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美術も 音楽も 根底にあるものは
みな共通しているなぁと 常々感じますが
今では 歴史探求の中にも 通点を 感じています
奈良を 探求しはじめた時に 感じていた 中央構造線を境に
色 空気が変わることの 不思議感
もしかしたら 大きな川幅の 天竜川の その先でも
なにか 感じるモノと 出会えるのではないか
そんな 想いが 新幹線の車窓を見るたび募っていました
それはもぅ 何年越しの恋 でしょうか
思い切って 糸魚川市へ
そこには 日本列島の出現 成り立ちを 体験できる
手厚い環境が ありました
解き明かしたナウマン博士の資料も 展示されています
床と壁が 一体化した大型ディスプレイ 映像による日本列島の 誕生
フォッサマグナの成り立ち 富士山を含め
日本列島中央部の山々の成り立ちは
あまりにも 壮大なドラマ
人生観が ごっそり舞台転換してしまうほどの 見応え
なぜ 明星山のふもと小滝川ヒスイ峡に 原石が多いのか
日本最大の翡翠の産地なのか
よく理解できたと共に いにしえびとの 流通力にも
驚かされました
雑多なことに 振り回されがちな 日々の生活の中で
忘れてしまってる感覚を 呼び覚ます機会にも なりました
人間の想像力では 及ばないスケールの 鼓動
生きている大地の上で 生きていることを
呆然と でも強烈に 実感
玉置神社の参道を歩いていた際に感じた 畏怖の念が
再びモクモクと足裏から 湧き上がり
改めて 大地の鼓動と共に 自然と寄り添いながら
生きることの大切さを 想ったのでした
東海道新幹線に乗られた際には ぜひ 天竜川のその先に
イマジネーション膨らませてみてください
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新潟walking
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海川と姫川の間に位置する 長者ヶ原遺跡
遠く離れた新潟に 奈良との深い繋がりを見いだせ
一気に 距離感が縮まった
縄文時代中・後期(5000〜3500年前)に栄えた集落跡
海の幸 川の幸 山の幸すべてが揃うこの地域が
縄文人にとって 住みやすい環境だったことは 納得できる
土器・石器・ヒスイの玉
蛇紋岩の石斧の生産を示す資料が 多く出土したと記されていた
そして それらの生産 交易の
〝起点〟だったという点に 注目
着点が 法華堂ということで
宝冠を 東大寺ミュージアムで 間近にみた話で
ミュージアムガイドさんと 盛り上がる
硬質のヒスイは かつて物を砕くための 道具だったという
縄文人は 美しいお道具使っていたのですね
鉱石は 地球そのもの
ずっと 新幹線の車窓から気になっていた 天竜川の先
想像を巡らせていた アルプスの峰々の奥
糸魚川〜静岡構造線を 体感できた感動は 大きい
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