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初めて元興寺寄席を拝聴
7/27は 桂米輝さん 旭堂南龍さん 桂坊枝さん
邪念の入る隙間の無い国宝のお堂の中での 話芸は まるで
スポットを浴びた 描き手の異なる
個性豊かな三枚の絵のようで
その形の無い芸術性の
無限性は とても新鮮でした
拝聴後 ご無沙汰のお店に立ち寄る
「左から順番に どうぞ 」
「どれが 1番お好みでしたか」
「花巴ですね」
「わぁー ソレ呑んベェ やん」
ま・まさか!
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奈良
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詳細
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先日出版された「百寺巡礼」にも
ピックアップされていますが
吉野 金峯山寺の三大行事 蓮華会 かえる跳び行事を
吉野に一泊して 全体の流れを体感しました
11月にも新たな講演の依頼をいただきましたので
この詳細は また講演・講座の中でお話させていただきます
人々が大切に 継承してきたものを
その地に 寝泊まりして 住むように 時を過ごすことで
みえてくるものが 大きく変わることを
身をもって体験させていただきました
吉野山の 深夜 夜明けは とても清々しいものでした
翌日 鳳閣寺 如意輪寺 世尊寺 に行きました
如意輪寺では 受付に 「百寺巡礼」が
世尊寺では 本堂ご本尊の御前に置かれていました
世尊寺 ご住職談
「大変評判良くて 30冊置かせてもらいましたが
もうこれだけに なってしまいました
え?執筆者さんですか? どこのお寺の?」
お出かけ前とのことでしたが
ついついお話が弾んでしまいました
次なる 出展のお知らせです
163名のアーティストによる 小品1点の展示です
まだ何も描けていませんが 今回も何とか新作出したいと
スパートかけます!
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もうどれほどの月日が流れたのでしょうか
逢いたくて 大阪の太閤園の近くのお家にも
訪問しましたが あいにく 当分お出ましにならぬとのこと
その日は 書かれていた
村田珠光の粋な言葉が 印象に残りました
またの機会にと 思いながら はや10年
まさか こんな近くで ゆったりと
お目にかかれるとは
うれしゅうございました
そなたの美しさ それはもう 稚拙な文章で表現するのは
勿体のうございます
と言いながら・・
実物は 想像以上に 色の層が深く
宇宙に浮かぶ星のように美しい瑠璃色の世界観
見た瞬間 その小宇宙 ブラックホールに吸い込まれる
かのように 視点を引っ張る引力に ただただ感服したのでした
また縁の白が Blueを引き締めています
800年前に 中国で作られ 家康や水戸徳川家が所蔵
よく国内に残っていたものだなぁ
1918年に53800円で落札されたそうです
法隆寺五重の塔の塑像が 二体
薬師寺の印の残る 国宝の経文 こんなものまで手放さなくては
ならなかった お寺の事情も ひしひしと 感じさせられたのでした
手向山にあったとされる馬具は
先日みた メトロポリタン美術館にあったものと
出どころが同じ
でもNYに残されていたものの方が 格段に美品
馬具という共通のアイテムの 状態の異なりに
それぞれの行方の経緯を 知りたくなったのでした
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会場下見と 打合せに 山添村へ
写真は 講演会場です
フロントも とても綺麗でビックリ
プロジェクターなどの機器が 市内の公民館より良く
もっと写真の解像度をあげてもいいかもしれない・・と
早々 微調整したくなりました
当初は全く予定していなかったのですが
設備が良いので
シンセも持ち込むことになり
ホントにぶっつけですが
講演のおまけに
少しだけ演奏することにしました
帰り道 近くにある 大川遺跡に寄ると 満開の桜
中峰山付近も綺麗で
草も刈られたばかりで
いつもは見えないイワクラも 目視可能でした
山添は 草萌える前が 散策チャンスでしょうか
今回の 講演が奈良 大和高原を楽しんでいただく
きっかけに なりましたら 幸いです
4月20日1時30分〜約1時間程度
プラスミニライブ2曲の予定
名阪国道山添インター下車すぐ 駐車場有
山添村役場3F振興センター 参加無料
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