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前回の続きからです。
◆ 夏の五能線物語 No.5 ◆
昨晩から寝台特急に揺られて…
明朝5:30頃、目が覚めました。
目が覚めて外の朝日がまぶしいころ、いったいどこら辺を走っていたかはわからなかったものの、
行きかう列車が明らか東京に近いことを知らせてくれました。
それからグダグダ横になりながら降りる支度をし、6:58定刻通り上野駅に到着。
やっぱり上野駅13番線ホームは遠くから来たんだなと実感できる特別な場所です。
その後、朝食を摂りつつ新宿へと移動。
この旅の始まりはバスから始まったから締めもバスで・・・というわけで新宿から静岡までは
駿府ライナー号を利用。
平日の9:20発であったため利用客もやや少なめ。
おかげでのんびり過ごすことができました。
この駿府ライナー号は週末を中心に増便されるほどの人気路線で、いまや東名ハイウェイバスもを
脅かす静岡を代表する路線までに成長しました。
しずてつジャストラインと共同運行を行っている+JR東海バス・京王バス東共同運行の「渋谷新宿
ライナー静岡号」との競合しているため比較的新しい車両が入ってきます。
こう考えると高速バスもなかなか捨てがたいななんて考えてしまいます。
足柄SAで休憩したのちに昼食にしました。
昼食は一回は食べてみたかった東京駅の駅弁「チキン弁当」をチョイス。
中身についてはいろいろなサイトで紹介されているので割愛しますが、
感想としては駅弁としてはもう少し味に工夫がほしいかなと感じられましたね。
清水ICから静岡市内の各停留所を回りながらほぼ定刻通り、静岡駅へと到着しました。
これにて今回の旅行が終了しました。
到着がお昼すぎであったため、またこの旅の一番最初に乗った14:00発のバスに乗れるな…
なんて考えてしまったり。
まあそんなことはさすがにしませんけどね。
(完)
今まで長い間お付き合いいただきありがとうございました。
非常に更新がまちまちで旅行記として成り立っていたのかなと感じてしまいます。
なおこの旅行記についてはこのブログのみでの公開といたします。
通常であればホームページ上に再編集ののちに公開するのですが、時間の関係上
難しい+作成する旅行記がたまっているという問題があるためこのような形になりました。
なにとぞご了承ください。
次回からですが、今年3月に行った九州周遊旅行の模様をお伝えします。
これも時間がかかりそうなんですよね…
この先1週間後に今年のタツタビに出ようと考えているので…
気長にお待ちください。 |
├11'8 秋田青森
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すみません;
毎度のことながらブログ放置してました。 前回の続きからです。
◆ 夏の五能線物語 No.4 ◆ 十二湖駅から再びリゾートしらかみ3号に乗車して五能線を進んでいきます。
この日のリゾートしらかみ3号はブナ編成が担当でした。
ちょうど乗車した時間がお昼頃だったのでここで昼食としたいと思います。
今日の昼食はあらかじめ秋田駅で買っておいた駅弁「秋田比内地鶏のいいとこどり弁当」です。
名前の通り比内地鶏のいいところがとりめしや照り焼き、つくねになってぎゅっと詰まったお弁当になっています。個人的にはいぶりがっこがうまかったなぁ…
列車はお弁当を食べている間も美しい海岸線に沿って走っていきます。
そして列車は千畳敷駅に到着。
このリゾートしらかみ3号だけこの千畳敷駅に停車+15分の長時間停車サービスが行われます!
この時間は乗客は列車から降りて目の前に広がる千畳敷に足を踏み入れることができます。
そして、乗客が列車に乗り遅れないように発車数分前(5分前かな…)になると警笛を鳴らして乗客を列車に誘導してくれるので乗り遅れるなんてことはありません!
