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1992年より東海道山陽新幹線で活躍している初代「のぞみ」こと 300系、
東海道新幹線から姿を消し、今もなお山陽新幹線で活躍する 100系。
以上の2つの新幹線車両が引退することが決定しました
詳細は以下の通りです。
◆さよなら、初代「のぞみ」 名物新幹線、相次ぎ引退へ
JR東海が、東海道・山陽新幹線「のぞみ」の初代型車両として活躍した300系を2012年3月末までに引退させることが4日、分かった。JR西日本も、とがった「鼻」を持つ100系を12年中に引退させる方針。
老朽化が進んでおり、省エネルギー性能を向上させた新型車両などに更新するため。ただ、個性的な外観の旧型車両の人気は高く、多くの鉄道ファンから引退を惜しむ声が出そうだ。
300系は1992年3月に「のぞみ」として走り始め、最高時速270キロで東京―新大阪間を最短2時間半で結び、従来と比べ19分間短縮した「東海道新幹線の歴史を塗り替えた名車両」(JR東海幹部)。JR東海は今年4月末時点で24編成、計384両を保有するが、最新型車両N700系に順次置き換えていく。JR西が保有する300系は当面残る。
100系の先頭部分は初代型新幹線0系よりとがった「鼻」と横長の前照灯が特徴で、かつて連結されていた2階建て車両は話題を呼んだ。
(静岡新聞より引用)
◆山陽新幹線「100系」2012年春引退へ
東海道、山陽新幹線の2代目車両で、「こだま」として運行を続けている「100系」が2012年春、引退する。
九州新幹線鹿児島ルートの全線開通(来年3月見込み)により、新大阪―鹿児島中央間を最高時速300キロで直通する「さくら」の新型車両が大量投入されることになったため。来春以降順次、700系の「ひかりレールスター」が「こだま」となる。100系は、国鉄末期の1985年に登場。初代「0系」よりも先頭部がとがり、「グランドひかり」などとして2階建てのグリーン車など豪華な設備が人気を集めた。しかし、最高時速230キロで高速化に対応できず、03年9月に東海道新幹線から退き、現在はJR西日本だけが運行している。
(読売新聞より引用)
いよいよ東海道区間から300系が居なくなってしまうときが来てしまったんですね。
徐々に廃車が始まっているのは聞いていたんですが、2年後の今頃はN700系と700系しかいない東海道新幹線に変わってしまうんですね。面白みがなくなってしまいますが仕方のないことですかね。
100系のほうは東海道新幹線から居なくなって約6年半。
4両編成と言う日本一短い編成で活躍していた100系も九州新幹線の影響で引退ですね。
山陽区間へ行ってしまったのでなかなか乗る機会がないのですが、引退前に2&2列シートに座ってみたい感じもします。
今回の100系引退で旧国鉄型の新幹線は200系のみとなります。
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