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今年の桜をてってけは見ることが出来ませんでした。 てってけが亡くなって1ヶ月が経ちます。 こんばんは。 てけ母です。 5年ほど前から白血病を患っていました。 今年に入って急激に身体状態が悪化し、3月11日、私の腕の中で 大きく息を2回吐いたかと思うと、この世界から旅立っていきました。。 この5年間、血液の状態が悪いなりにも元気に以前と変わらない生活を送っていました。 今年に入って急にお腹に腫瘍が出来ました。 動物病院でエコーをした時、いつもはにこにこと陽気で楽しい先生の顔が一瞬で厳しい表情となり、 たくさんの看護師さん達が見守ってくれていたけど、優しい皆さんの表情も一様に曇って、 先生が「このまま元気にいてくれると思っていたけど。。。」と心から残念そうな声を出し、 看護師さんに「いけませんでしたね。。。」と涙ぐまれた時、私は事の重大さを感じて絶望しました。 お腹を上に向けてエコーされるてってけが、不安げに私を見つめる顔を思い出しては 今でもなんとも言えない気持ちになります。。。 でも、絶望はしましたが、てってけに残された時間を全力で支えよう、何があってもてってけを 一番に考えて、私自身も後で悔いることのないよう大切な時間を過ごそうと決心もしました。 どうしててってけが病気で死ななければならなかったのか、 あと5年ぐらいは悠々生きて欲しかった、 てってけのことを考えない日はないし、毎日がどうして。。の連続ですが、 てってけは我関せずで、もう今頃はお空に着いて星になった頃でしょう。 思えば変わった犬でした。 怖がりの中の怖がり、散歩をしてても風が一吹きしただけで歩けなくなるし、 結局一度も外ション出来ないままでした。 歯垢取りをする為に麻酔をした時も怖がるあまり麻酔がかからなくて、 迎えに来てあげてくださいと動物病院から連絡があったこともありました。 てってけのおかげで我が家は退屈のない、笑顔の毎日を送ることが出来ました。 喋れない犬との生活で、相手を思いやる心も養われたのではと思っています。 これから我が家はてってけの想い出と共に生きていくこととなります。 てってけとたくさんの写真を撮りました。 様々な出来事の断片がうつる写真を見ては、 この時てってけの目には何が映っていたのか? 何を見て何を感じていたのか?と、考えています。。 もともとこのブログは、たった3キロのちっぽけなチワワ犬が、 この世界から消えてしまっても全部消えてしまわないように。。と始めたものでした。 細々更新のブログですが、取り敢えずチビてけ2号が引き継ぎます。 「てけ兄さん!! 僕、頑張りますっ!!!」
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2015年04月11日
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