ここから本文です
ナンミンウォッチ
難民問題に関して日本では報じられない最新情報をお届けします!

書庫難民問題全般

すべて表示

オープンボーダーは原始社会回帰への最短距離

また久しぶりの投稿になってしまいました。

その間に海外では様々なナンミン事象が多発しており、こんな体たらくでは「ナンミンウォッチ」の屋号を返上しなければならない、と焦っていたのですが、(他力本願になってしまいますが、その間のナンミン関連ニュースについてはなんといっても「ナスタチウムのブログ」さまがお勧めです!)

仕事がようよう区切りがついたので、また再開したいと思います。とはいえいつでも中断がありうるのでその点はご容赦ください・・・m(_ _)m。)

でも、残念ながら私の筆力では細かいニュースを全て追いきることもできないので、

今回は、大雑把にある国の全容を描いてみたいと思います。

ナンミン大量受入れにより、犯罪増加、テロリストの潜入、社会のイスラム化を目指す「誰でもジハド」の加速、社会福祉費用負担の激増、数十ヶ国語が飛び交う学校教室での「スーパー学級崩壊」など、いろいろな事象が発生しています。

しかし、最近筆者が気づいたのが、社会そのものの「原始化」です。

まずは前振り。具体的ナンミン事象からはちょっと横道に逸れますが、フランスからのニュース。

「人類は全てアフリカから発生した→ナンミン受け入れろ!」
Classroom literature claims mass migration is a “universal right”, and that France only exists thanks to a lifetime of open borders.
www.breitbart.com

フランスでは、大量移民は普遍的権利だと主張する小冊子が8-16歳の子供たちを対象として教室で配られるようになったそうです。 

これは、運営費用の半分ほどが税金で賄われているSecular Solidarityという団体が作成したもの。

この冊子によると、「移民は基本的な人権」であって、子供たちに「大量移民はまさに人道の核心にある」と教えています。

さらには、「最近の研究によると最初の人類は全てアフリカから発生している」ため、フランスには国境を固める権利などない、と書いてあるとか.「移民するとは、移動することであり、これは人類にとって自然なことです」とうたい、さらに「私たちが今生きる世界、私たちの国、文化、言語」は全て数千年間開放された国境によってできたのだ、と主張しています。 

・・・・・・・・・・

「人類は全てアフリカから発生している!」

「だから大量移民を受け入れよう!」

はああ・・・・いるいる。日本にも、たまにいますよね。この手のひと。

「昔、日本列島は大陸と繋がっていた!」

「日本人の先祖はそこからやってきた!」

「純粋な日本人などいない!」

「だから、日本も移民を受け入れるべきだ!」

おいおい歴史を何千年も遡ってたら何だって言えるでしょうに!

数千年間開放された国境」?

そうねえ・・・じゃあ地中海沿岸の、国境が成立する前の1400年ちょっとくらいの経緯を考えてみましょう。

昔ローマ帝国が弱体化し、同時にイスラム海賊が勃発したころ、イタリア沿岸地帯は

「海沿いの村襲い放題」

「略奪し放題」

「村人は奴隷に連れていき放題」

でした。(詳しくは塩野七生さん著「ローマ亡き後の地中海世界」をご参照。

なぜかといえば、それは国境もないし警備もしていなかったためです。国境が「オープン」だったためです。

イタリア沿岸の村では「サラセンの塔」なんてものが今でも沢山建ってるわけで、それは海賊船の接近を見張るためだったのです。

また、村自体がやたらと迷宮みたいになっている地方もあるのは、村人が海賊から逃走しやすくするためと言われています。

いずれにせよ、国境がない、国境がオープンってことは、国境沿いの住人たち(ヘタすると内陸部も)は、「いつどんな意図を持った人間が自分たちのところにやってくるかわからない」、っていう日常を送ることになります。

国境いらないってことは、そういう時代に戻りたいってわけ?

でも、「人類はアフリカから発生した」「日本は大陸とつながっていた」→「だから移民を受け入れよう」的な発送って、結局、

「大昔に戻ろう」

ってことにしか聞こえないんですよね。

う〜ん?・・・ってことは?
“国境がなくなると社会福祉も義務教育も、治安維持も司法も、その他国家単位でやっている行政が司法機能が全部なくなるんだけれど。  そして軍隊もなくなるから、私兵やテロ組織による永遠の戦争状態になるよ。”
twitter.com
「国境がなくなると社会福祉も義務教育も、治安維持も司法も、その他国家単位でやっている行政が司法機能が全部なくなるんだけれど。 そして軍隊もなくなるから、私兵やテロ組織による永遠の戦争状態になるよ。」

