえ

飼育員さん ガーデン師さんたち イイ仕事してらっしゃるなぁ・・・

見せ方も ウマイ! いかに 自然のままの姿を 見せるか・・・
水中半分 水上半分 屋外と屋内 まるで 舞台みたいな
ステージ鑑賞にも 近い感覚に 驚かされた

そして...いよいよ あなたと ご対面・・・続編へ
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夕暮れ時 色付く街は とても 表情豊か
突如 武満徹の『夕景』が 頭の中をシンクロ
やさしいグルーヴが 心に波打ち

古い建物がつくる 陰翳が 
その時代の風景を 浮かび上がらせる

光がもたらす効果って 不思議だ
交差点の うんざりするような 長い信号待ち時間さえもが 
いつくしみに満ちた 音に 包まれているかのような 
錯覚を 覚える

吸い寄せられるように 建物に 近づいて みると 
思いがけない石碑が 目に・・・・
頭の中が 瞬時に 奈良へ・・・

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奈良の明日香に近い 聖林寺という お寺にある
木心乾漆十一面観音立像が 浮かんだ

見晴らしのいい 小さなお寺に
ちょっと お客様っぽく 安置された 
女性にみえたり 男性にみえたり その日の心の有り様で 表情が違ってみえる
インパクトある 国宝の観音像

その観音さまを 確か フェノロサと岡倉天心が 大絶賛したと 書いてあったように思う
その 岡倉天心が 育まれた地

色んな場所で 色々なことが 繋がっているんだな・・・を 痛感した 夕暮れ時

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眼下に 見降ろす 山下公園

その先に みなとみらいの 高層ビル群

未来都市を 彷彿とさせる 光景

だけど 窓越しに かすかに聞こえる
汽笛の 響き 海鳥の鳴き声は

現代社会の 忙しさの 歩みを そっと 緩めてくれる

夜は バリエーション豊富な イルミネーションで
リズミカルに 観覧車が 歌う

写真 中央部の 赤い建物の 位置を 確認する

かつて 保税倉庫だったという 横浜赤レンガ倉庫

今宵の PARTY会場

山の上ホテルも そうだけれど 
作家が 愛したホテルというのは 共通点があって 

静かに 物想いにふけりたくなる 空気がある

マッカーサー元帥が 執務室として使用したり
大佛次郎が 愛用した部屋 など 
regend に 事欠かない 老舗ホテル

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山下公園前の 港 老舗ホテルのような 
落ち着いた 佇まいの船 氷川丸に 目が留まる

氷川丸が 初めて太平洋を 渡り シアトルへむかった 1930年と言えば

アメリカでは ディキシー・ランドジャズから
スウィング・ジャズに 移ろう頃

ジャズそのものの形態も アドリブや ソロよりも
緻密に 編曲された アンサンブル重視型 ビッグバンドへと変化

世界大恐慌が 背景に 
人々が 音楽に癒しを 求める傾向も あったのだろうか

知る限りでは カウント・ベイシー ベニー・グッドマン 
グレン・ミラー ライオネル・ハンプトン デューク・エリントン・・・らの

明るく 軽快な ダンスミュージックが 印象的 

そんな中 アール・デコ様式の インテリア
サービスが 優秀だったという 氷川丸は

一方で 引揚船としての 大きな役目を 担ったり
 
船体の 塗装を 白に塗りかえ 
病院船としての 役割も 果たしたのだという

まさに・・優しくて 強くて 賢くて 美しい 母親みたいだ

当時の 兵士さんたちからの 愛称は 『白鳥』
きっと その姿に 心癒されたのだろう・・・

多くの 日本の船が 喪失した太平洋戦争を 潜りぬけ
1960年まで 現役・・・・とは スゴイ!

本当に 御苦労さまでした・・・と 声をかけたい気分

政府の援助を 受けた 6隻の 
ディーゼルエンジン搭載貨客船の 1隻でもあったという

北太平洋を 238回 横断 
その 自信と歴史が 風格になって
 
穏やかな 眼差しで 平成の 横浜港を 
俯瞰しているかのよう

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