無題
「夢は必ず叶う」という大人の言葉は無責任だ…と思うおひさしぶりですね
約1年ぶりの記事です
なら次の記事も1年後?
まあ気ままにいきましょう、気ままに
突然ですけど
僕の大嫌いな言葉が1つあって
それは何かというと
「夢は必ず叶う」
って言葉なんですけど
大概の人は僕の意見に対して否定的です(笑)
じゃあなんで嫌いなのかっていうと
実際問題
夢ってのは絶対に叶うもんじゃないからです
それを安易に言うことが
すごいむかつくんです
例えば子供が将来の夢として
「プロ野球選手になりたい」とか
「宇宙飛行士になりたい」とか言った場合に
「夢は絶対叶う」
と大人が言うことは
ものすごい安易な言葉じゃないかと思うんです
しかも大概の大人は
「それは無理だろうけど…」
と心の奥底で思っていると思うんです
まあ物心ついたぐらいの子供ならともかく
ある程度自我が発達した子供に投げかける言葉としては
僕は絶対間違ってると思うんです
僕がここで一番大事だと思うのは
現実を教えてあげることだと。
実際プロ野球選手になった人はごく一部だとか
宇宙飛行士になるには尋常じゃないぐらい勉強しないといけないとか
困難な現実を子供に向き合わせてあげることが大人の役割だと思うし
ここで大事なのが
ある程度現実を教えたあとの子供の心境の変化だと思います
ここで夢をあきらめる子は
夢はあくまで夢と捉えてたということで
すぐにあきらめるでしょう
でもその現実を分かった上で
それでも夢をあきらめたくないという子供がいる場合は
全力で応援してあげるのも大人の役目だと思います
昔草なぎ剛が出ていた「僕の生きる道」ってドラマで
教師役の草なぎ君が
生徒の夢を全力で否定し続けていました
現実を見ろという感じで
(昔なんで記憶が曖昧です。あくまで僕の記憶ですが…)
もちろん生徒はひどく気づつくわけで
その現場を見ていた別の教師役の矢田亜希子が
それはないだろうという感じで草なぎ君を否定するんですが
そのあとに草なぎ君が
「この程度であきらめる夢なら大した夢じゃない」
みたいなことを言うんですけど
お〜なるほどねと思いましたね
最終的にその生徒はやっぱり夢を追い続けるという結論に至るのですが
大事なことは
子供に現実を分からせた上で
困難な道を進む覚悟や決意を問うことであり
そのうえで下した決定を尊重してやることが
大人の本当に大事な役目だと思うんです
この時点で子供は
ある程度リスクを承知の上で決断しているわけですから
もし夢破れたとしても
立ち直りやすい状況ではあると思うんです
夢破れる状況も考えていたはずですからね
もしこういうリスクを知らずに夢を追い続けて
その後夢破れた子は
立ち直るのに相当な時間を要すると思います
そんな考えで
僕は「夢は必ず叶う」という言葉が
嫌いなんですが
まあ偏屈と思われてもしゃあないですね(笑)
ちょっと熱くなりましたけど
たまにはね
そいじゃまた |





