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オープンボーダーは原始社会回帰への最短距離

また久しぶりの投稿になってしまいました。

その間に海外では様々なナンミン事象が多発しており、こんな体たらくでは「ナンミンウォッチ」の屋号を返上しなければならない、と焦っていたのですが、(他力本願になってしまいますが、その間のナンミン関連ニュースについてはなんといっても「ナスタチウムのブログ」さまがお勧めです!)

仕事がようよう区切りがついたので、また再開したいと思います。とはいえいつでも中断がありうるのでその点はご容赦ください・・・m(_ _)m。)

でも、残念ながら私の筆力では細かいニュースを全て追いきることもできないので、

今回は、大雑把にある国の全容を描いてみたいと思います。

ナンミン大量受入れにより、犯罪増加、テロリストの潜入、社会のイスラム化を目指す「誰でもジハド」の加速、社会福祉費用負担の激増、数十ヶ国語が飛び交う学校教室での「スーパー学級崩壊」など、いろいろな事象が発生しています。

しかし、最近筆者が気づいたのが、社会そのものの「原始化」です。

まずは前振り。具体的ナンミン事象からはちょっと横道に逸れますが、フランスからのニュース。

「人類は全てアフリカから発生した→ナンミン受け入れろ!」
Classroom literature claims mass migration is a “universal right”, and that France only exists thanks to a lifetime of open borders.
www.breitbart.com

フランスでは、大量移民は普遍的権利だと主張する小冊子が8-16歳の子供たちを対象として教室で配られるようになったそうです。 

これは、運営費用の半分ほどが税金で賄われているSecular Solidarityという団体が作成したもの。

この冊子によると、「移民は基本的な人権」であって、子供たちに「大量移民はまさに人道の核心にある」と教えています。

さらには、「最近の研究によると最初の人類は全てアフリカから発生している」ため、フランスには国境を固める権利などない、と書いてあるとか.「移民するとは、移動することであり、これは人類にとって自然なことです」とうたい、さらに「私たちが今生きる世界、私たちの国、文化、言語」は全て数千年間開放された国境によってできたのだ、と主張しています。 

・・・・・・・・・・

「人類は全てアフリカから発生している!」

「だから大量移民を受け入れよう!」

はああ・・・・いるいる。日本にも、たまにいますよね。この手のひと。

「昔、日本列島は大陸と繋がっていた!」

「日本人の先祖はそこからやってきた!」

「純粋な日本人などいない!」

「だから、日本も移民を受け入れるべきだ!」

おいおい歴史を何千年も遡ってたら何だって言えるでしょうに!

数千年間開放された国境」?

そうねえ・・・じゃあ地中海沿岸の、国境が成立する前の1400年ちょっとくらいの経緯を考えてみましょう。

昔ローマ帝国が弱体化し、同時にイスラム海賊が勃発したころ、イタリア沿岸地帯は

「海沿いの村襲い放題」

「略奪し放題」

「村人は奴隷に連れていき放題」

でした。(詳しくは塩野七生さん著「ローマ亡き後の地中海世界」をご参照。

なぜかといえば、それは国境もないし警備もしていなかったためです。国境が「オープン」だったためです。

イタリア沿岸の村では「サラセンの塔」なんてものが今でも沢山建ってるわけで、それは海賊船の接近を見張るためだったのです。

また、村自体がやたらと迷宮みたいになっている地方もあるのは、村人が海賊から逃走しやすくするためと言われています。

いずれにせよ、国境がない、国境がオープンってことは、国境沿いの住人たち(ヘタすると内陸部も)は、「いつどんな意図を持った人間が自分たちのところにやってくるかわからない」、っていう日常を送ることになります。

国境いらないってことは、そういう時代に戻りたいってわけ?

でも、「人類はアフリカから発生した」「日本は大陸とつながっていた」→「だから移民を受け入れよう」的な発送って、結局、

「大昔に戻ろう」

ってことにしか聞こえないんですよね。

う〜ん?・・・ってことは?
“国境がなくなると社会福祉も義務教育も、治安維持も司法も、その他国家単位でやっている行政が司法機能が全部なくなるんだけれど。  そして軍隊もなくなるから、私兵やテロ組織による永遠の戦争状態になるよ。”
twitter.com
「国境がなくなると社会福祉も義務教育も、治安維持も司法も、その他国家単位でやっている行政が司法機能が全部なくなるんだけれど。 そして軍隊もなくなるから、私兵やテロ組織による永遠の戦争状態になるよ。」

