2005年末4番勝負
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あなたは もう 忘れたかしら 赤い ペンキを ボートに塗って カドから 捲った 去年の賞金王 一緒に 儲けようって 言ったのに ターンミスで 田中に 交わされた わたしの 心が 芯まで冷えて 小さな財布 カラカラになった あなたは 2着賞金4500万円もらって 住之江は冷たいねって 言ったのよ 若かったあのころ 何も怖くなかった ただ 2周目1マークが 怖かった・・・。競艇ファンにはおなじみ、喜多條忠先生作詞の名曲「神田川」の3番です(ウソ)。 昨年の12月23日は忘れもしません。どっかの競艇場で投票集計のシステムミスがあったか何かで、発走が大幅に遅れました。確かTV中継の時間帯には載らなかったと記憶しています。 運命のファンファーレが鳴ったとき、すでに大阪の空は日が暮れようとしていました。 2004年 第19回賞金王決定戦 於:住之江競艇場 1 植木 通彦 (福岡) 2 今垣 光太郎 (石川) 3 上瀧 和則 (佐賀) 4 濱野谷 憲吾 (東京) 5 松井 繁 (大阪) 6 田中 信一郎 (大阪) 圧倒的人気の植木がイン。松井が回りこんで3コース。 そして、わたくしが夢を託した上瀧は、絶好の4コースカド。 スタートした瞬間、わたくしは勝利を確信しました。コンマ05のトップスタート。 もう、上瀧の行く手を遮るものは何もない・・・はずでした。 大本線の346なら払い戻しは20万円。364だと8万円ぐらい。 バック独走の上瀧、差して続いたのが田中。これだと8万円コース。 何とか346になってくれんかな・・・と思った2マーク、雲行きは暗転しました。 上瀧がターンでミスり、田中との差が一気に縮まります。それでもまだまだ大丈夫。 そう、大丈夫のはず・・・だったんです。 興奮のあまり、水面の前で絶叫した1周目。 あまりにも突然の暗転に、全身が凍りついた2周目。 傍目には、わたくしのあのときの落差、いかばかりだったんでしょう? とりあえず、レース後どうやって家に帰ったか、記憶がぜんぜんありません。 覚えてるのは、舟券を取りもしてないのに「ほれ見い、やっぱり信一郎じゃ!」 と礼賛するオッサンに、殺意を覚えたことだけです・・・。 辻:流れがきてる。乗り心地がよくて力強かった。P離れ遅れなければ絶対にイン。Sは勘より気持ちで
仲口:差は縮まってるけど全てがいい。ピット離れよければ1つでも内のつもり。スタート問題ない 太田:出足は変わらずいい。取り付けとペラで伸びを良くしたい。P離れ一緒なら、外の人は入れません 江口:S全速なら出て行くと思いますよ。優勝戦は1等しか考えてません。それ以外は転覆してもいい 濱野谷:行き足から伸びは優勝戦の中でも1番いいと思う。ターンマークから後ろの方が足活かせる 笠原:今回は乗りやすさがいい。外でもいい捲り差しができれば突き抜けると思う。スタート行きたい 進入想定 124・356江口が取って付けたようなこと言ってるけど、1等取るレースができるのなら普段からやってるはず。 太田はP離れ同体なら江口を入れないようなことを言ってるが、スタートはダッシュのほうが見えている。 3日間のレースを見ていて一番の足は仲口。江口もかなりの足。 辻はエンジンもいいが、それ以上にツキがある。太田は足よりも地元の意地とカン。 濱野谷もいい足なんだろうけど特には目立たない。笠原はこの中に入ると見劣る。 3日目抜群のピット離れを見せた仲口。これなら江口は2コースは無理。 それでも前付けから回り込んでくる。インは多少深くなるはず。 濱野谷の逆転は当然の警戒。 昨年の苦い経験を生かして、笠原の突き抜けまで押さえておく。 あ、そうそう。憲吾ファンの方にはうれしいデータが、ひまひまデータ競艇で紹介されていますよ。 3連単 35流 3流5 53流 635 563 653ちなみに、昨日のレース終了後行われた予想大会での元選手の狙い目。
井上利明・・・進入124・356、◎辻○仲口▲太田×濱野谷 津田富士男・・・進入124・356、◎太田○辻△仲口×江口 最後の最後まで苦しんだ今年の大阪軍団。でも最後は、絶対に譲らない。 最高勝率(松井繁)、最多勝(湯川浩司)、最優秀新人(石野貴之)とともに、 終わってみれば主要タイトル独占を狙います! なお、4番勝負はこのあと、
有馬記念(25日)→兵庫ゴールドトロフィー(28日)→競輪グランプリ(30日) と続きます。さあ、どうなる!? |
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