このおかげで潮の香りを存分に堪能しました。
千畳敷を出て列車はさらに進んでいくと鰺ヶ沢から津軽三味線の演奏が始まりました。
演奏された曲は津軽地方に伝わる伝統的な曲でしたが、生で津軽三味線の演奏を聴くことができたのは非常に良かったです。
この津軽三味線の演奏は途中の五所川原駅までの約30分間で行われます。
津軽三味線の演奏者は五所川原駅で降りて、
青森から来たリゾートしらかみ4号に乗って帰っていきました。
五所川原からは乗客も減ったので試しに2・3号車に連結してあるボックス席を見に行くと…
意外と空いているんですよねーこれがまた。
と、いうことで弘前までの40分間はこのボックス席を占領してくつろいでました。
リゾートしらかみは運転時間が長いのでできればこのボックス席を利用したいんですが、
一人だとなかなか使いづらいし、相席になると気まずいし…という悩みがあるんですよね…
そして終点の弘前に到着。
この列車だけ時間の関係からか弘前止まりで青森へ行くには普通列車乗らなければならないんです。
その普通列車は701系でロングシートであったため旅情感が一気に減少。
青森までの40分間は淡白に過ごしていました…
青森についてからは駅の周辺をちょこっと散策。
東北新幹線全線開業時にできたA-FACTORYを見てみたかったので行ってみました。
中は青森県の名産物を売っていたり、そこで食べれたりと青森がギュッと詰まった施設でした。
青森駅では次の列車までそんなに多く時間を確保していなかったためA-FACTORYを見た後は駅へ戻ってきました。
そのときにちょうどリゾートあすなろ下北号が停車中。そのまま新青森へ走り去っていきました。
そして、18:10頃次に乗る列車がホームに入ってきました。
はい、そうです。次の列車は寝台特急「あけぼの」上野行きです。
今回はお金の面もあってゴロンとシートを選択。
土日きっぷや三連休パスがあったときは相当な競争で入手困難だったゴロンとシートでしたが、平日のこの日は難なく指定券をゲット。
でも車掌に聞いたところによると利用者が多く満席の時も多いのだとか。
実際この先の各駅で徐々に人が乗ってきてほぼ満席近くにはなってました。
空がほんのり暗くなり始めたころ、あけぼのは青森駅を出発。
新幹線との乗り換え駅である新青森駅にも停車。
向かい側には今から函館へ行くであろうスーパー白鳥が停車中だった。
この車両を見ると北海道へ行きたくなってしまいます。
まだ、人が少ないうちに夕食をいただきます。
今晩の夕飯はとりめしです。昼も同じようなものを食べた気がしますが、そこは気にせずに…
こちらのとりめしはそぼろとたまごと照り焼きと単純な具材で普通においしかったです。
そうして夕飯を食べた後は横になって寝台列車の夜を楽しみました…
(次回へ続く…)
次回がやっとラストです。 |
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この回からやっと旅行らしくなります。
それでは続きをどうぞ。
◆ 夏の五能線物語 No.3 ◆
昨日までに用事は終わったのであとは静岡へ帰るだけとなったが、
それだけで帰るのは非常にもったいない!
せっかく秋田まで来たのだから、兼ねて前から行ってみたかった五能線に乗ってみることにした。
ちなみにこの日は青春18きっぷを利用している。
ホテルから秋田駅へ向かうとさっそくホームに第一走者のリゾートしらかみ1号が停車中だった。
この時はリゾートしらかみ3兄弟の中で最も新しい新・青池編成が担当だった。
このHB-E300は一度長野地区を走る「リゾートビューふるさと」で乗ったことがある。
車内はそのリゾートビューふるさととほぼ同じだが、中ほどの車両には4人がけの席が設置されている。
秋田駅を静かに発車した後は奥羽本線を北上していき、
途中の東能代で五能線に入るため進行方向が変わる。
東能代の次の能代駅ではちょっとしたイベントが用意されており、
駅のホームに設置されているバスケットゴールに見事入ったら賞品がもらえるチャレンジができる。
もちろん自分もチャレンジしたが、残念ながら入らなかった…
バスケットゴールに入らなかった悔しさを吹き飛ばすように列車は海が見える区間を走り出した。
五能線の一番の魅力はこの美しい景色だ!
