ここから本文です
藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

書庫京都 walking

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

イメージ 3

初めてチケットを  お小遣いで買って 
美術館に行ったのは 中学1年の春 
東山魁夷展 でした
担任の先生の 終わりの会でのひとこと
「感動しました ぜひ行ってらっしゃい」の
言葉に 誘発されて ドキドキしながら
白ワンピに ベビーピンクのカーデ
まだ小学生の延長のような 不安と期待を
抱きながら 家を出た 日曜の朝 
緊張したので 当時の装いまで 覚えています

イメージ 1

あの日の衝撃は 大きく
一層 絵画表現の 虜になりました

イメージ 2

今回特に 唐招提寺御影堂障壁画を 美術館という環境で
観ることができたのは 大きかった
  
 初夏の風  香り まで封じ込めた 揚州薫風
ドローンの視点移動のような  山雲 濤声 
動きある表現の中にみる たおやかさと厳しさ
格調高い 清らかな空気が あたり一面
 横たわっているかのようでした

上七軒

イメージ 1

北野天満宮 東側の 真盛 社家長屋 鳥居前の3町で
構成される上七軒は 1587年 
豊臣秀吉が 催した北野大茶会で
七軒茶屋が 秀吉の休憩所になったという

イメージ 2

京都五花街  祇園甲部 祇園東 先斗町 宮川町 上七軒
1444年に消失した 北野天満宮社殿再建にともない
残材を活用して7軒の茶屋を
建てたことに始まるといわれています

イメージ 7

過日 パーティの お席

イメージ 3

五花街で 一番格式の高いと言われる 上七軒の舞妓さん
主催者の女性社長さんの おもてなし
どおりで dress code 指定だったわけですね
何度見ても チャーミングなお姿 だらりの帯

イメージ 6

上七軒の発展は 西陣織とも関連深く
この界隈 他では見ることのできない 店舗が並んでいて
独特の風情を 醸し出しています

イメージ 5

こちらも 珍しい 機織り機の お店
秦氏の 勢力 大きかったのでしょうね
先日の 秦氏をテーマにウォーキングと 繋がります 

イメージ 4

上七軒の最盛期は 西陣織の最盛期
多くの茶屋が軒を連ねたという
近年 西陣織の衰退にともない数は減ったが
京都市 北野界隈環境整備地区に指定され
往時の繁栄ぶりを想像させてくれる 風情が残されています

秦氏をテーマに散策 -2-

イメージ 1

平安京以前の京都を散策するコース
奈良をまた違ったアングルから
見つめていることに 気付かされます
思わず 石舞台古墳と 比べてしまう 
かつて全長75mあったという7世紀築造の  前方後円墳
  蛇塚古墳  

イメージ 2

玄室の幅は 石舞台より大きい
平安遷都も秦氏の財力があったからと言われる
秦一族により開発された地域の この規模の古墳
蘇我馬子に匹敵する 権力を想像したくなります

イメージ 3

映画撮影所の近く 住宅街のど真ん中 
360度民家に見守られるような環境

イメージ 4

国宝指定第1号 弥勒菩薩半跏像で有名な 広隆寺
秦河勝が厩戸皇子から与えられた仏像を
本尊とした秦氏の氏寺 
貞観仏の代表作が 並ぶ

イメージ 5

様々な渡来系一族と 厩戸皇子は深い繋がりがあったのですね

イメージ 6

祭神 秦始皇帝  弓月王 秦酒公  大酒明神 

イメージ 7

お稽古は 駅からそのまま?

イメージ 8

日本唯一 石の三柱鳥居
続日本記に記載されている 明神鳥居を3つ組み合わせた
木島坐天照御玉神社 
摂社に蚕の社
養蚕 機織の技術に優れた秦氏を 想わせます

イメージ 9

10時松尾大社駅集合から 途中 
帷子ノ辻 太秦広隆寺 蚕ノ社 嵐電天神川で下車
嵐電1日フリー切符500円は こういう行程には便利
途中cafeで この日のおさらい休憩後
四条大宮で  解散したのは 5時前 14000歩

秦氏をテーマに散策

イメージ 1

中々日程調整できませんでしたが
ようやく 実現しました
朝の光が クッキリとした輪郭を浮き上がらせています

イメージ 3

お店の神棚でよく見かける 松尾大社のお札ですが
実際ズラッと並ぶ酒樽を前に 納得してしまいます

イメージ 2

まばゆい 山吹の黄色

イメージ 10

白も 艶やか

イメージ 4

雅と前衛

イメージ 11

ワイルド  重森三玲 design

イメージ 5

百花繚乱 嵐山に移動

イメージ 6

過日の 洪水を 思い出してしまう 渡月橋
ここが 溢れかえる水の量だったとは
近隣のお店の方たち さぞ怖かったことでしょう

イメージ 7

小グループ  しかも時間に制約がある日に最適
ささっと きつねで 済ませます
でも グルメさんもOK 丁寧なダシの味 

イメージ 8

餡と餅を別々に味わう  春の香り漂う 桜餅

イメージ 9

生活との密着感が あたたかい 嵐電で移動  2に続く

泉涌寺

イメージ 2

15年ほど前に 訪れて以来ですが  見応えありました

イメージ 4

仏殿の  狩野探幽が描いた 天井の龍
本尊と背中合わせに描かれた 68歳の時の大作 
前回は 楊貴妃観音像のインパクトが大きかったあまり
探幽作品があったとは   初めて観たような 気分でした

イメージ 1

御座所庭園の 紅葉を 多くの方が眺める中
背後の 絵画群に 目が離せなかったです 

先日の講座で  狩野元信→狩野派に 
ふれましたが  ここでは  仏殿の 探幽に加え
御座所内で 土佐派の作品と 出会えるのです
宮廷絵師集団として 君臨していた派のカラーに
思わず 元信の 当時の強い想いを  妄想したくなりました

イメージ 3

そして神波多神社『絵から出た牛』伝説が 蘇ります
BOSSが 新たな顧客開拓に  あちこち出かけたとしても 
やはりおかしくない そう思いたいです

色んなところで どんどん繋がっていく面白さに 
心が踊る 秋の日

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

アバター
otoe826
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事