そうなのです!何か心の中でもやもやとしていたものを「よもぎねこ」さんがズバリと言ってくださいました。

人類が大陸から大陸へと自由に移動していた時代。その時代では、おそらく、

力の強い男性が権力者として権勢をふるい、多数の妻を持ち、

女性は生きていくために男に頼ることが絶対に必須だったでしょう。

子を、特に労働力・戦力になる男児を生まない女性は役立たずとして排斥されたに違いありません

そして大きな勢力は、あらゆる暴虐をつくして小さな集落を略奪し、飲み込んだことでしょう。

集落の住人たちは別のところから来た集団に襲撃されることを極度に警戒したでしょう。

リベラルの好む「反差別」どころの騒ぎではなく、人々は、他人を血筋で、出身地で、肌の色で差別しまくっていたことでしょう。

なぜなら、集落にとって余所者は常に潜在的に危険分子なのだから。一つ間違えれば集落全滅とか、まるごと奴隷に引かれていくなんてこともあったでしょうから。

「いや、オープンボーダーによってすべての人たちの人権が保障された美しい社会がぁ〜!」

いやいや、そもそも人権の保障って、整然とした効率的な行政があって、警察があって、何よりも外敵から防衛する軍隊があって、

そして何よりも何よりも「法は遵守するもの」というメンタリティをもった市民が大部分を構成する市民社会がないと、ムリだと思うんですよね。

国境が「オープン」になったら、

行政が対応しきれないほどの「ナンミン」がなだれ込み、

犯罪の激増と新た種類の犯罪、さらには言葉の壁によって警察の捜査は難航し、

そして外からやってくる正規軍との対決の代わりに、軍隊は民衆に身を隠したテロリストたちとの戦いにキリキリ舞いさせられることになるでしょう。

自分たちの身を守るに際して法律にも政府にも頼れないと悟った民衆は、自分で武装するようになるでしょう。

「力こそが全て」

そんな社会への逆戻りです。

「いや、それは大げさだ」「確かに今は問題が発生しているが、必ずこれを乗り越えて・・・」

いや、全然大げさじゃないと思います。

現に、イタリアなんかではそういうことになりつつあるのです。

今イタリア本当にヤバイらしい

やっと本題です。イタリアといえば、ギリシャと並ぶナンミン危機最前線として、2015年夏の危機以来、ランペドゥーサ島等島嶼部をはじめとする各所にナンミンボートが殺到しました。
www.dailymail.co.uk
The mayor of Lampedusa has warned that his Italian island is 'collapsing' after 'threats, harassments and thefts' caused by migrants from North Africa. Over 250,000 people have arrived during the crisis.
既に昨年9月の段階で、ランペドゥーサ島の市長は「もうこれ以上ほんまあかんわ」とSOS。

北アフリカ移民による脅迫、ハラスメント、窃盗によって、島が崩壊している、と警告しました

この小さな島は、何年もの間、欧州に向かう何十万人もの移民たちの受付センターだったのですが、数千人の島の人たちが、リビアやチュニジアから到着したアフリカ人たちを援助してきたことで、「歓迎の文化」がある島として世界的に有名になりました

ところが市長Salvatore Martello氏は、ランペドゥーサはその歓迎を変えなければならない、と言います脅迫やハラスメント、窃盗で島が崩壊しようとしているというのです

また、警察はその前に無力であるため、島の移民センターは閉鎖すべきだと要求しています

さらに、市長は、「移民たちに対してランペドゥーサや他のイタリアの市民に適用される同じルールを尊重するように言うことが、ある人々によると「レイシスト」になる、と語りました

アフリカから航海してくる移民たちに対しては、「酒場はチュニジア人でいっぱいで、彼らは飲んだくれて女性たちにハラスメントをしている」と批判

「私は、旅行者たち、ホテル経営者、貿易商、レストラン経営者たちから恐怖に怯えた何十通ものメッセージを受けています.彼らは毎日被害を蒙っているのです

ランペドゥーサは捨てられた、と嘆く市長ですが、逆に前市長Giusi Nicolini女史は、パニックを引き起こしているとして彼を非難し、彼の懸念を些少な事例として退けました

移民を援助した人道的行いでUNESCOの平和賞を受賞した彼女は、「これは、私が選出される前にランペドゥーサに存在した恐怖の空気を取り戻そうとする試みです」と主張します

・・・・・・・・・・・・・

(なんかUNESCOとか、先頭にUN・・がつくだけで胡散臭くみえる今日この頃・・・)

ともあれ、ある人たちには、脅迫、ハラスメント、窃盗、は「些少な事例」「地元民だってやってるじゃないか」で片付けられてしまうんですね。

北斗の拳の世界が・・・

でも、ちょっと今まではありえなかったような犯罪事例が出てきたらどうでしょう。
www.breitbart.com
A young couple from Poland were subjected to a "brutal and bestial attack" by four suspected African migrants on a beach in Rimini, Italy.
ちょっと遡って昨年8月ですが、ポーランドから旅行中の若いカップルがアフリカ移民と見られる4名の男たちから残酷で野獣的な襲撃を受けましたRiminiという町で、26歳のカップルが夜の散歩を楽しんでいたところ襲われたものです。

まず男性が意識不明に陥るまでたたきのめされ、次いでそのパートナーがその前で複数の強姦被害にさらに二人ともが所有物を奪われました

・・・・・・・・・・

いや、何か、北斗の拳とか、「マッドマックス」の世界なんですが。

「いや、先進国でも昔からそんなことはあった!」

「移民がおこした事件ばかり騒ぐのはレイシスト!」

はいそうですか、じゃあお次はこれ。

路上はもちろん分娩室だって安全じゃない?(ゾ〜ッ)
dailycaller.com
A Somali immigrant allegedly tried to rape a woman while she was in labor at a hospital in Rome, according to a Tuesday report. Alì Abdella, 38, has been ...

昨年末.ソマリア人移民がローマの病院で出産を控えていた女性を強姦しようとしたとして逮捕されました。

Ali Abdella38歳は、43歳の女性がSant'Eugenio病院で出産中だったときに強姦しようとしたとして、性暴力と窃盗の罪で起訴されています

男は、まず病院の制服を盗んで着込み、次いで女性の病室に入り込んで、女性をまさぐり、またその目の前で自慰行為をしたとされています被害者が叫んでスタッフに知らせ、警察に通報が行き、Abdellaは逮捕されました5年間イタリアで生活しており、犯罪歴があったそうです

・・・・・・・・・・・

確かに病院って以外とセキュリティゆるいですが・・ってオイオイそんな事件聞いたこともねえよ!

→訂正!聞いたことがありました。以前の記事で「オーストリアで、ソマリ難民が病院に押し入り女性患者に性的攻撃を働いたかどで逮捕」・・・

病院の中でさえ、出産中でさえ、襲撃されて強姦されるかもしれないって・・・一体どんな社会?MeeTooどころの騒ぎじゃないでしょ?どうすんのこれ?
www.ansa.it
(ANSA) - Rome, February 13 - A 43-year-old woman was raped late on Monday in the street in Rome's Piazza Vittorio, a square in a central area of the city with a ...


