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遥か江戸からの道のりも ここまで来れば
京まで あとわずか
そう思えば疲れも 吹き飛ぶものでございますね
お伊勢参りにしましょうか
それとも 大和を目指しましょうか
そんなやり取りが 飛び交いそうな辻
見よ この石碑 大峯山の標示ではないか
大峯山寺は 夢のまた夢と 思うておったが
手の届くところまで 近付いたのじゃなぁ
この場におよんで 行かぬ理由など なかろう
そんな会話が 浮かんでくる碑
あの峠の向こうは 伊賀国 大和も直ぐそこじゃ
いっそすべて 参っては 如何か
では 女人結界門まで お連れくださいませ
そんな トークを 想像したくなる重伝建の街並み
そろそろ 陽も沈む
かまどで 丁寧におこわを炊くという 評判の店がある
まずは 早めに食事を取って
疲れた身体を休めるが よかろう
妄想膨らむ 街道STORY
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三重walking
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愛日 ひんやり でも 穏やかな冬の陽射し
雑木林には 夏の名残
鈴鹿山脈連なる
標高220m 観音山山頂から見下す 東海道
「感応山」とも「閑能山」とも 呼ばれた
古代 壬申の乱の舞台
故事に残る 場所は イメージが大きく膨らみます
大海人皇子が軍勢を率いてここを通過しようとした時
夢中に天帝が 現れ
意気に感応した天帝が この山に舞い降りた
そして幕末 芸術家の心を揺さぶる
石工名人にとって ここは キャンバスに事欠かない
創作パラダイスだったのですね
繊細な波動が
今を生きる者の 心に 届きます
風雨にさらされながら 芸術的作品が点在する奇跡
切なさと 畏敬と ずっと眺めていたくなる 穏やかな余韻
繊細の中にみる大胆 遊び心 生き様が 浮かび上がります
佐吉さん 凄いですッ!
クリエイターの端くれとして 羨望の想いが もぉ止まらない
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小学校の修学旅行以来 2度目の お伊勢さん
楽しい 行程の中で
五十鈴川
聖地へと繋がる プロローグを予感させる心の高揚を 鎮めるかのように あの日も ここで 水に触れた
もう少しここにいさせて・・の気持ち虚しく すぐに移動させられた記憶
あれから 今まで ほんの僅かの時間だったような 錯覚
変わらない眼前の有り様に感じる 不思議な安堵
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