おらのくにから

自分勝手な綴り方教室を開いてますさ

日記

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蝦夷地登山

2017.06.19 徳舜瞥(1,309 m)

前日の崕山の余韻に浸りながら、車を転がして着いたのが胆振の山『徳舜瞥(トクシュンベツ)』でございますよ
こちらにいた頃、春夏秋冬、愛し続けた山でございます
して、こちらに来ることになった時過去の記録を調べたら、丁度今時分がお花満開の頃だったので、先月赤城山を一緒に登った室蘭の『鬼の先達さん』に連絡して登山口で待ち合わせと言う事に
必死に車にグワンバッてもらって約束の時間9時ピタリに
数分で鬼の先達さんも鬼嫁さんと伊達市のお姉さんの3名でやってきましたさ
鬼さんご夫婦とは僅か一ヶ月で再会、お姉さんとは南ア以来3年振りに
早速準備を済ませて歩き始めました
イメージ 13



















見上げると徳舜瞥


涼しい冷気に気分は最高ですね
この山は昔、鉄鉱石を掘り出していたそうで、おらがいた頃登山路のすぐ脇が直径30m位深さ5m位陥没したことが
路から僅か1m位のところから落ちてましたさ・・・そのど真ん中に木が一本
話によるとその後も反対側が落ちたと先達さんが、確かにロープが張られ侵入禁止処置が取られてましたさ
そんな路を30分ほどで水場に・・・斜面から地下水が流れ落ちております
エキノコックスは怖いが地下からの湧水だっけデェジョウブ!だと皆思ってます
散々飲んでますから今更と・・・美味しく飲みましたよ


そこから傾斜も増して息が弾みます・・・こんな事は無かったぞ
してチョッと長いピッチですが7合目に着いて休憩
古い路が左から上がって来ておりますが昔の登山路、鬼さんご夫婦は昔登ったと・・・その時がキッカケでとかなんとかブツブツ言ってましたさ
その後も日の当たらない涼しい路をのんびり登って9合目で一息入れて
残り600mを羊蹄山、ニセコアンヌプリを見ながら山頂に


山頂は場所によっては強風が吹いていてけっこうさぶい
それでもお花は期待通りいっぱいありましたよ
なかでも山頂を越えてチョッとだけ岩場を下った処のお花が良いんです
殆んどの方は知らないから来ないけど
あと、徳舜瞥からホロホロ山(徳心瞥)山の稜線も良いお花が咲いてます
全部は載せられないですが並べます


(写真はクリック拡大でお願いします)
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山頂間近で見た羊蹄山と後方のニセコアンヌプリ


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アズマギク


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        ミヤマキンポウゲ                 オダマキ


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 ← ハクサンチドリ

         ヤマウツギ
            ↓

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ホロホロ山への稜線から見上げた山頂に鬼の先達さんの黄色いシャツが


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エンレイソウ                   エゾヤマザクラ


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         マイズルソウ                     スミレ

他にも色々咲いてましたが時期が過ぎて傷みが進んでるんでカットしました
このお山は室蘭から手近にあってとても好きでした
冬は下の部落から徳舜瞥とホロホロを結ぶ稜線に、ヒマラヤ肌らしき雪模様も出てとても眺めが良かったですね


麓の大滝村には丸太小屋の喫茶店があって山の帰りには必ず寄ってました
優しいおばさんがいていつも美味しいお茶を入れてくれましたよ
この方アイヌ紋様の先生なんです展示品もあって
今回も寄ってみました・・・ちゃんと憶えていてくれて嬉しかったですね
四人で美味しいハーブティーを頂いて暫しの安らぎ


その後は温泉に浸かって伊達・室蘭に



山行記録
登山口09:30→11:40山頂12:30→14:45登山口
標高差700m



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蝦夷地登山

2017.06.22

一週間のご無沙汰でした
蝦夷地に渡って山歩きと山仲間との旧交を罵り合いながら温めてきましたさ
安めの飛行機を探すのに苦労をして一気に老け込んで・・・山登れんのかい?
あらためて蝦夷地の広さと直線道路の長さを味わってきましたよ