で、病院が安全でなければ路上が安全でないのも道理です。

2月。Piazza Vittorioという広場で43歳の女性が路上で強姦被害.警察は31歳のセネガル人を逮捕。被害者女性は、もともとはドイツからきた女性でホームレスのだったとのこと。

・・・・・・・・・・・・・

「そ・・・それぐらいのことぐらい、難民受入前からあったはずだ!」

はいはい。

じゃあ次のニュース。

バラバラ殺人・・しかしその真相がなんか・・・
www.breitbart.com
A 29-year-old Nigerian migrant drug dealer has been arrested by police in the Italian commune of Pollenza after being accused of killing an 18-year-old girl and ...
先月の報道。29歳のナイジェリア人移民ドラッグディーラーが、18歳の少女を殺害し遺体をバラバラにしたとして逮捕されました。

Innocent Oseghaleという男は、Pamela Mastropietroさん18歳の遺体がバラバラにされ路上に置かれたスーツケースに詰め込まれていたのが発見された後逮捕されました

捜査員によると、18歳の少女は薬物中毒者のリハビリ施設に住んでいたが、最近突然出ていったとかCCTVの画像や目撃証言などにより、29歳のドラッグディーラーが、生前の被害者と最後に会っていた人物として浮上したものです法医学者たちは、男の自宅を操作して血液の付着した被害者の服を確保しました(この事件にはあとに続くビミョーな複線があります・・・・)

・・・・・・・・・

「そ・・・・そんなのたった一件だけじゃないか!突発的、孤立した事例だ!」

・・はい、次に参ります。
The murder and dismemberment of a teenage Italian girl is clearly the work of the Nigerian mafia, says a leading Italian criminologist.
www.breitbart.com
イタリアの著名な犯罪学者は、上記の少女殺害死体損壊事件はナイジェリアマフィアが関与している、と主張していますこの組織はイタリアに最近上陸し急速に勢力拡大しているとのこと

「世界で最も冷酷なマフィアである、ナイジェリアンマフィアが、Pamela[Mastropietro]を殺害したその一派がイタリアを植民地化し、伝統的なマフィアファミリーから商売を奪っている」。

著名な犯罪学者であり、外科医、精神医学者でもあるAlessandro Meluzzi氏は先ごろテレビ番組で発言しました「Pamelaの事例でわれわれが見たのは、ナイジェリアンマフィアが本国その他の場所で組織的に使う手口と同じです」Meluzziは言います

「犠牲者をバラバラに刻み、場合によっては、その遺体の一部を食べるのです」18歳のPamela Mastropietro嬢の解体された遺体は、2月はじめに2つのスーツケースの中から発見されましたが、首、心臓および性器が見当たらないそうです

しかも遺体は骨を抜かれブリーチで漂白されていました

結局、この殺人で3人のナイジェリア人が逮捕されました

事件からすぐに逮捕された29歳のInnocent Oseghaleのアパートからは、血に染まった衣服、大型キッチンナイフ、肉切包丁、および被害者女性の所持品がその後、さらに2人の共犯者と見られる人物が逮捕されたものです

Meluzziは、心臓が発見されていないことについて驚いていないといいます

「シエラレオネの少年兵たちは、勇敢さを得るための儀式として人間の心臓を食するのです」彼は言います

「ナイジェリアンマフィアの場合、儀式的な食人は例外ではなく、むしろ規則です彼らにとっては通常のことですが、レイシストと呼ばれるのを恐れて誰もこのことを話しませんわれわれはこれらのことに慣れる必要があります。これは氷山の一角に過ぎず、今後大きくなっていくのです

心臓は「最良の部位であって、アミニズム信奉者たちにとっては勇気と長寿を注入してくれるものであって、一種の気付け薬」だとか

また、イタリアに着いたナイジェリア移民の女性たちのうち驚くべき割合は、自らの選択あるいは強要されて売春婦となっており、事実上ナイジェリアンマフィアの奴隷とされていると報じられています

現在8割ほどのナイジェリア人少女や女性たちはイタリアで売春婦に成り果て、誰も頼るもののない性奴隷のような状態だといいますなんとイタリアで働く売春婦の半数がナイジェリア人だとも

ナイジェリア人の密航業者たちは欧州難民危機を利用し地中海を越えて少女たちを運び、イタリアで売春に従事させています2014-2016年で実に12000名のナイジェリア人少女や若い女性がイタリアに到着し、うち9400性産業に従事

・・・・・・

「シエラレオネの少年兵たちは、勇敢さを得るための儀式として人間の心臓を食する」

昔、「人食い人種」なんて言葉がありました。今はポリティカリーにインコレクトなので使わないのかも知れませんが。

でも、心のどこかで、「アフリカ奥地に行ったらそんな人種に出くわすこともあるのかも知れない」

なんて思っていたら、「向こうのほうからわざわざ来てくれた」のですね。オープンボーダー主義のお陰で・・・・

(なんか、ショッキングなナンミンニュースを見すぎてショックを感じなくなっている自分にちょっと嫌悪・・・)

「こ、、こんなのデタラメだ!フェイクニュースだ!」

・・・いや、まあ落ち着いて考えてください。

去年までアフリカで暮らしていた人たちが「万単位」で移住してきたら、

その場所は必ず「アフリカ」のようにになるでしょ?

だって、入国したとたんに「イタリア人のように考えイタリア人のように振舞うように」なるわけないじゃないですか。

実に当たり前、考えるまでもないことです!

