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まずは年末勝負第3戦の結果。 12/28 園田競馬 兵庫ゴールドトロフィー
直前のパドックを見て、人気の2頭が今ひとつの気配だったので、ディバインシルバーがハナに立ち、ベストタイザンが2番手から向正面で先頭に並びかける。 3番手の内・絶好の位置で待機していたリミットレスビッドが、直線一気に伸びて抜け出す。 2着争いは接戦も、粘るタイザンをコアレスデジタル、更に大外をニホンピロサートが交わす。 1番人気メイショウバトラーは道中の位置取りも悪く5着どまり。デキ落ちですな。 ニホンピロ・コアレス・タイザンの3連複なら持ってたんですけど・・・。 結局、終わってみれば1着が岩田で2着が小牧太。 園田競馬ではだまってこの2人だけ買うとけ、というところなんでしょうか。 何といっても、今年の競輪グランプリの大きな話題はコレ。 報道のあり方とかについてはまた別のところで論じるとして、とにかく、 われわれはこの報道を一応の参考資料として、グランプリの予想を組み立てる必要があります。 並び想定 東北ライン 1山崎(福島)−9佐藤(福島)−5有坂(秋田) 群馬ライン 6手島(群馬)−2後閑(ごかん・群馬) 九州ライン 3吉岡(福岡)−4合志(ごうし・熊本) 単騎 8井上(長崎) 7小倉(徳島) 放送予定 テレビ東京系(テレビ大阪など)全国ネット 16:00〜50 解説:木庭賢也 ゲスト:小嶋敬二・武豊 司会:城石(ヤクルト)の嫁さん NHK−BS1・デジタルハイビジョン 16:10〜55 解説:中野浩一 実況:藤井康雄アナ テレ東系の解説は、ヤフーブロガーのコバケンヤさんです。 どちらも視聴できる環境の方は、ぜひともこちらをどうぞ。 小嶋敬二もWEBで非常に個性的な日記を公開しているのですが、何とその日記によると、 武豊がゲストで来るとのこと!!豪華やねえ。いっそのこと松井繁も呼んだら面白いのになあ。さて、予想なんですが、まず吉岡の取捨。 正直、現状の力では厳しいものがあります。 もしこんなところで奇跡の復活優勝したら、それこそオグリキャップです。 さすがに今回は敬遠。もし優勝したらあきらめますし、素直に拍手するしかないでしょう。 さて、栃木に神山雄一郎というスーパースター選手がいます。 全盛期は吉岡とともに、数々のタイトルを獲得した選手です。 とにかくどんな位置取りになっても慌てない、その沈着冷静なレース振りは安定感抜群。 ダッシュ力・持久力ともに優れていたのも、成績の安定につながりました。 競輪ファンの人気こそ吉岡に譲りましたが、車券の信頼感は吉岡以上でした。 そんな神山と、非常に似たタイプなのが山崎芳仁。決して派手なタイプではありません。個性もあまり感じられない選手です。しかし強い。いつの間にか自分向きの展開にレースがなっている。 苦境を打破するとか人間同士の思惑がどうかとか、そういった面をほとんど感じさせません。 グランプリは初出場ですが、緊張やプレッシャーというものには全く無縁でしょう。 吉岡の周囲が騒がしくても、別に吉岡への尊敬も思い入れもないでしょうし。 しかし、あの神山ですら獲れなかったのがグランプリ。実に4年連続で2着惜敗をしているのです。それぐらい、グランプリは勝つのが難しいタイトル・・・かどうかは別にして、 もう勘のいい方は、わたくしの狙いがおわかりですね。 では優勝するのは誰でしょう?吉岡は必ず悔いのない仕掛けをしてくるはず。この惰性に乗って直線猛襲する合志。わずかな隙を見逃さず縦横無尽に攻める手島の背後から、さらに隙を見つける後閑。 この2人が本線。 あとは手島・有坂・小倉の順。 それにいちおう、合志=後閑のタテ目は加えておきます。 そうそう、大事なことを思い出した。 今年初めに競輪界に飛び込んだニュースとして、コレがありました。 |
2006年末4番勝負
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まずは年末勝負第1・2戦の結果から。【第1戦】有馬記念
