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藤井哲子 ART & MUSIC & 奈良
ART&MUSIC 出展告知 奈良まほろばソムリエ活動記

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街育

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街育がコンセプトの 秋に出展予定のアート展の ステイトメント作成は
文章書くのは 嫌いではないのに   珍しく手こずってしまった
カタカナ用語を 使わず 平仮名的表現で とハードルを作ったこともあって
自分らしさを どう表現したらよいのか  誰にでもわかりやすい文章を
書くことの難しさを 改めて痛感する日々

最近 気をつけて見てるとあちこちで いろんな形での 街育に遭遇する
震災前は もっと煌びやかだったという  温泉街
ネオンがおとなしくなって 街も 活気を取り戻せていないという
サラサラの砂浜も  街の活性化の一環なのだそう 
 人工ビーチの砂は 千葉から運んだと聞いてびっくり 
どこの街も 努力されてるのだなぁ

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ビーチに 似あわない彫刻作品だなぁと 近づいてみると
尾崎紅葉の金色夜叉が テーマの作品で
主人公の 貫一お宮だと 解説板にあった
 未読なので  自分の中では シンクロする景色がないのが 残念だけれど
像からは 悲恋が 伝わってくる
この明治時代の人気小説のお陰で   
街が一気に脚光を浴びたと  書かれていた
 
この小説を読めば この景観が 二層に見えてくるのかな
でも 読みたい本が多すぎて
なかなか そこまで 手が回らないだろうなぁ
景観の中で 突如 なんだこれ という感覚は 印象には残る
文学も美術も 音楽も そうやって街を育てることに
役立っている現場を見ることは
創作活動する者の心に 勇気をもたらしてくれるのだ

登呂遺跡

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誰もが 一番最初に覚えた 遺跡なのでは・・・? 
教科書にも出ていた 登呂遺跡
発見は 第二次世界大戦中 
軍用機増産のため 建設されていたプロペラ製作所で 
軟弱な地盤への盛り土を確保するため 工場用地南側の水田を
掘削したことがきっかけ 
戦後 改めて発掘調査され 日本ではじめて 弥生時代の
暮らしと 米づくりの様子が確認され 
国の 特別史跡に認定された

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特別な空間 復元された 祭殿 
両側の 斜めの棟持柱が特徴 
ちょっと意外な史跡周辺 住宅地が密集
小さな道を くねくねと曲がるうちに 突如復元物が現れる

鍵・唐子遺跡とは 違う環境下で 
同じ時代 暮らしていた人々が作った それぞれのお米の
お味って どうだったのかなぁ・・

小泉八雲記念館

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入念な計画は大切 でも 
ギッシリ計画しないことで遭遇できる 余白の時間は 
もっと大切にしたい
それぞれの土地には たいがいそこへ行かなければ
手に入らない地図が 置いてあって
そういう地図が 新たな展開をもたらしてくれることって 多い
この日も 想定外の初めての駅に 降り立つ

これまで出雲のイメージが 強かった 小泉八雲
焼津の街を愛し 出雲よりも長い期間過ごすことになった理由 
多くの執筆の原動力になった 源泉に 触れたい気持ちが
湧き上がってきて ここへ来てみて ワクワク度数が 急上昇
周辺 いくつも点在する ゆかりの地を 時間の許す限り
歩いてみることに

まずは 記念館へ
無料というのが 不思議なくらいの充実度
映像 写真 展示物による 小泉八雲の 軌跡は
とてもわかりやすく 丁寧に綴られていて 作家の琴線揺さぶるナニかを
辿ってみたくなるような 展示に 引き込まれ 気がつけば
わずかに閉館時間over  その後の道程の相談にも
気長に付き合ってくださった 
なんて あたたかい 街のおもてなし

小泉八雲が 出会った 風景 心の友 
何に出会えるか・・・想像の翼がバサバサと
広がっていくのを 感じずにはいられない

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散歩しながら 構想を 練られたのかなぁ
焼津神社

日本三大古泉 走り湯

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1300年前 役行者によって紹介されたという 
日本三大古泉 走り湯
こんな所に  役行者の足跡があるとは
横穴式源泉  毎分100ℓが湧き出る 洞窟は 
照明もなく 真っ暗
携帯と 小さな懐中電灯の灯りを頼りに 進む
少し入ると 蒸気で 視界は真っ白
蒸し暑く  だんだんと 息苦しさが増す
でも 温泉ぽい香りは 不思議とない
ボコボコと 湧き出る 源泉の様子は まさに生き物
たった5mほどの洞窟が  もっと長く感じられた

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ここから 海に向かって走る熱湯を
富士山から 入った龍が 海に向かって 息をはく口に 喩えられた
地下で繋がっている 富士山を感じる 伝説

源頼朝と 北条政子 運命の導きを与えた地 
頼朝再起の地 でもある

長い間 修験道の場だったが 江戸時代以降 旅籠ができ 
一般に 広まったという
三代 実朝は 走り湯に 三首の歌を詠んでいる

大地を命の親として 崇めてきた 日本の信仰に
通じるものを感じてしまう

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本州1位の巨樹 樹齢2000年超 
圧倒される存在感の 大楠 
ごうごうと大きな水音に包まれ 神秘的オーラが漂う

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詳細を知りたくなり 昼間 再訪問

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古文書には 木宮と明記

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周囲23.9m   高さ26m

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落雷 暴風雨 天変地異にも耐え続けた 荘厳な姿

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世の あらゆるモノを 知り尽くす太古老のよう

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すぐ横 水音の正体 かなりの勢いだとわかる

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落雷を受け 中身は空洞の 第2大楠

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しかし・・青々とした 楠の葉を茂らせる姿
絶大な 生命力に 心 奮い立つ

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