ご存知の方は知ってるけど、知らないシトは知らない山
『崕山』・・・キリギシヤマと言います
殆んどの方が知らない初耳学でないかい
芦別市にある芦別岳ってのは比較的有名で日本百名山にもなっていますが、その芦別岳のすぐそばに在る山
石灰岩と言う海底の堆積物が隆起してできた山だっけ、植生が他の山なんかとは大きく異なり、珍しい稀少植物の宝庫として有名でした (あえて過去形)
が、世の中にはお金に眼が眩んでその植物たちを盗掘して売りさばいたり、自宅でコッソリ育てようとしたりするシトが、それこそアリンコより多くいて崕山は丸裸に
その為、漸く林野庁は立入り禁止にし保護の方向に動き出した・・・お役所は遅い
芦別市の『崕山自然保護協議会』が毎年限られた人数を応募で受け付けて、回復度合いを一般に見て貰ってたと


それに応募したが今年二回のチャンスに見事『落選』した
やけ酒を飲んでたらTELが鳴って出て見たらなんと協議会から『辞退者が出たので参加・・・』最後まで言わせず『行きます!』久々にキッパリと
それからが大変さ飛行機の手配から宿を探すのとただ行って帰るじゃぁ面白くない
室蘭の仲間と打ち合わせて、のんびりお花見物の山を選択したりして
でっ、行ってきました


2017.06.18 崕山

前日に2時間の事前教育・打ち合わせがあって道の駅で車中泊が結構いました
芦別は炭鉱が閉山後は人口減でホテル・旅館の類は激減
出発が道の駅だっけどうしても其処に集まる・・・トイレもあるし


夜明けがやたら早い3時半には明るくなって・・・そうだったよなぁ
それぞれに目が覚めて、準備を始めるが出発は7時だよォ
顔を洗ったり、朝食を食べたり、コンビニに買い出しに行ったりいれ込んでるなぁ
して、7時に小型バスがやって来て24名は乗車し幹事が乗り込んで出発
道案内のボランティアが6名車で追走


1時間近くかかって盗掘防止のゲートに、その奥にもゲートが有り厳重さが判る
登山口まで細い林道を16kmとか・・・さすがにこの距離を盗掘者も歩けまい
して最終ポイントについてすぐ準備を済ませて出発です
年に何回も歩かれない路はそれでも明瞭に迷うことは無い
靴に付着したこの山に存在しない種を洗い流す渡渉が2カ所設けられて
靴丈より深いがオーバーズボンとスパッツで防備してるので靴中には浸水なし
ヤレヤレと歩き出すが歩くスピードは速いのなんのって
おらみたいなグータラ登山者には辛い登りとなりそうだ


それでも何とか後れを取らないであとを追う
時々ボランティア・ガイドのおねえさんがお花の説明を入れてくれる
フムフムと頷いたりして
やがて稜線に突き上げる一本の沢に取り付く、水量は少なく靴でジャバジャバを繰り返して行く
立ったままの休憩を30分毎に繰り返しながら山頂を目指す
路は滑りやすくロープを張ってくれているが悪戦苦闘の末頂上直下の尾根に
そこで本格的休憩と昼食に

(写真はどれもクリック拡大してください)
イメージ 1

登ってる時振り返るとこんな景色でした
手前の大きな山は惣芦別岳、中央遠くの一番尖った山が芦別岳
まだ谷筋には雪が少し残ってます


食後8名編成3班が1班毎に狭い頂上に、おらは3班に属してたので休憩以外に20分の待ち時間と言うか休み時間が・・・
皆でああだこうだ駄弁って時間を潰す
どんなお花が待ってるのかと期待は大きいが・・・
して、上から声がかかり出発ですよ
最初に目を引いたのが『ホテイアツモリソウ』でした
結論は思ったほど種類の豊富さは感じられませんでしたし、固有種も『これだ!』
というものは有りませんでしたさ
順不同で出逢ったお花達を見てもらいます


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サンカヨウです・・・透き通った花弁(右)と通常の花弁(左)


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                    ホテイアツモリソウ

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イメージ 7 


















キリギシアズマギクがさぁ咲きますわよと


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エゾグンナイフウロ                 エゾノキンバイ

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   ハクサンチドリ               クロバナノエンレイソウ

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この娘っ子達は多分お初ではないかと思います・・・調べてません


