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高速スピンドルの機械全盛の昨今ですが・・・
本体の最高回転数が不足する場合に活躍する『ナカニシ』君
これがユニット本体
只今25000回転で加工中
この先端が回っています。
しかし、回転数を倍に上げるだけでエンドミルの寿命が飛躍的に
伸びる(約4倍長持ち)
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金型屋のマル秘画像集
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ばんわ!
きょうは、遅い時間の更新です。
こういった業界の人でなくても一度は使ったことのある工具
やすりのお話です。
をっさん・・・やすりには、そこそこのこだわりがあるんです。
壺三(ツボサン)
ってメーカーに、こだわる!
切れ味は他のメーカーと比べ物にならない切れ味
このメーカーのやすりの製作工程に
面白い工程がある。
切削披材は、もちろん鉄なので、やすりは刃付けを行った後に
焼き入れ
を、行わなければならない。
なんと、この工程を行うときにやすりに赤味噌塗って焼き入れを
行う。
この方法を使って焼き入れを行う方法を最初に考えたのが壺三だそうだ。
ちなみに、このやすりは壺三が世界に誇る凄いやすり!
ブライト#900
と言うやすり!
以前、ベストハウス123でも紹介された世界一のやすりだ!
通常のやすりで、アルミニウムを、やすり掛けしたらどうなるか
機械工や仕上げ工ならどうなるか分かっていると思いますが、
すぐに目詰まりを起こして全くやすりが切れなくなってしまうんです。
この、ブライト#900は、全く目詰まりを起こさないすばらしい!
アルミでも、ステンレスでも掛って来い!なんですよ。
をっさんが坊主の頃・・
先輩のやすりを指でさわって
『指の脂が着くと、やすりがすべって切れなくなる!』って怒られた事が
あるが、
その頃ブライト#900が有ればをっさんも怒られずに済んだかも・・・
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宮崎市に住む娘が住吉町の『日本一たい焼き』(全国チェーンらしい)を
お土産に買ってきてくれた。
早速、3時の休憩で御馳走になる。
アンは『黒あん』『しろあん』『カスタード』と三種類があり。
ピンピンのしっぽの先まで『あん』がぴっちり詰まっている。
ボクは金型屋なので、一般人の方々に自分の仕事を説明する時に
よく、『たい焼き』や『たこ焼き』の作り方などで金型の説明をするんだけど
この『たい焼き』も金型で焼かれるんです。
パッケージの袋に『特許釜で焼いている』と印刷されていた。
どんなノウハウがあるんだろう?
しばし、たい焼きを眺める・・・・
お〜〜!
ボクには見える!
このたい焼きの金型の『上型(うわがた)』『下型(したがた)』が、皆さんには
分かりますか?
じっくりと型割位置(業界用語ではパーティングライン)を見ると、
成形空間(キャビティ)のボリュームの違いがある。
こうやってたい焼きを観察すると型割位置が片寄っているのが
分かりますか?
正面から眺めると割位置が左側に寄っている。
つまり、たい焼きの材料を最初に溜めやすいのは
右側のCAV(キャビティの略)と言う事が分かる。
よって、右側が『下型』なのだ。
この金型構造だと材料の充填がやり易く餡を落し仕込んだときに
上手く餡の外周に薄く皮がからみつきやすくなるのだ!
もうひとつ、この『型』には、秘密が隠されているのが分かるかな?
餡をCAV外周ぎりぎりにまで充填させるのに、
PL位置(パーティングラインの略)の立ち上がりに『PL空かし』
と言う金型構造技術が使われている。
餡を端っこまで入れるので、普通に『ピン角』(とんがった角っこ)に
してしまうとフラッシュバック(ひけ)が出てしまい型割位置で
皮が破れやすくなるからだ。
わざと『バリ』を付けさせているいるのだ。
通常のたい焼きより『バリ厚』に仕上がっている。
通常の工業用製品や外観部品などでは極端に製品価値を
落ちしてしまうはずの『バリ』がこのたい焼きの成形には活躍している
って事なんです。
たい焼きの金型を作る金型がある事も説明したいのだが・・・・
・・しかしこうやって眺めているうちに、たい焼きが冷めてしまって・・・
やはり、たい焼きを食べる時には何も考えず頭からでもしっぽからでも
ぱくりと温かいうちに食べるのが正解らしい(笑
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、 ちーす! 昔はすごかったんだよね〜〜って 僕らが少年時代中学生から高校生の頃はね。 友達の家に遊びに行ってお兄ちゃんの部屋に隠してあった『いかがわしい本』・・ そう! その名は エ○本・・・ あ〜〜んな写真やこ〜〜んな漫画が・・・ あの頃は今みたいにビデオやDVDなどもちろん無い時代ですよ。 ピンクレディーのミーちゃんケイちゃんの水着姿でも十分大興奮・・・ あの時代一世を風靡したすごいキャッチフレーズ そう! スウェーデン直輸入 ってキャチフレーズに興奮するあなたは、昭和40年前半以前にお生まれになった貴兄でしょ! でも実際スウェーデン直輸入のエ○本など見た経験は無いのだが、 なんだかすごいものが写っていそうな気がしたのね。 ま! 今回の記事には全く関係のない前フリのお付き合いありがとうございます。 写真に写っているのはスウェーデンの鋼材メーカーのHSSの完成バイトだ! これを切削する刃物に加工して使うのよ。 完成していないのに何で完成バイトって言うのかって突っ込み無しよ! ASSABってメーカーなんですが、 さすがにスウェーデン直輸入 黒皮なしってのは素晴らしい材料です! 最近HSSの完成バイトは全く使わなくなりました・・ 日本高周波工業も、もうHSSの完成バイトは生産を中止するらしい。 時代は新しく生まれ変わるのね・・・ 、
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、 ここ数日冷え込むのでいよいよこいつの登場です! 背中のロゴの色が同系色でわざと目立たなくしているですよ! これが『こだわり』なんです。 実は冬季用の防寒着は工場の中では全く不要なんですが、 従業員さんの通勤着として活躍するのよ〜〜。 僕的には、会社の従業員でお揃いのAVREXのA2のフライトジャケットにしようと思ったのだが、 オリジナルプリントが出来なかったので泣く泣くこれにしたんです。 作業服もお洒落しなきゃね〜〜 やっぱりレザーはかっこいいと思います。 をっさんはアヴィレックスの大ファンなんです。 うちの作業服はオレンジ色で会社のロゴがバックプリントのオリジナルTシャツなんですが、 次回はオリジナルTシャツの画像公開です!
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