そうなのです!何か心の中でもやもやとしていたものを「よもぎねこ」さんがズバリと言ってくださいました。

人類が大陸から大陸へと自由に移動していた時代。その時代では、おそらく、

力の強い男性が権力者として権勢をふるい、多数の妻を持ち、

女性は生きていくために男に頼ることが絶対に必須だったでしょう。

子を、特に労働力・戦力になる男児を生まない女性は役立たずとして排斥されたに違いありません

そして大きな勢力は、あらゆる暴虐をつくして小さな集落を略奪し、飲み込んだことでしょう。

集落の住人たちは別のところから来た集団に襲撃されることを極度に警戒したでしょう。

リベラルの好む「反差別」どころの騒ぎではなく、人々は、他人を血筋で、出身地で、肌の色で差別しまくっていたことでしょう。

なぜなら、集落にとって余所者は常に潜在的に危険分子なのだから。一つ間違えれば集落全滅とか、まるごと奴隷に引かれていくなんてこともあったでしょうから。

「いや、オープンボーダーによってすべての人たちの人権が保障された美しい社会がぁ〜!」

いやいや、そもそも人権の保障って、整然とした効率的な行政があって、警察があって、何よりも外敵から防衛する軍隊があって、

そして何よりも何よりも「法は遵守するもの」というメンタリティをもった市民が大部分を構成する市民社会がないと、ムリだと思うんですよね。

国境が「オープン」になったら、

行政が対応しきれないほどの「ナンミン」がなだれ込み、

犯罪の激増と新た種類の犯罪、さらには言葉の壁によって警察の捜査は難航し、

そして外からやってくる正規軍との対決の代わりに、軍隊は民衆に身を隠したテロリストたちとの戦いにキリキリ舞いさせられることになるでしょう。

自分たちの身を守るに際して法律にも政府にも頼れないと悟った民衆は、自分で武装するようになるでしょう。

「力こそが全て」

そんな社会への逆戻りです。

「いや、それは大げさだ」「確かに今は問題が発生しているが、必ずこれを乗り越えて・・・」

いや、全然大げさじゃないと思います。

現に、イタリアなんかではそういうことになりつつあるのです。

今イタリア本当にヤバイらしい

やっと本題です。イタリアといえば、ギリシャと並ぶナンミン危機最前線として、2015年夏の危機以来、ランペドゥーサ島等島嶼部をはじめとする各所にナンミンボートが殺到しました。
www.dailymail.co.uk
The mayor of Lampedusa has warned that his Italian island is 'collapsing' after 'threats, harassments and thefts' caused by migrants from North Africa. Over 250,000 people have arrived during the crisis.
既に昨年9月の段階で、ランペドゥーサ島の市長は「もうこれ以上ほんまあかんわ」とSOS。

北アフリカ移民による脅迫、ハラスメント、窃盗によって、島が崩壊している、と警告しました

この小さな島は、何年もの間、欧州に向かう何十万人もの移民たちの受付センターだったのですが、数千人の島の人たちが、リビアやチュニジアから到着したアフリカ人たちを援助してきたことで、「歓迎の文化」がある島として世界的に有名になりました

ところが市長Salvatore Martello氏は、ランペドゥーサはその歓迎を変えなければならない、と言います脅迫やハラスメント、窃盗で島が崩壊しようとしているというのです

また、警察はその前に無力であるため、島の移民センターは閉鎖すべきだと要求しています

さらに、市長は、「移民たちに対してランペドゥーサや他のイタリアの市民に適用される同じルールを尊重するように言うことが、ある人々によると「レイシスト」になる、と語りました

アフリカから航海してくる移民たちに対しては、「酒場はチュニジア人でいっぱいで、彼らは飲んだくれて女性たちにハラスメントをしている」と批判

「私は、旅行者たち、ホテル経営者、貿易商、レストラン経営者たちから恐怖に怯えた何十通ものメッセージを受けています.彼らは毎日被害を蒙っているのです

ランペドゥーサは捨てられた、と嘆く市長ですが、逆に前市長Giusi Nicolini女史は、パニックを引き起こしているとして彼を非難し、彼の懸念を些少な事例として退けました

移民を援助した人道的行いでUNESCOの平和賞を受賞した彼女は、「これは、私が選出される前にランペドゥーサに存在した恐怖の空気を取り戻そうとする試みです」と主張します

・・・・・・・・・・・・・

(なんかUNESCOとか、先頭にUN・・がつくだけで胡散臭くみえる今日この頃・・・)

ともあれ、ある人たちには、脅迫、ハラスメント、窃盗、は「些少な事例」「地元民だってやってるじゃないか」で片付けられてしまうんですね。

北斗の拳の世界が・・・

でも、ちょっと今まではありえなかったような犯罪事例が出てきたらどうでしょう。
www.breitbart.com
A young couple from Poland were subjected to a "brutal and bestial attack" by four suspected African migrants on a beach in Rimini, Italy.
ちょっと遡って昨年8月ですが、ポーランドから旅行中の若いカップルがアフリカ移民と見られる4名の男たちから残酷で野獣的な襲撃を受けましたRiminiという町で、26歳のカップルが夜の散歩を楽しんでいたところ襲われたものです。