欧州は着実に「退行」していっていることがわかりますね。

国が「オープンボーダー政策」を採用すれば、社会は単純に「国境がなかった昔の時代」に逆戻り、するのです。

今度SNS上等でオープンボーダー論者に出会うことがあったら是非教えてあげましょう!

この後もちょっとこのトピックで何回か書きたいと思います。
スウェーデンネタの続きです。

政府高官は、自国の問題をゲリラと戦った中南米の国々にたとえ、
数年間で大規模暴動が立て続けに発生し、ある町では手榴弾が炸裂しまくる。

そんな不思議な人権大国。スウェーデン。

でも、結局「格差が激しい」ということで表現できるかも知れません。

出羽守という言葉でひとくくりにしてしまうと失礼なのかも知れませんが、日本は人権の面で遅れている、とかナンとか主張する方々は、二言目は必ず「スウェーデンでは・・・」なんですよね。(でなければデンマーク、かな?)

確かに、聞いたところでは子育てへの配慮など福祉が行き届いている。税はものッすごい高いみたいですが。

その一方で、移民地区では暴動、爆破、警察や消防への攻撃など著しい治安悪化。

だから、スウェーデンってある箇所では確実に「失敗」しているわけです。

で、私見するに、その「失敗」の原因は、まさに、この国が世界に誇る「人権大国政策」だと思うんですよね。

つまりこういうこと。

1. 「すべての人への人権」を重視して高福祉社会を造る。

2. 福祉に引き寄せられ世界中から移民難民がやってくる。

3.  言語や職業能力にハンデがあり勤労倫理も異なるため貧困が常態化。

4.  統合の失敗から隔離社会が生まれ、やがてNO GO ZONEとなる。

私に言わせるともう1.の時点で間違ってると思います。だから、生活保護は自国籍に厳しく限らないと、日本も大変なことになると思うのです。

と、前おきはこれくらいにして、「人権大国の女性の人権」について色々なニュースをご紹介したいと思います。

人権大国の「女性の人権」

スウェーデンはフェミニズムの国。自主的なクオータ制によって国会議員の半数近くを女性が占め、企業重役における割合も他国に比べ多い。

「ジェンダー理論」に基づけば、そのような国を造れば必ず国はよくなる、はずですよね?(ですよね、牟田和恵先生(笑)

ましてや、女性の権利が蹂躙されたまま、何の対策もとられず放置される、なんてことは、フェミニズムの国ではありえない、はずですよね?

・・・・・でも、あるのです。そういうことが。

「より深刻な犯罪がある」から、後回しにされる強姦事件?
www.dailymail.co.uk
Footage shows a passionate demonstration of several hundred people in Malmo yesterday after three violent gang rapes in less than six weeks


昨年末、Malmo で、1ヶ月ほどのうちに3件の集団強姦事件が発生。

最初の事件は11月4日、Malmo北部、パーティに参加した後の女性が数名の犯人に強姦される。

1週間ほど後、Malmo中央部のバス停で女性が大勢の男たちに強姦される。

12月に入って発生した3件目の事件では公園の遊び場で17歳少女が男たちの集団によって被害を受けました。

地元紙によれば被害者はすべてティーンエイジャーだったそうです。

これを受けた、地方警察が「女性は暗くなったらペアを作るか、タクシーでなければ外出すべきでない」と発言しましたが、

怒った地元民が数百名規模のデモを行ったとか。デモ隊は警察による保護、犯人への厳罰および政府の介入、ことに性暴力の扱いに能力のある法務大臣や「女性を大切にする警察長官」を要求しました。

ある女性は、「自分の故郷で歩くことが怖いなんてことが起こるとは考えてもみませんでした」と言い、インドのデリで2012年に発生した有名な女子生徒集団強姦事件を引き合いに出し、インドでは犯人たちが起訴されているのにスウェーデンでは自由に歩き回っている、と憤ります。

警察は後に、上記の助言を撤回しました。

でもねえ、警察は警察で苦労しているのですって。

強姦や性的攻撃の捜査を担当する警察官の数が少なすぎ、事件が数週間も放置される---そんなことが実際にあるらしいのですよ。
www.svt.se
Anmälningarna om sexuella övergrepp prioriteras bort när polisens få resurser läggs på mord och mordförsök. Statistik som SVT Nyheter tagit fram visar att ...
昨年9月の報道では、Stenungsundという場所で発生した、12歳の少女が被害を受けた強姦事件が、警察が容疑者の氏名を知っていたにもかかわらず6週間も捜査されなかったことが露見し、問題となりました。

そのような例は他にもあり、2017年はじめに2人の男が強姦を撮影しもう一人がそれをSNSに投稿した事件で、警察は通報を受けていたにもかかわらず、2ヶ月も放置。

ストックホルム警察の捜査部長Torgny Söderberg氏は、望ましいことではないとしながらも、現在の状況では殺人と強姦の両方に取り組むことはできないとします。

その理由のひとつとして、同じ捜査官がこれら重篤犯罪を手がけていること、つまり多くの事例で、以前は性犯罪を専門としていた捜査官が人員不足によって他の事件も担当するようになったことだ、といいます。

「なぜ強姦事件が棚上げされるかを説明するのは難しいが、他の犯罪はさらに深刻なのです」

また、防犯委員会の統計では、捜査対象となった強姦事件が起訴に行き着く確率は減ってきており、2014年に20%だったのが、2015年14%、2016年には11%となっているとか。

「起こりうる最悪の事態は、公衆が司法への信頼を失ってしまうことです.そうなってほしくはありません」

・・・・・・・・

「強姦より深刻な犯罪がある」

確かにそうかもしれませんが・・・・

「女性の権利」って、大事なんですよね?

