うさぎLIFE

「TFG」の活動や皆様に役立つ情報を、ブログを通じて発信します。

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  ランニングクラブSATの活動については、2019年度から「インスタグラム」で発信していくことにしました。
  是非ご覧下さい。
  インスタにアップしていくカテゴリーは、「練習会」「大会」「ランニングコース」を現在のところ考えています。より多彩なカテゴリーが増えて、クラブが盛り上がっていくといいなと思います。
  今後とも、よろしくお願いします。

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  早いもので、2018シーズンも主要大会が終わり、北九州では、3月の佐賀さくらマラソン、小郡ハーフマラソン、年度締めのレースになるランナーが多いです。また、次のシーズンへ向けて、平尾台クロスカントリーや山口県のくすのきカントリーマラソンで、基礎体力や筋持久力向上を目指して出場するランナー、椎田アグリロードレースの5kmや10kmでトラックレースへの移行を図るランナーもいらっしゃいます。
  シーズンを通じての過ごし方は、ランナーの走力も関係しますが、ランニングや長距離走の楽しみ方で千差万別です。夏場は短距離走や走幅跳に調整するランナーもいて、陸上競技の普及促進に、昨今のランニングブームは一役かっていると思います。陸連からすると、ジュニア期の競技人口の減少を抑えたい、増加したいということは当然あるでしょうが、一般市民ランナーを陸連登録やトラック種目に誘導していくことも、陸上界の活性化につながると考えています。
  さて、3月練習会は、北九州市立大学青嵐グラウンドにて行いました。レースを予定している方もいるため、走り込みは、ペース走5000mとクロカン走30分に分かれて実施しましたが、身体作り、動き作りのトレーニングは全員一緒に、ハードル身体ほぐし6種、Jog1km、姿勢作り、ラダードリル10種、Jog1km、ミニハードル走3種60〜100mに取り組みました。予定を一部変更して、ラダードリルの種目を多数行い、同じ環境でも、体幹保持・安定、股関節可動域拡大、着地改善、支持脚安定、回復期の遊脚バランスと重心移動、足関節角度の調整、左右脚入れ替えのタイミング等、ランニングを構成するいくつもの要素についてトレーニングできることを確認しながら繰り返し練習していきました。年度末のこの時期、1年前と比べると、皆さん全員、きれいに、カッコよく動いていました。つまり、ランニングエコノミーが向上したということです。「日本一ランニング技術向上を目指すクラブ」「日本一ランニングフォームを追求する市民ランナー」をこれからも体現していきたいと思います。
  そして、年度末の納会は、予想通り盛り上がりました。
  会場は、小倉南区湯川の「ゆんたくbar播州」。
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  クラブ会員さんと同じ兵庫県、播州出身のマスターのご厚意で、地元の郷土料理や藤堂農園産の野菜を使った料理を作っていただきました。写真は、「藤堂農園産春菊と淡路島の新玉葱のかき揚げ」です。どれも美味しくいただきました。
  マスターが沖縄に引っ越すため、5月5日で閉店となります。僕は教え子のお父さんにご紹介いただいてから、居心地の良さと美味しさにお世話になりました。気になった方は、平成から令和になるまでに、是非ご来店下さい。

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北九州市学校給食

  当農園は、JAの出荷グループを通じて、北九州市の学校給食の食材に、小松菜・ほうれん草・大葉春菊を、年間を通じて出荷しています。
  平成23年から全中学校で給食が実施されるようになり、現在、市内の全小学校・中学校・支援学校の子どもたちが給食で食べています。
  地元産の野菜が使われ始めたのは平成7年で、僕の父も生産者側として、北九州市学校給食協会や中央卸売市場と取り引き交渉を行いました。
  現在は、通年、様々な地元産の野菜が使用され、地元食材づくしメニューもあるほどです。特に小松菜は、周年使用されています。
  僕は北九州市では4年間教師をしましたが、給食指導はもちろん、社会科や食育の授業で生産現場の様子を伝え、子どもたちに農業や食育について調べたり、考えたりさせてきました。特に思い出深いのは、初めての小学校担任時、北九州小倉特産の大葉春菊の授業で、生産者や市場関係者をインタビューした動画を見せたり、地元農家の圃場に見学や質問に行ったりして学習を進め、学んだことを子どもたちが模造紙やスライドにまとめて授業参観で発表しました。その後、これをJAの何かの総会で特別発表してほしいという依頼があり、子どもたちが作成したものを紹介しながら講話したことがあります。当時の子どもたちが一生懸命に学ぶ様子や地元食材を味わいながらワイワイ給食を食べる姿を思い出すと、いつも自分自身のモチベーションを上げてくれます。
  給食出荷は、消費地が地元、しかも将来を担っていく子どもたち、成長期の子どもたちいう対象が決まっているので、生産者としても責任を持って、安心・安全で栄養価の高い野菜を届けたいという思いで仕事をすることができます。これにより、出荷グループ全体の栽培技術や生産管理能力の向上を図ることができます。また、相場に左右されない相対契約ということで、安定生産、安定出荷ができ、給食の予算と生産者の収入面が両立して確保できる利点もあります。
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  今年度最後の給食への出荷は、小松菜、88ケース、880kgでした。
  刻まれて、すまし汁の具材だそうです。
  来年度の給食出荷に向けて、既に作付けしていますが、農業を通じてずっと学校教育に関わることができる喜びを感じます。