しかも車両の大きな窓から見ることでそこに窓がないみたいに感じる。
このままずっと海を眺めていたいが、一度十二湖駅で降りる。
十二湖からバスに乗って目的地へ向かうのだが、そのバスの運転手が話し上手でとても面白かった。
「この路線は冬になると運休になるので運転手は無職になります。
その時はハローワークにお世話になってます。」
そんなことを言いながらバスは進んでいくので目的地までの道のりがとても短く感じた。
そしてついた目的地が…
青池!
その名の通り池に光が注ぎ青く見えることから青池と呼ばれています。
毎度リゾートしらかみのパンフレットを見て「行ってみたいな〜」なんて思っていた場所です。
ここにいるだけで心が洗われる気がした。
青池周辺は周遊路が整備されており、歩いているとこのような場所についた。
ここではお茶を入れてくれ、さらにお茶菓子まで出してくれます。
ちなみにいうとそれらは無料で提供してもらえます。
でもなにかお茶をいただいたのにお金を払わないなんて
心がうずうずしたので気持ち少しだけ募金箱に入れていった。
そうしてぐるっと青池周辺をまわってきて再びバス停へと戻ってきた。
十二湖駅行のバスも行きと同じ運転手だった。
もちろん帰りも楽しい話で盛り上がったが、さらに粋な計らいで途中の日本キャニオンと呼ばれる場所で
少しバスを止めて「ぜひバスをおりて記念写真を撮ってください」なんてことを言ってくれました。
「列車には間に合うので大丈夫ですよ」なんて言いながら5分くらい止まってくれた。
もちろん十二湖駅には列車に間に合うように到着してくれた。
(次回へ続く…) |
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前回から結構あいだが開いてしまったので前回のおさらい。
前回は静岡から高速バスで東京駅へ行った後、
隅田川花火大会を見て
その晩の秋田行高速バスに乗って一晩過ごすところまででした。
その続きです。
◆ 夏の五能線物語 No.2 ◆
夜行バスで一晩過ごした朝、どこかのPAに停車していた。
乗務員休憩の停車であったため一般客は降りることができないから
携帯でどこらへんか調べるとすでに秋田道に入っていた。
バスはそこから1時間ほど走り、ほぼ定刻通りに秋田駅に着いた。
バスを降りたら朝日がまぶしくすぐに目を覚ました。
このバスは秋田大学行きであるが、ほとんどの乗客がここで降りてしまった。
バスを降りた後はとりあえず朝食を食べたかったので駅ビルの中にあるコーヒーショップに入った。
この日は、大学の行事に参加するため観光する暇はなかった。
そのため特に何かあったということはなく決して面白い日ではなかった。
そのため大学の模様は見る人も退屈するので割愛させていただく。
大学で用事を済ました後はすでに午後5時くらいになっていたのでホテルへと向かった。
秋田駅から徒歩5分くらいのところにある「コンフォートホテル秋田」に宿泊する。
簡単にホテルの紹介をすると1泊シングルで4200円。朝食は無料だ。
個人的には部屋の内装が落ち着いているのと朝食がまあまあいいので気に入っているホテルの一つである。
ここからいよいよ旅行記らしいところになる。
この日の夕飯はせっかく秋田へ来たので稲庭うどんを食べた。
お店は西武百貨店の地下にある「七代佐藤養助」というお店へ行った。
お店に入るとちょっぴり高そうな感じの内装なのだが、私が食べた二味せいろは850円とリーズナブル。
この二味せいろは冷たい稲庭うどんをごまだれとしょうゆだれでいただける料理で
意外にコシのあるうどんがつるつると入って行っておいしかった。
でも稲庭うどんってこんなにコシがあるんだと驚いた。
その後はホテルに戻り2日目が終了した。
(次回へ続く…)
次回からやっと鉄道が出てきますよ!! |
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大変長らくおまたせしましたという感じですね。
石川県もやっと桜が満開になり、桜吹雪に変わりつつあります。
そんな時期ですが、今日から昨年夏の秋田・青森方面の旅行記を書いていこうと思います。
なお、この旅行記はホームページ上では公開せず、このブログのみにしたいと考えています。
皆様じっくりとご覧ください。
◆ 夏の五能線物語 No.1 ◆
夏の五能線物語、この旅行の仮のタイトルであるが、
決して今回の旅はただの旅行ではないということがある。
それは、大学の講義に参加することだ。
この講義が目的なので、旅は二の次ということなのだが夏休み最後にそんな堅苦しく終わりたくない。
せっかくだ、五能線に乗ってみよう!
