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藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

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新たな音楽の keyになる音を求めて・・・・・
あらかじめお願いしていた 職人さんの 工房へ 向かう車窓 
少し緊張する心から 解放されるように 釘付けになった 霧の 横溢する白
 
本州と 淡路島を結ぶ 世界最長の吊り橋 明石海峡大橋が 
霧の中から ぽっかりと浮かびあがる 水墨画のような 幻想的な 風景に出あう
 
くっきり見えないことの 神秘 描かれた世界のよう
そんな景色に 後押しされて 初めての工房へ・・・・・
 
音との対面は 予想をはるかに越えるもので 
創造のテリトリーを 広げてくれる予感
その あまりに 清い音色に 触覚が揺れっぱなし
職人さんの 仕事場は 聖域 
手に取らせて頂いた お道具の重さに 心が浄化されるような気分に 
無垢な心で 作られた音の 美しいこと・・・・・
 
今夜は 興奮して 言葉になりませぬ  眠れぬやもしれませぬ
 
というわけで・・・・・・ 美しい音の余韻に 朦朧としながら ダッチロール
帰り道  立ち寄った 魚の棚
 
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丸のお魚 干物が 店先を 飛び出して 並ぶ
 
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明石蛸の入った やんわり あっさり おだしで頂く たまご焼き 
 
神戸では  明石焼きと呼ぶのに 明石では たまご焼きと呼ばれている
 
このお店では おネギと 生姜の甘酢を お好みで添えていただく
 
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No533 道具は作品の延長

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ひとつの展覧会を 終えた時こそが 整理整頓の チャンス

昨年 ギター収集家の お宝ルームを 拝見させて頂き 

数々の 貴重な 楽器群は もちろん 

その 収納のために 絞り出された 知恵に

感動に 近いモノを 覚えた

特に 先端が 様々な 形状をした ケーブル類の 収納が 一目瞭然で

記憶が 薄れない間に 参考に させて頂こうと 

悲惨な インスタントラーメン状態に 陥っていた 

電子楽器の要 ケーブル類を 少し 整理してみた

ホームセンターって ホントに おもちゃ箱みたいで 面白い

早々 タオル掛けを 調達し 金具を ぶら下げて セット 

安上がりな上 これなら いちいち ほどかなくても ひと目で 用途が 判明

道具は 作品の 延長 ケーブル1本で 音が 変わることの コワさ&感激

作りっぱなしでは いかんなぁ・・・・

たまには 整理しないと・・・・

一目瞭然が また 次に 繋がっていく・・・

さー 次は 画材を なんとか しなくては

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かつて 通った学校は 

街中に 校舎や ホール オペラハウス などが 点在していて

中でも 音楽博物館は 主たる校舎から 一番遠く 

15分ほど 小さな 露地を 歩いて

行き着いた 高速道路の すぐ手前にある

その 博物館も 在学当時は 授業にでるだけで 精一杯 

ついに 行くこともなく 学び舎を あとにした

卒業後 ようやく 2000点の 世界の楽器を 見学

その 博物館のある 校舎棟に 

パイプオルガンの レッスン室が あった

オルガンを 専攻する 学生は 

ハープを 専攻するのと 同じくらい 極めて 少なく

学校内でも そのレッスン室は 

何か 特別な 香する 神秘的な オーラが 漂っていた

パイプオルガンの 演奏を 聴きに

久しぶりに いずみホールへ

ホール内の 木の 色が 深みを 増し 

それを 8基の シャンデリアが やんわりと 

主役である パイプオルガンの 造形美を さらに UP

ただ ホール内に いるだけで 神経が 安まる感じ

いずみホールの フランス made の パイプオルガンの パイプ数は 3623本

その 大小の複雑な 笛で 音を ブレンドし

重厚な音 時に 可愛い音を 奏でていく 

中央部 コンビネーション操作ボタンは

コンピューター操作・・・というのは ちょっと 意外

奏者の 手や 体の動きと 客席に届く 音との タイムラグに

楽器が 大きく 呼吸しているのを 感じる

だけど 足鍵盤で 演奏される 低音部は 

手が 早いフレーズを 奏でていると

どうしても タイムラグが 生じてくる 

これも この楽器の 特質なのでしょうが・・・・

微妙に 重なり合った 残響音が 不協和を 招き

リズムの ウエーブが ずれてくると

時に・・・不安定に 感じてしまう・・・

パイプオルガンは そういった 空気の循環から 音が出るまでの

時間差を 考慮に 入れて 

それぞれの 鍵盤を 操縦しなければならない 難しさが ある

それでも フルで 鳴った時の 荘厳さは 格別

すべてを 説き伏せてしまうくらいの 迫力

バサーッ という 音色チェンジの際に 鳴る 機織り機のような 震動音

巨大な 楽器を 操縦してるんだなぁ・・・を 実感

ちょっと 羨ましい 気持ちになった

写真:もうすぐクリスマス

No345 要塞の中で Love song

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私のような者にでも
『 演奏を お願いします 』・・・と 言って頂けること
それは とても 幸せなことだと思う