まず男性が意識不明に陥るまでたたきのめされ、次いでそのパートナーがその前で複数の強姦被害にさらに二人ともが所有物を奪われました

・・・・・・・・・・

いや、何か、北斗の拳とか、「マッドマックス」の世界なんですが。

「いや、先進国でも昔からそんなことはあった!」

「移民がおこした事件ばかり騒ぐのはレイシスト!」

はいそうですか、じゃあお次はこれ。

路上はもちろん分娩室だって安全じゃない?(ゾ〜ッ)
dailycaller.com
A Somali immigrant allegedly tried to rape a woman while she was in labor at a hospital in Rome, according to a Tuesday report. Alì Abdella, 38, has been ...

昨年末.ソマリア人移民がローマの病院で出産を控えていた女性を強姦しようとしたとして逮捕されました。

Ali Abdella38歳は、43歳の女性がSant'Eugenio病院で出産中だったときに強姦しようとしたとして、性暴力と窃盗の罪で起訴されています

男は、まず病院の制服を盗んで着込み、次いで女性の病室に入り込んで、女性をまさぐり、またその目の前で自慰行為をしたとされています被害者が叫んでスタッフに知らせ、警察に通報が行き、Abdellaは逮捕されました5年間イタリアで生活しており、犯罪歴があったそうです

・・・・・・・・・・・

確かに病院って以外とセキュリティゆるいですが・・ってオイオイそんな事件聞いたこともねえよ!

→訂正!聞いたことがありました。以前の記事で「オーストリアで、ソマリ難民が病院に押し入り女性患者に性的攻撃を働いたかどで逮捕」・・・

病院の中でさえ、出産中でさえ、襲撃されて強姦されるかもしれないって・・・一体どんな社会?MeeTooどころの騒ぎじゃないでしょ?どうすんのこれ?
www.ansa.it
(ANSA) - Rome, February 13 - A 43-year-old woman was raped late on Monday in the street in Rome's Piazza Vittorio, a square in a central area of the city with a ...


で、病院が安全でなければ路上が安全でないのも道理です。

2月。Piazza Vittorioという広場で43歳の女性が路上で強姦被害.警察は31歳のセネガル人を逮捕。被害者女性は、もともとはドイツからきた女性でホームレスのだったとのこと。

・・・・・・・・・・・・・

「そ・・・それぐらいのことぐらい、難民受入前からあったはずだ!」

はいはい。

じゃあ次のニュース。

バラバラ殺人・・しかしその真相がなんか・・・
www.breitbart.com
A 29-year-old Nigerian migrant drug dealer has been arrested by police in the Italian commune of Pollenza after being accused of killing an 18-year-old girl and ...
先月の報道。29歳のナイジェリア人移民ドラッグディーラーが、18歳の少女を殺害し遺体をバラバラにしたとして逮捕されました。

Innocent Oseghaleという男は、Pamela Mastropietroさん18歳の遺体がバラバラにされ路上に置かれたスーツケースに詰め込まれていたのが発見された後逮捕されました

捜査員によると、18歳の少女は薬物中毒者のリハビリ施設に住んでいたが、最近突然出ていったとかCCTVの画像や目撃証言などにより、29歳のドラッグディーラーが、生前の被害者と最後に会っていた人物として浮上したものです法医学者たちは、男の自宅を操作して血液の付着した被害者の服を確保しました(この事件にはあとに続くビミョーな複線があります・・・・)

・・・・・・・・・

「そ・・・・そんなのたった一件だけじゃないか!突発的、孤立した事例だ!」

・・はい、次に参ります。
The murder and dismemberment of a teenage Italian girl is clearly the work of the Nigerian mafia, says a leading Italian criminologist.
www.breitbart.com
イタリアの著名な犯罪学者は、上記の少女殺害死体損壊事件はナイジェリアマフィアが関与している、と主張していますこの組織はイタリアに最近上陸し急速に勢力拡大しているとのこと

「世界で最も冷酷なマフィアである、ナイジェリアンマフィアが、Pamela[Mastropietro]を殺害したその一派がイタリアを植民地化し、伝統的なマフィアファミリーから商売を奪っている」。

著名な犯罪学者であり、外科医、精神医学者でもあるAlessandro Meluzzi氏は先ごろテレビ番組で発言しました「Pamelaの事例でわれわれが見たのは、ナイジェリアンマフィアが本国その他の場所で組織的に使う手口と同じです」Meluzziは言います