アドマイヤメインの大逃げにも動じず、後方3番手に待機していたディープインパクトが 3角から捲ってブッ千切る。生涯でも一番強い勝ち方やったねえ。 2着争いは中団から鋭く伸びたポップロックが制し、 アドマイヤから離れた2番手を走っていたダイワメジャーが3着に粘り込んで馬券はパー。 【第2戦】賞金王決定戦
枠なりの3対3から、5コース中村が炎のトップスタート。 しかしカド瓜生の抵抗もあって捲り切れず、松井が王者の先マイ。 2番手争いは外マイ瓜生がリードも、2マークで全員行かしてから差すという大マヌケターン。 これで6コースから差して2マークを先取った坪井が浮上し、舟券もパー。 どっちもアタマ鉄板気味のレースながら、相手を間違えて撃沈。 ポップロックは一応押さえてたのに・・・内田博幸も使えんやっちゃなあ。 瓜生は・・・まああんなヤツだわ。一生SG取れそうにないなあ。 詳しくはこちら、もしくはこちらのエントリ。 こないだ18日には彼ら主催のクリスマスパーティーがホテルで行われたそうですが、 会費は2000円ポッキリ。破格です(笑)。しかもお土産つき。 別のところでは2万5千円とかボッタクるようなスポーツ選手もいるらしいのに・・・。 とにかく、苦境の続く地方競馬界にあって、比較的客の多い園田も黒字が出せていません。 JRAとはまた違うダイナミズムのあるレースが見られるので、 平日に休みが取れたなんて方は一度行ってみていただきたいと思います。 おすすめはやはり明日のような重賞のある日。
12/28(木) 園田競馬10R 第6回兵庫ゴールドトロフィー農林水産大臣賞典 サラ3歳上・交流G3 別定 ダート1400m右印の「キ」は専門紙「競馬キンキ」・「本」は本紙「日刊レース&虎ニュース」 キ本 ▲△1 ニホンピロサート (栗東) 57小牧太 昨年覇者・ダート1400m重賞3勝 2 コアレスデジタル (船橋) 56張田 ○○3 リミットレスビッド (栗東) 58岩田 東京盃V・JBCマイル3着 △×4 ジョイーレ (園田) 55川原 兵庫県3歳最強 5 コガネウキョウ (西脇) 56大山真 6 ケイアイダンシング (愛知) 56岡部誠 7 キーホーク (西脇) 56松平 ◎◎8 メイショウバトラー (栗東) 55佐藤哲 ダート重賞3勝・JBCマイル2着 ×9 ディバインシルバー (美浦) 57穂刈 ×▲10 ベストタイザン (園田) 55下原 11 バンブーボカ (北海) 56山口竜 昨年3着 12 トミケンマイルズ (愛知) 56戸部 地方競馬だけに情報量も少ないので、各陣営のコメントを紹介しておきます。 「競馬キンキ」の要約です。 ニホンピロサート(目野師) 適当な番組がなかったので湘南牧場で休まずトレーニングを積んだ。実績ある園田の1400mなら楽しみ
昨年のこのレースをソツのない競馬で優勝したがその後は泣かず飛ばず。年齢が年齢だけにもう大きな上がり目は望めないが、2〜3着には、と考えて捨てられる馬ではない。 コアレスデジタル(川村昭師) 外傷で一息入ったが十分乗り込んだので仕上がりに関しては問題ない。そこそこ頑張ってくれるはず
今夏、盛岡のG3で4着の実績があるが、大型馬だけに3ヶ月ぶりの出走は割り引き材料。リミットレスビッド(加用師) 短期放牧を挟んだが緩めず乗っている。前回は気分良く行き過ぎたがスタートが良かったし仕方ない
芝でも重賞で上位に来る力を持つが、ダートではさらに安定感を増す。展開も不問で、58キロも馬格からは心配なし。当然の首位候補。 ジョイーレ(担当厩務員) 最近馬体重が増えているので中間は汗取り。タイムが物足りないが時計の掛かる馬場なので
今年も地元の期待を一身に受けるのは3歳馬。園田金盃は4着とはいえ折り合いもピッタリ。ただ逃げ馬だけに、一気に5ハロンも距離が短縮になって、ペースに戸惑わないかが心配。 コガネウキョウ(山口浩師) 間隔詰まっているが稽古では掛かる面も見せており調子上向き。強豪揃いだががんばって欲しい
地元同士のレースでもオープンでは頭打ち。苦戦は必至。ケイアイダンシング(錦見勇師) 前走は裂蹄気味で楽をさせた時期があったし太め残り。体調としては上向きだし前走以上には