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  3月はブログの更新が止まっていましたので、気合いを入れて今夜こそは!!とサイトを開くと…「Yahoo!ブログサービス終了のお知らせ」が掲載されているではありませんか!?
  ショック…。
  振り返ると、シーサーブログから始まり、閉鎖されてauoneブログへ移動し、また閉鎖されてYahoo!ブログへ移動し、またまた閉鎖となりました。
  ブログの検索エンジン等の利点も考えて、公式HPとリンクさせて別のサイトを利用してきましたが、もうこうなったらHP内でやる方が気持ちが楽です。
  やっぱり間借りするより自宅が良いということですね。
  「うさぎLIFE」を閲覧いただく皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、元号が変わったら、ブログの引越し作業に着手しようと思います。
  今後とも「うさぎLIFE」をよろしくお願いいたします。

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農作業事故

  農水省の発表によると、2017年の農作業死亡事故は、死者数は前年度より8人減の304人でしたが、農業就業者10万人当たりの死者数は16.7人となり、農業就業人口が減少しているため、就業人口当たりの死亡者数が増えました。
  また、10万人当たりの死亡者数の内、65歳以上は21.2人、80歳以上は全体の約40%を占め、高齢者の死亡事故が増える傾向が続いています。 
  65歳未満では、10万人当たりの死者数は7.9人で、死亡事故が多いと言われる建設業全体の6.5人を上回っているのです。全産業では1.7人なので、農業が突出して多いことがはっきりしています。福岡県は全国で4番目に死亡者が多いことも分かりました。
  事故死の要因の3分の2以上(69.4%)は、農機による事故です。211人が主にトラクターの事故で死亡しています。その他は、熱中症による死亡者も22人と前年より3人増えています。
  農水省は、「まずはワンチェック、ワンアクションで農作業安全」をテーマに掲げて訴えていくとして、死亡者を2013年に350人だったのを2018年には298人にする政策目標を掲げていますが、今回の概要と現場にいる僕からすると、そんなことでとても減少するようなことではないと思います。
  JAグループの取り組みを調査した報告によると、農作業事故の発生状況を把握しているJAは全体の37.2%、農作業安全年間取組計画の策定は31.8%でしかないのです。しかし、今後も40%に近いJAがこれらの対策に取り組まないという回答をしています。JAは自己改革を進めているとよく言っていますが、ふざけてるのかと憤りを感じる現状です。
  農作業中に、僕も危険を感じたことは度々あります。忙しく、仕事や時間に追われている時は尚更です。例えば、トラクターで狭い圃場の畔越え時にタイヤが畔から落ちそうになったり、耕起する管理機を圃場の外に押して出す際、坂道を機械が上りきれずに途中から下がってきたりしたことがあります。もし、トラクターのタイヤが落ちていたら横転して崖下に転落したり、下がった管理機の重さで下敷きになったりしたかもしれません。間一髪です。特に多いのは草刈り時、弾いた石やチップソーのチップが当たって、服の上からも血がにじむことが何度もあります。
  条件の悪い圃場ほど、危険が沢山あると思います。しかし、日本は国土の約65%が山間地域です。農地はもちろん、地域の環境保全や様々な事情で、そこで農業をしないわけにはいけません。僕もその担い手の1人です。
  今のところ、安全を第一にする、順番通りに仕事をする、機械の使用方法を遵守する、これらのことくらいしか対策ができそうにありません。圃場整備や高性能な農機の導入、AIやICTの活用等、国は推進していますがまだ現実的ではありません。
  農業の現実を沢山の人に知っていただき、身近に売っている米や野菜等の農産品は、農業者が命を削って作っていることを考えてほしいと思います。

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