確かに人員不足は問題ですが、「女性の権利を守ることより大事なことがある」「もっと深刻なことがあるからやむをえない」

ってことは何?女性の権利が大事なスウェーデンなのに、それでも女性の権利侵害よりもっと深刻な犯罪が多発してるって、

・・・・ストックホルムってそんなに「犯罪天国」ってこと?

2017年は性犯罪の件数が過去最高

でもそんなこといったって、性犯罪の件数は確実に増加しているんですって。

The Localによると、スウェーデンではここ数十年で安定的に性犯罪の通報件数が増加。スウェーデン政府は防犯委員会に対して強姦の報告件数が増加したのはなぜか調査するよう命じたそうです。
www.thelocal.se
Sweden's government has ordered the country's National Council on Crime Prevention (Brå) to look into why the number of reported rapes in the country has increased.


一部の事例については、スウェーデンにおける性犯罪の報告方法だとか、認識の向上により被害者が通報しやすくなったためだとかの説明がなされています。しかし、これらの要素だけでは増加をすべて説明しきれないと考えられています。同委員会によるスウェーデン犯罪調査によると過去4年では性犯罪の被害は全体的に増加。

2017年の調査では、個人に対する犯罪、すなわち、攻撃、脅迫、強盗、詐欺、ハラスメント、および性的攻撃ですが、その被害を受けた人口の割合が2006年の調査開始から過去最高を記録。

なかでも、露出狂から性的攻撃までを含む性犯罪の報告件数増加が最も著しく、2012年から2016年の間に被害率が08%から2.4%に増。これは人数換算すると181000人であり、過去最高です。女性に限ると、被害率は4.1%とさらに高くなるとか。

・・・・・・・・・じゃあ、「他にもっと深刻な犯罪がある」とか言って後回しにしたりせず、リソースを増強して対応しないとまずいんじゃないの?

こんなんじゃ、「女性の人権保護が後回しにされている!」って言われてもしょうがないんじゃあ?

「3歳の子も強姦被害に遭ってます」「残念だがこれが現実なのですよ」

上記で言及した、Stenungsund で発生した12歳少女の強姦事件について、あるジャーナリストが警察に問い合わせをしてみたところ、驚くような答えが返ってきたそうです。
theoldcontinent.eu
Joakim Magnus Lamotte is a Swedish journalist and columnist, who in recent years has primarily worke

地元ジャーナリスト、Joakim Magnus Lamotte氏は、当該被害少女の母親から連絡を受けたそうです。少女は、トイレに引きずり込まれ、脅迫され、殴られ、強姦された後、母親とともに警察に通報し、加害者の名前も伝えたというのですが、2ヶ月経っても警察は尋問を行いませんでした。氏名も住所も押さえていたにもかかわらずです。

Lamotte氏は、母親から、被害に遭った娘は日常的に加害者と町で顔を合わせざるをえず、毎回加害者からからかわれる、と訴えを受けました。少女は絶望しており、氏は警察が尋問を行ったかどうか確かめるために警察に電話しました。以下がその会話の内容です。

Törnquist氏: はい、警察のTörnquistです。
Lamotte: こんにちは、ジャーナリストのJoakim Lamotteです。
T: はい、こんにちは。
L:  ある事件を調査していて、Stenugsund警察からあなたの名前を伺いました。 Stenugsundで発生した児童強姦事件で、あなたも注目しておられるものです。6月半ばに12歳の少女が年上の男に強姦されたもので・・・
T:  はい。
L: で、既に容疑者の所在を突き止めるか、誰かを尋問したかを確認したかったのですが。
T: いいえ、いいえ。
L: まだなのですか?
T: どの容疑者も尋問していません、しかし...少なくとも氏名は押さえています、尋問すればそれが犯人かどうかわかるでしょうが、しかし...
L: あのう、私が申し上げたいのは、強姦事件から1ヶ月以上経っていますから....
T: どれくらいたくさんの強姦事件があるかご存知ですか?
L: いいえ、知りません。しかし私は、被害者の母親と話しをし、彼女の娘さんはこのために非常に気を落しておられるのです。私は犯人が誰かも知り、名前も、住所も、社会保障番号も何から何まで持っています、それであなたは彼をまだ尋問していないと仰る、これは驚きではないですか?
T: まあ、そう思われるかもしれません、しかし我々は同様の事案を沢山抱えており、人員が少ない。仕事量に対応できないのです。
L: 本当に?
T: そうです。ですから、これ以上のことはできないほど多量の仕事を抱えていて、彼と後日話すこと以外のことはできなかったので非常に残念ですが、単に不可能なのですよ。
L: それは信じられませんね。12歳の少女が強姦されたのです、ほんの子供ですよ....
T: 我々は3歳の子供たちが強姦された例も見ていますよ。
(沈黙)
L: 犯人は起訴されていないのですか?
T: はい...これが現実で、ひどく残念なことです。これについてはこれだけしかお話できません。
L: しかし、私がこれについて記事を書くときにあなたの考えに言及してもよいですか?人員が不足している、とかそういったことを?
T: はい、はい、いいと思います。

・・・・・・・・・・・

あ、あ、あの・・・・・

これ、本当なんでしょうかね?

どんな強姦事件だって、重大な人権侵害ですが、幼い子供が被害に遭うとなるとなおさら異常な案件であり、迅速に捜査すべきでしょう。

でも、単に時間がない、というのです。

ってことは、スウェーデン(の一部地域)は、強姦魔天国、犯罪者天国ってことじゃないですか?

だって犯行後、逃走する必要も身元を偽装する必要もないわけでしょ?

それどころか堂々と被害者と顔を合わせて、被害者とその家族をからかい続けることだってできるわけでしょ?