遠征経験だけは豊富だが結果は出せていないし、地元名古屋のレースでも勝てないようでは・・・。キーホーク(吉行師) 順調な調整ができて状態は元気。距離・今の差し有利な馬場共に有利だが今回は一線級相手だけに
地元きっての短距離の差し馬だが、いくら何でもこのメンバー相手では追走が一杯。メイショウバトラー(高橋成師) 足元の不安なく順調に来れたのが何より。今年最後のレースだしキッチリ締めくくりたい
JCダート大敗は距離が長かったからで度外視できる。今夏最大の昇り馬だが、冬でも好戦歴はあり心配なし。好位から抜け出せる園田向きの脚質。 ディバインシルバー(和田師) 短期放牧から帰厩して仕上がり、息の入りともいい。リフレッシュ効果が伺えるしあとはスタート
古豪だが今年も盛岡G3で2着など、逃げに持ち込めば渋太い。ジョイーレの出方次第で怖い。ベストタイザン(斉藤師) 最近とみに力をつけてきているのでその成長度に賭けて挑戦。折り合いスムーズなら密かに期待
今年の地元の秘密兵器。1400mは若干短い気もするが、2走前はオープンで逃げ切り勝ちがある。今ならジョイーレと比べても遜色なし。3連複・単なら是非加えておきたい1頭。 バンブーボカ(林師) 追い切り時計は悪くない。ただ去年と比べれば物足りず、ここを叩いて北海道で立て直す必要がある
昨年は上昇度ナンバー1の触れ込みで園田に殴り込み3着善戦。しかし今年はその勢いが見られない。トミケンマイルズ(川西毅師) 先週ビシッと追い、輸送を考慮し直前は余裕持たせた追い切り。1400mはベストだし少しでも上位を
近況の充実度と堅実性は侮れない。格下だけに苦戦必至だが先手取れれば大善戦も・・・。昨年は実力のあるJRA組が、あまり万全とはいえない状態での参戦となって、 馬券的には面白かったんですが(というか実際のレースも見応えあって面白かったんですが)、 今年はJRAの有力2頭が順調な状態で来ているだけに、 なかなか牙城を崩すのは容易でありません。冬競馬だけに馬体重の変動は気になるところですが、栗東所属の馬にとっては、当日輸送で移動できるところも有利。 それほど変調をきたしてくるとは、ちょっと考えづらいです。 やはりメイショウバトラー・リミットレスビッドの2頭は3連勝馬券からは外せません。 あと1頭はとなるとこれも順当なところを挙げるしかないのですが、 ニホンピロサートではあまりにも普通ですし、ジョイーレもちょっと勝負弱い。 思い切って地元のベストタイザンと、ハナ切れたときのディバインシルバーに期待しましょう。 トミケンマイルズもちょっと気にはなるのですが・・・。 3連単8→3→10 4000円 8→3→9 3000円 8→10→3 3000円 8→9→3 2000円 3→8→10 2000円 3→8→9 1000円 8→3→1 3000円 8→3→4 2000円計8点で勝負です。 |
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この2つの職業に共通するのは、とにかく小柄であること。 競艇選手も、男子のほとんどが50〜55キロです。 しかもガシンタレではスポーツ選手として通用しませんので、それなりの筋肉が備わっていないといけません。 ですから、身長もだいたいが160センチ前後です。 要するに、
そして今年はいつにも増して、年末にオトコマエが出揃いました。上で紹介した6人のうち、
これほど若いメンバーの揃った賞金王決定戦というのは、史上初めてのような気がします。 ところで、わたくしは彼らの平均より少し若い29歳。 1億円はムリですが、彼らをバクチの駒にして、いっちょ当ててみたいと思います。 明日の放送予定 テレビ東京系全国ネット(テレビ大阪など) 16:00〜16:54 司会 :生島ヒロシ ゲスト :ジャガー横田夫妻 解説 :立川談春 スタンドリポート:桑野信義談春とクワマンは競艇ファンとしておなじみなんですが、 わざわざ出産直後のジャガー横田を呼んでくるとは・・・(ダンナ付き)。 12/24(日) 住之江競艇12R 第21回賞金王決定戦SG 発走予定16:25コース取りで、無理にでも動いてくる選手がいません。 