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● 肩幅に立つ
− 肩幅の基本は、足をそろえて立ち、つま先をそれぞれ45度広げてから、つま先を支点として
かかとを広げた幅。かなり狭く感じる。足の内側が肩幅になるくらいに広げる微調整は可。
− 足を広げるときは、先ず軸を右足の中で右から2/3くらいのところに移し、軽くなった左足を
吸う呼吸で膝から軽く上げ(つま先は床に延ばす)、腰骨を広げる意識で肩幅の位置に左足の
指先を着地。かかとを付けてから、ゆっくりと両かかとの間に軸を移す。
腰骨のところに水を満杯にした大きなボールを意識し、水がこぼれないように体重を移動する。
− 足裏は土踏まずをつぶさないように。かかと、小指の付け根、親指の先の3点で立つ。
− つま先は広げず、並行に。
− 足は U の字を逆さにしたように。 コマネチ! (ちょっと古いか)
− 足を肩幅に広げたら、五つの平ら(左右の目、左右の肩、左右の腰、左右の膝、左右の足裏)
を意識し、それぞれを水平に保つ。
− 五つの直(頭と尾てい骨、肩と腰、膝とつま先)が前や後ろに倒れないことを意識。
− 肩は左右に引っ張られるように広げ、肩の後ろは上下に広げる。
− 腰骨も左右上下に広げる。
− 胸と背中を前後に広げ、体が六つの方向に広がる意識をもつ。
− 呼吸は、鼻から吐いて鼻から吸う鼻呼吸。吐く息を長く、吸う息は軽く。
− 上半身を緩め、下半身はどっしりと。頭の中は気体、上半身は液体。
− 首の周りを緩め、肩を緩め、腰を緩め、肘を緩め、足の付け根を緩め、膝を緩め、足首を緩める。
これは太極拳を動くときも常に意識。
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