こんな思い付きで昼下がりの静岡駅に立っていた。
8月の最後の週末前、この旅は価格を少し抑えるためバスでの移動が多い。
時にはそんな旅も面白いのではないかとわくわくしながら高速バス乗り場へ向かった。
14:00発、東名ハイウェイバス東京行が第一走者となる。
昼過ぎとあってバスの乗客はそれほど多いとは言えない。
この路線は東名高速道路上の各バス停に停車していくので若干時間がかかる。
そのため駿府ライナーなどの速達性の高いバスに乗客が流れるのかもしれない。
ここ最近は静岡⇔東京間のバス網が充実したため競争が激しくなってきている。
それが関係しているのか、バスの車両も比較的新しいものが入ってくる。
今回乗ったバスも日野の新セレガでかつ楽座シートという横幅が少し広めのシートの車両で
結構快適に移動できた。
愛鷹PAでの休憩を終え、東京へ走っていく途中5km程度の渋滞にはまってしまった。
その渋滞の内容は大橋JCT内で転倒事故が起こったらしい。
ぐるぐる回っているJCTなだけ事故が起こりやすいのかと思った瞬間である。
結局終点東京駅には15分遅延だけで済んだ。
東京駅からはある行事に行くために浅草方面へと向かった。
浅草線の車内はぐちゃぐちゃと混んでいる。
人々は浴衣などに着替えて、浅草駅などで降りていく。
そう、今日は隅田川花火大会が行われる日なのだ。
事前に調査して自分は本所吾妻橋駅で降りて花火が見えそうなポイントを探した。
途中、ほぼ完成に近い東京スカイツリーが見えた。
いろいろ探し回った結果、マンションに少し隠れるものの花火が見える場所に座って見ていた。
1時間半ぐらい見ていたが、なかなかきれいな花火が見れていい思い出になった。
花火大会が終わるのが20:30頃でその後はみんな駅へ向かうので当然大混雑になる。
そうなる前に花火大会が終わったらすぐに駅へ駆け込んだ。
結果は少しの混雑で済んだ。
浅草から再び東京駅に移動してきた。
東京駅の高速バス乗り場には各地に向かう夜行バスが次々と入ったり出たりしている。
自分はここから21:50発ドリーム秋田横浜号の秋田大学行きに乗車する。
一番奥の8番乗り場にJRバス東北の車両が入ってくる。
このバスも新しめの車両だ。
東京駅からこれから向かう秋田駅へは約8時間30分かけて向う。
車内は可動枕つき3列シートである。
事前に空席状況を見ると9割がた埋まっていたのだが、実際発車すると半分くらいしか乗車しておらず、
乗務員より席の移動が許可された。
翌日が大学に行く日のため、前後左右に人がいない席に移動してゆっくり休んだ。
しばらくして車内灯が消灯した。
近くの人がカーテンをくぐって車窓を除いていたので自分ものぞいてみるとちょうど首都高に乗っていて
先ほどいた浅草付近を走行中だった。
その後の記憶は夜中、郡山付近を走行中のことだけ覚えているがほかのことはわからない…
(次回へ続く…) |
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