「犠牲者をバラバラに刻み、場合によっては、その遺体の一部を食べるのです」18歳のPamela Mastropietro嬢の解体された遺体は、2月はじめに2つのスーツケースの中から発見されましたが、首、心臓および性器が見当たらないそうです

しかも遺体は骨を抜かれブリーチで漂白されていました

結局、この殺人で3人のナイジェリア人が逮捕されました

事件からすぐに逮捕された29歳のInnocent Oseghaleのアパートからは、血に染まった衣服、大型キッチンナイフ、肉切包丁、および被害者女性の所持品がその後、さらに2人の共犯者と見られる人物が逮捕されたものです

Meluzziは、心臓が発見されていないことについて驚いていないといいます

「シエラレオネの少年兵たちは、勇敢さを得るための儀式として人間の心臓を食するのです」彼は言います

「ナイジェリアンマフィアの場合、儀式的な食人は例外ではなく、むしろ規則です彼らにとっては通常のことですが、レイシストと呼ばれるのを恐れて誰もこのことを話しませんわれわれはこれらのことに慣れる必要があります。これは氷山の一角に過ぎず、今後大きくなっていくのです

心臓は「最良の部位であって、アミニズム信奉者たちにとっては勇気と長寿を注入してくれるものであって、一種の気付け薬」だとか

また、イタリアに着いたナイジェリア移民の女性たちのうち驚くべき割合は、自らの選択あるいは強要されて売春婦となっており、事実上ナイジェリアンマフィアの奴隷とされていると報じられています

現在8割ほどのナイジェリア人少女や女性たちはイタリアで売春婦に成り果て、誰も頼るもののない性奴隷のような状態だといいますなんとイタリアで働く売春婦の半数がナイジェリア人だとも

ナイジェリア人の密航業者たちは欧州難民危機を利用し地中海を越えて少女たちを運び、イタリアで売春に従事させています2014-2016年で実に12000名のナイジェリア人少女や若い女性がイタリアに到着し、うち9400性産業に従事

・・・・・・

「シエラレオネの少年兵たちは、勇敢さを得るための儀式として人間の心臓を食する」

昔、「人食い人種」なんて言葉がありました。今はポリティカリーにインコレクトなので使わないのかも知れませんが。

でも、心のどこかで、「アフリカ奥地に行ったらそんな人種に出くわすこともあるのかも知れない」

なんて思っていたら、「向こうのほうからわざわざ来てくれた」のですね。オープンボーダー主義のお陰で・・・・

(なんか、ショッキングなナンミンニュースを見すぎてショックを感じなくなっている自分にちょっと嫌悪・・・)

「こ、、こんなのデタラメだ!フェイクニュースだ!」

・・・いや、まあ落ち着いて考えてください。

去年までアフリカで暮らしていた人たちが「万単位」で移住してきたら、

その場所は必ず「アフリカ」のようにになるでしょ?

だって、入国したとたんに「イタリア人のように考えイタリア人のように振舞うように」なるわけないじゃないですか。

実に当たり前、考えるまでもないことです!

欧州は着実に「退行」していっていることがわかりますね。

国が「オープンボーダー政策」を採用すれば、社会は単純に「国境がなかった昔の時代」に逆戻り、するのです。

今度SNS上等でオープンボーダー論者に出会うことがあったら是非教えてあげましょう!

この後もちょっとこのトピックで何回か書きたいと思います。

書庫その他の最新記事

すべて表示

  • スウェーデンネタ の続きです。 政府高官は、自国の問題をゲリラと戦った中南米の国々にたとえ、 数年間で 大規模暴動が立て続けに発生し、ある町では手榴弾が炸裂しまくる。 そんな不思議な人権大国。スウェーデン。 でも、結局「格差が激しい」ということで表現できるかも知れません。 出羽守という言葉 ...すべて表示すべて表示

  • どうなっちゃったの?人権大国

    2018/1/10(水) 午前 8:29

    あけましておめでとうございます。 PCも回復し、「人権大国」シリーズの続きに参りたいと思います。 いよっ。真打、スウェーデン! 人権大国の「内戦状態」 スウェーデンでは、政府高官が、ある地域の状況がほとんどかつての南米内戦国のようだと描写し、それに準じた解決策が必要と示唆しています。 地 ...すべて表示すべて表示

  • 「難民受入先進国があまりにもデタラメ過ぎる件」三本シリーズの 1部 、 2部 に続く完結編より前に、ちょっとわき道にそれます。 日本でも、非イスラム社会をイスラムに適合した社会に無理やり変革することを目指す「 誰でもジハド 」の下準備をしている人たちがいるようです。 まずは以下の記事をご覧ください。 -- ...すべて表示すべて表示

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事