「人権大国」への重大なギモン

度重なる暴動や、炸裂しまくる手榴弾、警察も追いきれない強姦激増、と取り上げてきましたが、ここで「人権大国」への重大なギモンが生じてきます。

「スェーデンのオトコは優しい!」
「スウェーデンでは市民の意識が違う!」
「スウェーデンの制度は優れている!」
「→日本は人権後進国だ!」

ある界隈ではいまだそういう言説は多いですが、

そういう界隈で典型的な「→日本は性的暴力に関心が薄い」、をいうなら、その人たちは

「→スウェーデン(一部地域)は警察が性的暴力を迅速に捜査しない(できない)」

ということをどう説明するのでしょうか。

ここへきて、スウェーデンを引き合いに日本をバッシングすることに意味などあるのでしょうか?

私はないと思います。

犯罪被害が発生したら、せめて迅速に犯人を逮捕し、処罰する。被害による心身のダメージ自体は巻き戻せませんが、正しい裁きが行われる、それがせめてもの人権救済であるはずです。しかし、それができないとなれば、もはや「人権大国」とは言えないのではないでしょうか。

また、今回は暴動以外は移民・難民が犯罪に関連しているということを立証する記事は含まれていませんが、

警察さえも対応しきれない強姦犯罪の数、ということが、あることを如実に物語っていると思います。

それは、

A.「ネイティブスウェーデン人は性犯罪傾向が高い」か、

あるいは

B.「ネイティブスウェーデン自身はフェミニズムを重視しているが、そんなもの屁とも思わない移民犯罪者が多い」

のどちらかです。

「スウェーデンは人権ガぁ!」と叫ぶ場合は、A.は否定せざるを得ませんね。だって「性暴力に関心の薄い」「人権後進国」である日本と違って、スウェーデンの男性はフェミニストに教育されているはずだもの。

ということは、おのずと、現象の説明はB.にならざるを得ません。

そうすると、いままで当ブログで取り上げてきたように、身元も年齢もロクすっぽ確認せずに移民をガブガブ飲み込んできたスウェーデンの政策に誤りがあったということです。

スウェーデンという国は、「すべての人の人権」に配慮することで、結果として自国の女性の人権を裏切ったと、私は思うのです。

この国の後を追ってはいけない、と本当に思います。
あけましておめでとうございます。

PCも回復し、「人権大国」シリーズの続きに参りたいと思います。

いよっ。真打、スウェーデン!

人権大国の「内戦状態」

スウェーデンでは、政府高官が、ある地域の状況がほとんどかつての南米内戦国のようだと描写し、それに準じた解決策が必要と示唆しています。

地元ニュースから、英語経由で概要だけを。
sverigesradio.se
Situationen i Stockholmsförorten Rinkeby är så allvarlig att den kan jämföras med en krigszon. Det menar Lise Tamm, som från årsskiftet tillträder som ...

ストックホルム郊外Rinkebyの状況は非常に深刻であり、紛争地帯にたとえられるほどである 国際組織犯罪対策国家ユニットの長を務めるLise Tamm女史が語りました。

そして、コロンビアやエルサルバドルなどで行われた紛争解決の方法から、この状況の打開策が得られるのではないか、と女史は示唆しています。

「Rinkeby はほとんど紛争地帯のようなものです」 

「警察が行動するとき、軍隊のように動いているのです。そして私は思いました。コロンビアは、FARCゲリラを排除するときどのように行ったのか、エルサルバドルで内戦を終わらせたとき、どのように行ったのか。」

「世界の他の場所でも、巨大な問題が長年存在していたような場所で、どのように解決を導いたのか。解決策があるなら、固定観念を捨てて考えないといけません。」

なかでも、Tamm女史は、怒れる若い男たちの面倒を見られる社会サービス提供につながるような解決策を求めています.より多くの警官だけでは十分ではない、と考えているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・

コロンビア?エルサルバドル?

でも、おたく、スウェーデン、ですよね。あの、超・行き届いた人権福祉で有名な。

ゲリラがどうって....(汗)Rinkebyって、前トランプ米大統領がなんかスウェーデンネタでツイートしておこらえた直後、ものすごいタイミングで暴動が起きて有名になった、あの町ですよね?

人権大国の「暴動の町」

実際、Rinkeby riot(暴動)と検索するだけで、2010年暴動2017年暴動の2つがウィキペディア記事で浮上するんですよね。

前者は、89%移民1世または2世の住民が占めるこの地区で、学校のダンスパーティへの立ち入りを拒絶された若者たち100名がレンガを投げつけるなどしはじめ、また警察署を攻撃、学校に放火し、さらには消火活動に駆けつけた消防車や消防士たちへも投石。

後者については、ドラッグに関連した逮捕劇のあと、25-30名のマスクをした男たちが放火をしはじめ、少なくとも7台の車が焼かれ、店舗は荒らされ、警官は投石を受けたそうです。この暴動に対抗するため警官は発砲せざるを得ず(ただし命中はせず)、地元民からは鎮圧に時間がかかりすぎたこと、暴動を停止するための十分な措置をとらなかった、と批判を受けました。

しかし、関連記事は他にもたくさんあるんです。

そうそう、あのNO GO ZONEとして有名なMalmoの暴動もちゃんとウィキに乗ってました。

2008年、イスラム文化センターの家主が賃貸契約を更新しなかったことから閉鎖せざるを得ないことになり、それに伴って大規模な暴動が発生、警察からは「われわれが遭遇したなかで最も暴力的な暴動」と評されたとか。