個人的に、上瀧か三嶌、または川崎に勝ち上がってきてほしかったんですが・・・。 結局、このメンバーでは、ピット離れに大きな差が出ない限り、 123・456の枠なり3対3の進入に落ち着きそうです。もちろん、インに陣取る松井の起こし位置は、昨年の辻以上にゆったりしたものでしょう。昨年はフライングによるペナルティーもあって、賞金王の舞台に出られなかった松井。 今年の7月、オーシャンカップを優勝して鮮やかな復活劇を見せたわけですが、 今年犯した、たった一つの大罪がありました。それは福岡での全日本選手権。 インコースから圧倒的な人気を集めた松井は、始動が遅れてスタートを失敗し、6着に敗れました。 「すべて自分の責任。ファンに迷惑をかけた。次は返したい」 こう言って松井は福岡を後にしたそうです。 そして、年末最後の大一番で、松井は再びイン戦。エンジンも言い訳の利かないぐらい万全の状態です。そして何より、地元の住之江。松井の人生の中でおそらく3本の指に入ると思われる、
まずは隣の魚谷。 2コース差しの巧さは、今や艇界で屈指。エンジンの仕上がりも文句ありません。 松井が先に回る展開なら、まず7割がた差して追走していることでしょう。 あるいはひょっとすると、松井の懐に飛び込んで2マークを先取りするかも。 山崎の回り足は、内の2人に比べて少し頼りないところがあります。 それならばスタートに活路を見出したいところですが・・・ 昔、この賞金王の舞台で犯したフライングのトラウマを乗り越えられるかどうか。 瓜生のエンジンは住之江のエースモーター。仕上がりも松井・魚谷に次ぐものです。 ここはカド位置。もしも2・3コースよりもスタートが早くなれば、一気に絞って出ることもありそうです。 住之江で外の瓜生というのは高配当の出る代名詞のようなもの。一発怖いです。 瓜生が攻める展開なら、チャンスの広がるのが中村。 たとえ機力が劣勢でも、展開を突いて最内をズバッと差すのは天下一品です。 着順はともかく、2マークの入り口までは必ず見せ場を作ってくるでしょう。 坪井は6号艇でも侮れないスピードと展開突く柔軟さがあります。 ただ、中村が差すレースをすれば、坪井には1マークで狙えるコースがありません。 望みの綱は、中村に捲って行ってもらうことですがどうでしょう・・・。 当日のスタート展示で、もし何らかの大きな動きがあれば、予想を替えるかもしれません。 なお、同日行われる賞金王シリーズ戦の優勝戦と、順位決定戦はこちら、 年末四番勝負の第1戦である有馬記念はこちらのエントリにあります。 |
勝負事といぅもんは面白いもんで、何でもないもんでも金を賭けたりする人がありまして、 テレビの相撲なんか見てましても「どっちが勝つ?」てなこと言ぃまして チョコレート1枚賭けても力が入るもんです。 「次あの町角から曲がって出て来んのん男か女か、千円いこか?」 「ほなわしゃ男や」「わしは女や」 待ってたらオカマが出て来てどないしょ〜かいな、ちゅう頼んない噺がある。 何にでも賭けよか、言ぅ人があるんですが ■いかんでおまはんわ ●何が? ■「何が」て、何ぞ言ぅたら「何ぼいく?」とこぉ言ぅやろ「ちょっと賭けよか」とか、 あれはいかんなぁ品がないで、やめたらどやねん ●せやなぁ、わしもあんまりえぇ癖やとは思わん。ほなやめる ■やめる? ●あぁ、やめる。もぉこれからわしゃスパッと一切、勝負事はやめる。 もぉ競馬も競輪もやめ、パチンコもやれへんさかいな ■ホンマかいな、こんな好きなやつがよぉやめるかい ●いや、わしも男や「やめる」と言ぅたら必ずやめる ■やめられへんッ! ●やめられるか、やめられんか、一万円いこか? ちゅうてね、もぉこぉいぅ人は永久にやめられしまへんさかいな。 最近この小噺に出てくるような人、少のうなってきた気がします。一万円どころかものの100円ですら、だれも賭けようとせえへんのですなあ。わたくしが学生の時分にも、同期の連中の進路の人気一番は公務員。 ともかく安定志向の連中ばっかしで、話をしててもおもろない。 まあパチンコとか株とか、バクチの中でもそれなりにトレンドになってるものはありますが (この辺を詳しく論じだすと一つのエントリどころか一つの書庫が必要になります)、 最近の日本人はみな賢くなってしもうて、