ホテイアツモリソウ以外は希少植物だと言い張ることのできる娘っ子は、いないようですねぇ
キリギシソウでもあればですが・・・今は公開されてないので
キリギシソウは南ア北岳のキタダケソウ、アポイ岳のヒダカソウと同属で、これこそ希少価値のある植物だと
シトの手で絶滅近くに追い込んだんだから、シトの手で復活させなければな


また何年後かに生きてれば観に行くべぇ
だいぶサボった記事で申し訳なし・・・昨日は羽田が嵐で飛行機が中部空港に行く寸前だったので、新千歳での待ち時間で疲労の極限ですさ
また寝ます (^^)


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猫の額の花園

2017.06.12

佳境に入ったお庭の花、ピンクのバラが鮮やかに咲いております
それとゼラニュウムも真っ盛りに
ウインターコスモスも負けてはいません次から次へと開花が続いてますね
見て頂きましょう


トップはおピンクのバラですよ

イメージ 1


イメージ 2

良い色ですねぇ
これからもどんどん咲くでしょう・・・蕾が有るんだから


ゼラニューム!もまだ頑張れるぞ

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ゼラニューム盛りを過ぎて萎れはじめたのもいますが綺麗ですね
シト懐っこいお花で好きですね


ウインターコスモス・・・本当に狂い咲きじゃないの

イメージ 4


さぁ咲くぞう・・・後れを取っちゃぁなんねえさ・・・もとい、ならないわ (^^)
そうじゃねぇだろう早すぎるんだよ・・・まだあんたの時期じゃないんだってば
本当にどしたんだべな



この数日いろいろやることがあって体が足りない
そうじゃねぇな、もっと効率のいい頭が欲し〜い・・・切実です


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猫の額の花園

2017.06.09

いずこの国もトップは

公聴会ってのがアメリカ議会で行われた
トランプ大統領の行ないが正しいかどうかを見極める為だと
大統領選でロシアの関与があったんではないか、してそれを調査してるFBIに大統領と言う立場で圧力をかけたのではないかとの確認の為
名付けてロシアゲート事件だとか・・・昔のウォーターゲート事件に準えて
アメリカの役人は時の施政者トップに忠誠を誓うのではなく、アメリカ憲法と星条旗に忠誠を誓うんだとか・・・日本もそうではなくてはならないとつくづく!
結論はまだまだ先になるが米国民は、大統領が司法長官を解任した経緯に皆疑問を持ってるようだ

振り返って日本の文科省のお役人が反旗を翻し始めている
安倍総理も菅官房長官もまるで国民の方を見てないが、きっとしっぺ返しがあるさ
日本は「アッキィーゲート事件」と名付けるとか (^^)
厭な話はここまで



本題の猫の額の花園の話

猫の額の花園・・・思ってた以上にいろいろあるのを忘れてるなぁ
まずは『アナベル』が咲き始めてますよ
まだ、ミドリ色っぽいですが最終的には真っ白に


イメージ 1


アナベルはアメリカで開発されたと記憶してますさ
本当のところは知りませんが
お花は少々小さめですが清々しくて好きですよ
チョッと数年前に比べて範囲が狭くなってます・・・器をデカくしないと駄目かな!

アメリカ原産の「ワイルドホワイトハイドランジア」を改良した園芸品種です。高さは90〜150センチになります。6月から7月ごろ、緑色の蕾がついて、花色がしだいに緑色から薄緑色、そして白色へと変化していきます。手毬のように真っ白な大輪です。アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、学名は。英名は Smooth hvdranges。



同じく紫陽花のフェアリーアイです
ヨーロッパで開発されたと聞いてます、派手な色彩が結構受けてるようですね
10年ほど前から咲いてますがお花がだんだん小さくなってきてます


イメージ 2


まだ小さな輪ですが蕾がみな開けばそれなりに豪華になりますさ
その時が来たらまた載せますよ
こうして見ると、やっぱり植え替えないと駄目でしょうね
今年は植え替えが多いいぞ (^^)

フェアリーアイについての文献見当たらず詳細はカット


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トレーニング登山

2017.06.05

昨日、トレーニングで丹沢の大山に行ってきました
丹沢も『蛭の季節』になったので、うっかり山歩きは出来なくなってきてます
そういう意味では大山は一回しか蛭を見たことがないので安全なところ