モスク指導者たちは建物の鍵を返納したものの、若者たちが3週間にわたり建物を占拠。強制立ち退きに乗り出した警察がアンティファ活動家を含む30名ほどと対峙することとなり、彼らは投石と花火で警察を攻撃。抗議者たちの呼びかけで加勢が駆けつけたことで、警察も暴徒鎮圧隊を呼ばざるを得なくなり、二日間の暴動に対応するためGothenburg および Stockholmからも増援を呼びましたが、暴徒が車、ワゴン、店舗などに放火した。

・・・いや、マジで「平和の宗教」ってなんのかな〜って思う今日この頃。

Malmoでは2009年にもイスラエルとスウェーデンのテニス代表チームの試合に伴って暴動が起きている。この試合に先立って、抗議活動を予期した当局は千人もの警官が配置し、トラック170台分もの舗装石があらかじめ町から運びだされたそうです。さらにはデンマークから暴動鎮圧車両まで手配したとのこと。

そこへ6-7千人もの反イスラエル抗議者たちが終結し、そこに数百名の民兵が加わって、2-3百名ほどが警察へ投石をしたり花火で攻撃した。

他にもあります。

2013年ストックホルム暴動は、ソマリア、エリトリア、アフガンおよびイラク出身の移民および移民二世たちからなる住民が大多数を占めるHusbyという地区で、ナイフを持っていたポルトガル人駐在員を警察が射殺し、またその事件を隠蔽しようとしたと疑われたことから始まった。

数百名の若者たちが集い、少なくとも100台の車が破壊された。ガレージへの放火や、それに伴う避難も発生し、ショッピングセンターも荒らされました。警察は若者たちから投石を受け、三名の警官が負傷。警察だけでなく消火活動にあたった消防士も投石を受けました。

ほぼ同時期にFittja Jista Rinkeby(!)およびTenstaといった地域にも暴動が飛び火し(ただし関連は不明)さらにはBredang, Edsberg, Flemingsberg, Norsborg およびSkarpnackにも広がる。30台の車が放火され、警察署とショッピングセンターが荒らされた。

Ragsvedでは警察署も焼け落ちたとか。Hagstatraでも警官が1名負傷、Skogasではレストランが焼かれ消防士への投石。Vallingbyでの地下鉄駅でも、投石やガラスのボトルが若者によって投げつけられ、地下鉄の窓が破壊されました。TenstaおよびFarstaでも小規模な火事.二つの学校、警察署、および15台の車が放火された。

・・・なんか、すごいですね。日本の西成暴動(10年くらい前かな?)を思い出すけど、もっと被害は小さいし、第一こんな広範囲に立て続けに起こってなかったような気が・・・・・

RinkebyやMalmo以外でも、2016年には、Norrkoping および Borlangeという地区で、一連の事件として警察と消防士への投石が発生、また車などへの放火が起きました。

路面電車やバスへの投石の危険から、いくつかの地区で公共交通機関が中断されるほどで、暴れたのは主に若者たちであり、研究者たちは社会的隔離、移民統合の失敗に原因があると見たそうです。

3月なかごろからNorrkopingの一部でたびたび警官や消防士への投石が問題となっていたようで、警察は建物の屋根の上に「石置き場」があるのを発見.複数の車が放火で完全に破壊され、消防士たちをエスコートしていた警官も投石で攻撃を受けました。

車への放火は拡大し、数週間の間散発的に発生警官と消防士が駆けつけると若者たちから投石を受ける事態.市民や店舗従業員も投石で狙われ、タクシーの破壊、地元スーパーも投石により営業を停止せざるをえなくなったとのこと。女性や子供さえも投石で狙われたと報じられています。

また、イースターの時期にはGottsundaおよびValsatraの地区で車、ゴミ置き場などへの放火が発生し、警官と消防士が駆けつけると若者たちから投石を受ける事態が発生暴動は数日間続き、40名以上の若者たちが投石を行っていたそうです。

バスもまた投石を受けていたので、地元公共交通機関は一部地区で夜間の運行を停止。Stenhagenでも、放火事件を捜査していた警察車両が投石を受ける。

Orebroでも5月に20名ほどの若者たちが侵入警報を聞いて出向いた警備員や警官に投石、コンテナに放火。この騒ぎの原因は前日警察が喧嘩に介入した際の、容疑者を殴ったりした振る舞いに原因があったとか。ユースセンターが放火され焼け落ち、店舗や美容室も被害を受ける。通行人も投石を受け、また投石によりバスの運行も停止。その後も暴動が再発し、駆けつけた警官が50名ほどの若者に攻撃される事件も発生。

Borasでも同時期、10-30名ほどの若者が警官を攻撃、警察車両のバンを荒らし、警官を刺し、後日も車のタイヤに火をつけようとした若者たちがパトロールの警官に投石をするNykopingでも放火と警官へ投石が発生し数日間継続.地元の学校の窓が割られ、ゴミ集積所が放火されました。Lund、Sodertalje, Bro, Sundsvall, Linkpoing, Vasterasで車への放火が報告され、緊急車両への投石がLandskrona, Vaxjo, Eskilstuna, Katrineholm, Kristianstad,およびGislavedで、さらには車その他への放火と投石がMalmo, Gothenburgで、路面電車への投石による運行停止がStockholmで発生。

・・・・・・いや、なんか、スウェーデンっていったい、ぶっちゃけどんな国なの?

