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●始動 手を上げる
− 手の伸筋(外側の伸ばす筋肉)を意識し肘に外側(横)への張り
(ポンあるいはプンと呼ばれる動作)をもたせる。
− その張りを保って、張りが前方に向かう意識でやわらかく手を上げていく。
− 肩の高さまで上げた手は、肩を緩め、肘を緩める。
ただし、手の指先は1cmでも2cmでも前方に伸ばす意識(ジー)をもつ。
− 目線は、自分と同程度の背丈の相手を目の前に思い浮かべ、相手の目の
高さより少し上を見るくらいの気持ちをもつ。
− あごは軽く引く。
あごの下にテニスのボールを挟む意識をもち、動きの中で、そのボールを
落とさないように。
●手を下げる
− 胸の前に大きなボールをイメージし、そのボールの表面をなでるように、
手を下げていく(リー)。
肩を緩め、次に肘を緩め、最後に手首を緩める(根節から緩める)。
小指を意識して、指先は柔らかく。
− 腰の高さ程度のテーブルを目の前にイメージし、そこに手先が軟着陸していく(アン)
ポン(プン) ⇒ ジー ⇒ リー ⇒ アン がキーワード
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