木曽路

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時の旅

木曽路の定番写真です。
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南木曽町妻籠宿
 
 
中山道42番目の宿場町
 
 
古い町並みが日本の社会から失われていく中
 
地域を挙げ、いち早く町並みの保存に取り組み
 
1976年に国の「重要伝統的建造物郡保存地区」として指定されています。
 
 
 
訪れるならば、夕方からがお奨めです。
 
 

木曽馬

日本在来種の馬と言えば・・・・
 
北海道の道産子や対馬の対州馬、沖縄の宮古馬や与那国馬が有名だけど
 
本州では「木曽馬」だけが日本在来種なんですよ
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古くは飛鳥時代からこの木曽地域で放牧され
 
平安時代から江戸時代に至るまで、武士の馬や農耕、荷役に活躍し
 
人と深いつながりを持って来た馬です
 
明治以降も乗用馬や農耕馬として多く飼われていたのですが
 
中型馬であるため軍用馬として不向きとされ、西洋馬との混血化が進み
 
太平洋戦争時には純血種の絶滅寸前まで追い込まれた歴史を持つ。
 
現在は保存会の方々の尽力により200頭弱まで増えてきているそうです
 
 
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馬の魅力って・・・優しい瞳にあると思うんですよ
 
 
 
春になったら背中に乗せてもらおうと思います

水のある暮らし

奈良井宿の道々にある水屋
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街の西側には山が迫り、その斜面からの豊かな伏流水が湧き出している。


コンビ二の冷蔵庫で冷やされたラムネより
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こんな売り方されたら・・・・買ってまうやろぉ!!!!


おじいちゃんと孫の微笑ましい姿
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水が豊かであるが故に感謝する心・・・・
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今よりも、ずっとずっと自然に関わりあって生きていた時が見えるような気がします。

匠の技

和箪笥
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家具職人の匠の技

木目から見ると欅かな・・・

持ち運び時に角を保護するためか当金が施された堅牢な造り・・・魅力的です


階段箪笥
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階段下のスペースを実に上手く利用した知恵の一品

これも強度や精度が高くないと直ぐに引き出しが渋くなる・・・

長い間の使用に耐えるは、これも見事な匠の技



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刃物跡がちょんちょんと付いているのが判りますか?

手斧(ちょうな)で整形された事を示しています。

室町時代頃に大鋸(おおが)で木を整形する「木挽き」(こびき)の技術が

確立されたと言われていますが

それ以前は材木に楔(くさび)を打ち込み割って

手斧で整形した構造材を使っていました。

実は・・・木を割って整形したほうが、木の筋を痛めることなく

建材として持つ能力を長く保つことが出来ると言われています。

実際・・・奈良法隆寺の構造材は割って手斧で整形したものです。


あえて、屋根の重量のかかる梁に「手斧仕上げ」の材料を使うって事は

この屋敷の造られた、江戸期の職人達は木材の能力の引き出し方を知っていた。

「効率だけでは、いいもの造れない」って事を知っていたんでしょうね。


天井板
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この板も鋸で木挽きされたものではなく、木を剥いたものを使っている

年輪による木材の美しさを楽しむのではなく

木の筋の美しさを楽しむための趣向です。

これも、木曽の木工職人の技術力の高さを示しています。


この技術は「めんぱ」と呼ばれるお弁当の胴の部分の材料造りに生きてます。

ちなみに・・・木曽漆器の「めんぱ弁当」・・・僕、使ってますww

余分な水分を「めんぱ弁当」が吸ってくれるから・・・ご飯が美味しいんです^^ww

上問屋

聞きなれない言葉ですが・・・

「上問屋」とは・・・

各宿駅には幕府の役人や諸大名その他の旅行者用として

幕府の定めた一定数の伝馬(宿駅用の馬)と歩行役(人足)を定備し、

旅行者の需に応じていた。

木曽では一宿につき25名の歩行役と25頭の伝馬を用意していた。

この伝馬と歩行役を管理運営していたのが「問屋」(といや)です。

今、奈良井宿の「問屋」は資料館として一般公開されています。

その内部は・・・・
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玄関を上がると、奥まで続く廊下が続き

その先には三部屋続く座敷が配置されている。
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また、中庭を挿み並行してもう一本廊下が伸び
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その脇には昭和の香り漂うガラス戸が配された部屋・・・
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さらに奥には、奥庭と屋敷が続く
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この障子戸の部屋は「行在所」(あんざいしょ)

明治天皇がお泊りになられた部屋が保存されている。
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明治天皇ご夫妻の肖像が掲げられ、お掛け軸と神棚が厳かに奉られています。


ここの部屋を撮影させていただくのに・・・正座してしまう僕って・・・^^;



こちらの屋敷には、他にも当時の生活や交流を偲ばせる

京都の「清水焼」や瀬戸の「織部焼」の器、

山岡鉄舟の書が飾られており

建物の作りは昔の匠の技がぎっしりと見て取れました。

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