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藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

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山崎山城跡

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佐々木六角家臣 山崎氏居城跡

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南  安土城 北  佐和山城 の中間  奥に伊吹山

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信長が整備した 下街道  のちに
朝鮮通信使たちが 行き交った街道を 遮断する位置

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所々  確認できる 自然石による 石垣
ランダムの中に感じる リズム

遊歩道のラインを 頭の中でカットすれば
想像ひろがる  当時の石垣の形状

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今は もののふの カケラも 感じられない
水を張られたばかりの田   空が2倍に 水鏡
そこに 昔の絵図を 頭の中で重ね合せ
 妄想trip ますます拡がり 羽ばたく

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高く積まれていない 彦根城石垣 
転用石でしょうか  ところどころ ギザギザの石
大河ドラマ直虎展示館と隣り合わせで
彦根城修復工事の展示  そこでの発見事項は
奈良との 共通点

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11代藩主直中の時代の 能舞台 

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井伊家の 美術工芸品  能の衣装が 展示
藩主の暮らしに 思いを馳せる

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新幹線からみた 佐和山城跡

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東海道線側からみた  佐和山
このアングルから見ると 表情が異なる
治部少に過ぎたるものと言われた 佐和山城
いったいどんな名城だったのでしょう  想像が膨らむ
 
 佐和山・大津 ・長浜 ・安土城から 部材を再利用された彦根城との
距離感が ここから眺めると 実感できる 
龍潭寺も近い

荒神山の蛇岩

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『行きたいって言ってた山  もしかしてこれ?』
『確認したけど そうだって言ってるよ 今どこ?』
某日 LINEのやりとり

『のぞみ乗車中』
『よく わかったね 一瞬でしょ』
『ウン 安土城跡すぎたから この辺りかなと思って』

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『ついでにこれも  中央の鉄塔の右  丘の上が彦根城』
『ウッワー ホントだ!のぞみから見えるんやねー』
『荒神山と彦根は 一瞬  佐和山もすぐよ』
『のぞみのスグは かなりあるよね 』
『ウン ではまた近々に』

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それから 2週間経過
『ついに来たね!』

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目的の岩は  地元の地図では 神社側からの道が閉鎖中とある
ご近所さんに 教えてもらい 地元の人が使う
畑の向こう側の道を 山裾へ 歩くことに

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『たどりつけたね』
無心で写真 映像撮る ふたり
まるで子ども状態   調査報告 楽しみにしてるよ
それにしても 蛇岩
地域の守り神  として 大切にされているのが伝わってくる

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蛇岩 横からみると 目が可愛く優しい表情

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この地域  大和と深いつながりが あった・・という
さーどうリンクを 紐解くか 次回がまた楽しみ

山科からのアプローチ

トンネルを抜けると広がる山科の風景
ひとつの 都という屏風を境にみる左右
繋がりある異なりをみるようで 
独特の面白さがある
山科駅の混雑ぶりに 驚く
緩やかな勾配を 歩いていくと いくつも連なって 
小さな尾根が 次々現れる行程に ワクワク

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風景の中に 穏やかな動きがあると なんだか心地も安定する  

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山科 疎水のある風景

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春の色

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すごいなぁ・・行基 文武天皇勅願 行基が開いた 毘沙門堂

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満開間近 枝垂れ桜
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山道への導入地に 古代製鉄跡 たたら遺跡
都の楽屋を 思わせる

紫香楽宮跡

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明日から開催の 正倉院展  
楽しみにされてる人も 多いことでしょう
今年は  聖武天皇が 寵愛した  どんな品々が並ぶのか
時の職人たちは どんな作風に挑んだのか
年々 見方が 深まります

『大王 またですかぁ・・』そんなため息が 聞こえそう
 それにしても 聖武天皇の お引越しの多さには  驚かされます
単なる住居の引っ越しだけでも 大変なのに
個展の 作品搬送だけでも 神経使うのに
都を移すというのは
 どれほどの エネルギーを 要したことか・・

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光明皇后が 夫の遺愛品を 奉納した先は 大仏
ここで出された 大仏建立の 詔
『国中の銅を尽くし  国中の大山を崩す 』
なんと  凄まじい 表現  
田上山 まるごと 禿げ山に
この想いが 湧き上がった心の 深淵にあったものは・・と
ついつい   分入ってみたくなります

でも・・都として起動しはじめたころ 周辺の山々で
大火災や 地震があいつぎ 大仏は完成を待たず
またこの地を 離れることに
つかの間の都  林の中 見渡せば 礎石が ゴロゴロ

念願の大仏完成は 平城京へ戻ってから

色んな経緯を経て いよいよ 明日から
大仏奉納の品々が 曝涼

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