ということを、先日三田の居酒屋でスジクワガタさんに指摘されました。 確かに、パチンコや株の世界では「勝ち組」が確かに存在してまして、 だからこそ人気を保ててはいるんだけれど、テラ銭の高い公営バクチじゃそれは考えられない。 日本人はそないにアホちゃうんやから、儲からんこと判ってて銭は突っ込まんやろ、と。 なるほど。 ほな、パチンコも株も興味はないけど、馬チャリ舟は大好きなわたくしはアホなのか? いやまあ自分で自分のことをアホやとは思っておりますけど、でもできることなら幸せなアホになりたい。
・・・・・・やめる気なし、ってことで。 そらそうよ。こんなオモロイもん、人生どこ捜してもあるか、っちゅーねん。 四番勝負前半戦である有馬記念と賞金王決定戦は、同じ24日です。 賞金王のメンバーは明日の夕方にしか決まりませんので、先に有馬から始めます。 去年はまだ、ゼンノロブロイとかリンカーンなんていう骨っぽい馬がおりましたが、 今年は実績のある馬が、3歳とマイラーと牝馬。 これではまずディープインパクトに死角はございません。唯一の不安が、昨年の有馬で起こった仕掛け遅れですが、春の天皇賞で見せた怒涛の3コーナー捲りを見せられたら、それも大丈夫。 ということで、問題は誰が2等で誰が3等か、ということ。素直に13頭立ての馬連・馬単を買うレースです。このうち、GI実績から言うとダイワメジャー。 中山の2500mは意外に瞬発力勝負になりやすく、マイラーでも好勝負例が多数あります。 絶対的本命を破ったマイラーといえばダイユウサクが思い出されますよね。 ただ、ダイユウサクにしろサクラチトセオーにしろ、短距離の差しタイプの馬でした。 ダイワメジャーのようにスピードの勝った先行タイプでは苦しいかもしれません。 しかも今回はコスモバルクの出方次第で、逃がされるメンバー構成。 折り合いに不安が付きまといます。 短の差しでいうとスイープトウショウ。 盛りを過ぎたイメージはありますが、それでも各レースで着をまとめていますし、 2400mでも勝負できる柔軟性はあります。3着で押さえる必要はありそう。 3歳勢はどうか。 メイショウサムソンは秋の戦績が案外です。 春の時点では、豊富なキャリア(皐月賞以前に9戦を消化)がモノを言いましたが、 秋になると逆にそれがアダになる可能性があるわけで、変わり身は微妙。 ドリームパスポートは堅実無比で、2・3着ならこの馬が入る可能性が十分ですが、 軽いとはいえ骨折明けから4戦目。疲れが溜まっていないか少し心配ではあります。 オーストラリアGIのワンツーコンビが内枠に同居しました。 デルタブルースは好きな馬なんですが、 とにかく最近は勝負どころの残り3ハロンで馬群から置いていかれるケースが目立ちます。 菊花賞を勝ったときなんかは自分から捲っていけたんですが・・・。 中山の短い直線では、今のままのレースでは苦しそうです。 まだむしろポップロックでしょうか。実績はなくても上り調子の魅力はあります。 今回、狙ってみたいのが札幌日経OPの1・2着コンビ。特に62キロを背負って、13ハロン戦を崩れなかったコスモバルク。確かに3着以下はゴミのようなメンツではあったけれど、 カンカン泣きとか距離のカベなんてものがあれば、どんな弱メン相手でも着外に沈むもの。 5歳の秋になって、やっと気性も大人になってきたというべきでしょう。 マイペースで逃がせてもらえるならそれもよし、好位差しでも抜け出せそうです。 トウショウナイトは戦歴を見ても判りますが、好走期間と凡走期間がともに持続する馬です。 それがこの秋、3走連続で馬券に絡む成績を挙げているわけですから、 ここももういっちょ、という期待は膨らみます。 ディープを除けば、家賃が高いメンバー構成でもありません。 ということで、06年末四番勝負・第1戦の狙い目はこちら。 合計2万円です。当日どうしようもなく馬体重などに変動があれば替えます。 |
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