壊れたり 不用になって 捨てられるモノでも
角度を変えて 見れば また 生き返らせることができる
建物も含め 作品の材質にも
新しいモノではなく 使い込まれたモノが 持つ 温度感が
作品の 大きな 味付けになっている
作品の 発想を さらに バージョンアップさせるのは 光
今回は 光が 重要ポイントになっている作品が 多い
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近寄ると 食べられちゃいそうな
ちょっと 毒kawaii 草間フラワーに 迎えられる
雪の無い 北極・・・みたいな
等身大 樟の木彫りの 動物たちと 遭遇する ラビリンス
清涼感ある オフホワイトの 世界は とても やわらか
木製の 渦巻き迷路の中を 歩くと
動物オブジェたちの 独特の視線・ポーズに 呼び止められそうな 気持ちになる
動物の持つ イメージから 飛び出した部分の ナニかを
次々と 感じながら 歩く アイボリー空間
遠目には マットcute な質感
だけど 近くで見ると 気の遠くなるような 作業であることと
社会風刺的な メッセージを 伏線においていることに 気付かされる
バングラデシュの 農村の 伝統的文化に 基づいた手法だという
小さな 穀物で 覆われた 軍国主義の 象徴である 戦闘機
様々な 刺激と 出会えた 栄エリア
でも その中で 最も 印象的だったのは
ツァイ・グオチャンの 作品
水槽を泳ぐ人物(元競泳選手)と 魚に 照明を当て
その影を 火薬を使って
巨大和紙に 写し取るように 描かれた 絵画作品
活き活きした 躍動感溢れる ラインが とても魅力的だ
あっと いう間の 一日
気がつけば すっかり 日が暮れてしまった
だけど 刺激の倍音は 今も響き続けている
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