一度 お受けした 演奏依頼は 
主催者側が どんな立場 どんな場所であっても 
基本的に 気持ちは 同じ
 
自分に 何ができるか・・・を 
確認できる機会 と思って 楽しみながら 準備に 取り組む

でもやはり 野外や 
室内でも 全く音楽設備のない場所より
コンサートホールでの 演奏は ラク

それぞれの オペレーターさんが おられるので
きっちり データさえ 作り込んで
意向を 伝えれば 
あとは 任せて 演奏に 集中できるから

そうでない 場合は
不可能を 可能に・・・みたいな
フロンティア精神を くすぐられて
違う楽しみが 感じられる反面 準備に 時間を費やしてしまう

今日は 明日にそなえて ひとり ゲネプロ
まずは 配線から・・・スタート

ラインで 個々の機材を 繋いでいくと

まるで 小さな 要塞 
守られてるみたいで 居心地イイ

PC プロジェクター アンプ ミキサー ケーブル類 
そして メインの楽器 
それぞれが 起動してくれるかどうか・・チェックしたあと

心のスイッチ ON ! 本番さながら 通しで 流してみる

マシンに 囲まれてるけど
不思議なことに 無機質感は 無い

相棒のマシンが イイ仕事しだすと 
生物と 共演してるような 気持ちになっていく

写真:My 要塞

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音大出身と言うと 楽器のことは 
何でも知ってて 何でも ちょっとは 操れるように 
思われてしまうけれど 

音大に 行ったとて 何でも 楽器が 弾けるわけではない

医科が 眼科 耳鼻科 外科・・・と 分かれているように
楽器も それぞれ 専門が 違うと 別分野になる

10代の頃は 本当に 色んな楽器に 挑戦してみたくて・・・
『 習いに行きたい・・・サークルに参加したい・・・』
と 言っては PIANOからの 逃避と 見られたのか・・・

『 まずは ひとつのことを もっと しっかりやってからで いいのと違う? 』 
冷やかに 母は 却下

ならば・・・文句を 言われないように 自力で・・・と

まずは・・・講師としての 仕事を はじめると同時に
足を 突っ込んだ 電子オルガンの 世界

報酬の 大半を 惜しげもなく
当時 最新の 電子オルガンに 投入

思い起こせば ワタシ・・・という生き者は
どれだけ 箱モノ(PCを含む)に 
お金を 落してきたんだろう・・・・・

同じ 鍵盤楽器・・・と 安易に 考えていた私に
大きな壁が 立ちはだかった

両手両足が 常に 違う動き
身体全体で グルーヴを 捉えることの 難しさを 痛感

これは・・・鍵盤楽器・・というより・・・ドラムだ

電子オルガンの 
左足で(フルスケールの機種は 別として主に)BASS音を 
左手で バッキングを 
表現することに 大きな限界を 感じながらも・・・・・ふと

電子オルガンを もう少し 深めるためには
ドラムを 練習してみたらいいのでは・・・・と 思った

しかし 最小限のドラムセットを・・・自力で・・の 
堂々たる 申請も

『 ご近所の 迷惑になるから・・・お願い・・・やめて・・』
今度は 泣き落とし作戦・・・・・ 受理されず(涙)

さずがに ドラムのことも 忘れていた・・・でも

編曲を するようになり ドラム譜と 再び再会

今度は 数字で 作り上げる立場に・・・
だけど それだけでは 物足りない

貪欲な 心は
身体から 滲み出るような グルーヴを 求めるように・・・

先日 思いがけず
ベーシックな リズムを 教わり 
叩かせてもらえる ラッキーハプニング・・・(嬉)

譜面では とっくに 解ってンのに・・・ 
ごくごく 単純な 譜面なのに
連動させることの 難しさ・・・(クヤシ〜イ) 

開き直って 1・2・3・4 ・・・
幼稚園の子どもみたいに 数を 唱えながら・・・(笑)

頭ばっかり 使って 体が動かないことの もどかしさ
可笑しいくらいに ドンくさい自分を
素直に 笑えることの 快感

とっても 刺激的で オモシロい

リズム音痴返上に・・・老化防止に・・よさ気だなぁ
また 時々教えてもらおーっと

写真:SAX player ミュージシャン邸スタジオで Try!

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