朝6時過ぎにヤビツ峠に着いて、駐車場に5、6台がいて準備中のシトが二組
お父さんと小学校低学年だと思える3名の子供、そして年配のおじさんが一人
おらが準備をしてると子供たちが元気よく出発してゆきましたさ
一人のおじさんは表尾根方向へ消えて行きました
どんな風に歩くか考えながら準備を終えて出発です
駐車場から階段状の路を上がるとちょっとした広場で下山者が休憩をする場所
そこを通過する時変な臭いが・・・腐臭が下の蓑毛部落方向から
何かの死体でもあるような臭いで思わず息を止めて通過・・・なんなんだ?


通い慣れた路をのんびりと上がって行く、先に登ったチビッ子にどこかで追いつくと
このコースはお花がないのでつまらないが・・・と思いながら
暫く歩いたが子供たちの声が聞こえない・・・敵はやるなぁ
と云いてるうちに『お姫様展望地』に
だが……お姫さまは低い雲の中……空は青空なのに
でも表丹沢山塊は全山見えている


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丹沢山塊

本来お姫さまは鉄塔が立ってる方向に見えるはずなんだけど雲ですね
山々の右の方に一番大きく高く見えるのが丹沢山で、その左奥にさらに高いピークが微かに見えるんですが、最高峰の蛭ヶ岳です
さらに左の方にダラダラ下って真ん中辺のピークが塔ノ岳と言う、もっとも多くの人が訪れる山ですね
どれもおらが紅顔の美少年だったころから歩き回った山々ですよ


頂上までは200mと標識に書かれてる
誰もいない路を登って行くと一人下ってきた
やがて鳥居が見えて最後の石段を登って山頂です
いたいたチビッ子たちがお父さんが作ったカップラーメンを頬張っているところ
他に一人も居ません


イメージ 2イメージ 3










  ↑奥の院

 ←山頂の標識 左に小さく江の島が
  オリンピックのヨットが行われる?
  その費用で黒岩知事がシミッタレタ事 
  を言って



イメージ 4

奥の院の前に咲いていたサラサドウダン

何年か前にも見たなぁと懐かしく思い出しましたさ


山頂のテーブルに陣取って、持ってきた水分とリンゴジャムのデニシュを頂いて、暖かな陽光を愉しみました
ポツリ、ポツリとシトが登って来てます・・・日曜日なのに少ないなぁ
いやまだ早いんだ・・・バスで来る人はまだつく時間ではないな


さてこの後どうするか・・・登り足りないから少し足すかという事で
途中から下社へ降る路を適当に降って登り返すかと
ザックを背負って下りに
チビッ子たちはとっくに下ってしまった・・・元気だなや
江戸鳶職奉納の灯篭と狛犬・・・に別れを告げて

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石灯籠                      狛犬

この石灯篭を見ると如何に江戸っ子達は大山を愛していたのかが判る
大山詣りは娯楽のない時代の愉しみの最たるものだったらしい
なんたって日本橋あたりから歩いてくるんだから大変な旅だったと


お姫様観賞のポイントから分かれて左に道を取り降って行く
さすがにこちらはシトが多い
登りのシトとの擦れ違いが多くて待ち時間が・・・
だんだん面倒になってきた頃中間点の広い休憩場に
路標を見ると下社まで40分と書いてある
そっか今降った分と下社からの登り返しで1時間は掛るなぁ
混んでるしここで止めるか


戻りはセッセとスピード上げて登って行く・・・うん良いトレーニングだ
とお姫様観賞の分岐に戻ってヤビツ峠への路に
途中登りで見つけた山ウツギの白いお花を見上げて


イメージ 7

頭上の山ウツギ

あとは休むことなく一散に下ってきました
でも、バスが付いたんだべな登りのシトが増えて待ち時間が
それでもヤビツ峠についてまだ凍ってるゼリーを頂いて体温を下げて
帰路はカンカン照りでクーラーのお世話になりました



山行記録
ヤビツ峠06:30→07:30姫様展望地07:35→07:45大山山頂08:30→09:00下社口中間点09:05→
09:40お姫様展望地09:40→10:30ヤビツ峠
標高差700m

追)腕時計はシッカリ標高を刻んでおりました

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