わかんなくなってきました・・・・

人権大国の「手榴弾」

もっとおかしいのは手榴弾事件がやたら多いこと。

同じウィキですが、スウェ−デンの手榴弾事件のリストなんてものがありますが、あまりにも、もう、あ〜んまりにも長すぎるので、最近のやつだけ並べてみると、2014年には12件、2015年には28件、2016年には25件、2017年には10件・・・・・

2014年
1月26日、マルメ(Malmö)。手榴弾がSevedの家族の家の窓に投げ込まれた。警察は、容疑者が間違ったアパートに投げ込まれたと考え、3人の家族は、父親が寝室のドアを閉めることができなければ生き延びられなかった可能性が高いと言いました。
2月3日、マルメ(Malmö)。マルメ地方裁判所の建物の外で機器が爆発し、いくつかの窓が破られた。
4月15日、マルメ(Malmö)、アデルガタンのレストランの外で爆発。
5月6日、マルメ(Malmö)。エストランズガタンのアパートに手榴弾が投擲され1人の男性が重傷を負った。手榴弾は、加害者によって誤ったアパートに投げ込まれたと警察は考えている。
5月19日、マルメ(Malmö)。セブド(Seved)で爆発により8台の車といくつかの建物が破壊。
5月23日、Malmö。Möllevångstorgetの近くでデバイスが爆発。
10月27日、マルメ(Malmö)、ナイトクラブの船Prins Bernardに対する爆弾攻撃。
11月13日、マルメ(Malmö)。バルッツガルタンでレストランが爆発し入口が爆破された。
11月20日、マルメ(Malmö)。デバイスが郊外の別荘の外で爆発し、その中にRönnbackegatanの家族が住んでいた。
11月29日、近隣の建物の窓を壊した大規模な爆弾攻撃で、マルメ地方裁判所の建物入り口が損傷を受けた。
12月20日、マルメ(Malmö)。ビクトリアパーク不動産オフィスの入り口が爆発で爆破された。
12月24日、マルメ(Malmö)。ビクトリアパーク不動産オフィスが3度目に爆破され、壁に穴が開けられ、近くの窓が爆破された。

2015年
1月22日、マルメ(Malmö)。住宅の建物の外で爆発し、外壁を傷つけ、いくつかの窓を壊した。
2月2日、マルメ(Malmö)。モダンミュージアムの窓が吹き飛ばされ、中央マルメでも爆発で2台の車が壊れた。
2月7日、ソルレンチュナ。エドズバーグのアパートブロックの階段にて爆発。
3月27日、マルメ(Malmö。デバイスがArlövの住宅別荘の外で爆発。
4月10日、ヘルシンボリ。アパートのバルコニーに投げ込まれたデバイスが爆発。
4月23日、マルメ(Malmö)。アデルガタンで手榴弾が爆発し、レストランが壊された。
4月30日、マルメ(Malmö)。3人が住んでいたヒューシー(Husie)の住居用ヴィラの外側でデバイスが爆発。
5月21日、ウプサラ。2つの手榴弾がナイトクラブBirger Jarlに投げられ爆発。
6月4日、マルメ(Malmö)。デバイスがKroksbäckの地元の店といくつかの車に被害を与えた。
6月12日、マルメ(Malmö)。ラスムスガータンで手榴弾が爆発、2人の通行人が傷害を受けた。
6月16日、マルメ(Malmö)。Rosengård近くのAlmgårdenで爆発が起こった。
6月20日、Malmö。Kroksbäckのアパートに2つの手榴弾が投げられたが、爆発はなし。 60人が避難した。
7月13日、アウグステンボルグにある家族住宅の外で手榴弾が爆発。
7月15日、マルメ(Malmö)。Arlövの住居の近くにて爆発。
7月17日、マルメ(Malmö)。Branteviksgatan。爆発で3台の車が壊れた。
7月21日、Malmö。NorraGrängesbergsgatanのコミュニティホールの外で1人の男が手榴弾爆発により負傷。
7月23日、マルメ(Malmö)。Limhamnの車の下で手榴弾が爆発し、近くの車や建物を傷つけた。
7月24日。マルメ(Malmö)。社会事務所で爆発し、近くの車を傷つけた。
7月26日。マルメ、Värnhemの駐車場で手榴弾が爆発し、10台の車が壊れ、いくつかの家の窓が壊れた。
8月5日、Trelleborg。手榴弾が社会福祉事務所に投げられ爆発。
8月9日、マルメ、Möllevångenの住宅地で手榴弾が爆発し、30個の窓が破壊された。
8月20日ボツキルカ、タンバ。4人の警官を配した交番に手榴弾が投げられ、爆発。
9月11日、ホレスホルメン(Hässleholmen)の住宅地で手榴弾が爆発し、いくつかの窓が破裂した。
10月13日、Gothenburg。Biskopsgårdenで爆発、6つのマンションに損害を与える。
11月11日、手榴弾攻撃で家の外面と数台の車が壊れた。
11月16日、Malmö。Lindängenのアパートでデバイスが爆発。
12月2日、ウプサラ。ナイトクラブBirger Jarlで手榴弾が爆発。
12月27日、BruksgatanのナイトクラブHelsingborgは、爆撃で大規模な被害を受けた。

2016年
1月27日。ランズクロナ。Tränggatanで手榴弾が爆発し、いくつかの車が壊れ、窓は打ち砕かれた。
2月12日。イェーテボリ。2つの異なる場所(LundenとAngered)にあるアパートで9分以内に2つの手榴弾が爆発。
3月2日、Nyköping。Brandkärrのアパートで爆弾により2人が殺された。
3月17日、マルメ(Malmö)。爆発がスポーツショップを破壊し、建物のファサードを傷つけた。
3月22日。ウプサラ。手榴弾がアパートのバルコニーに投げ込まれた後に爆発。
3月28日、ストックホルム。ストックホルム中心部で2つの手榴弾が爆発し、ナイトクラブやレストランの出入口を傷つけた。
4月6日。ストックホルム。手榴弾がJakobsbergのレストランに投げられ爆発した。
4月11日、ウプサラ。シュレンヒゲンの駐車場で手榴弾爆発により1人の男が入院。
4月17日、Landskrona。おそらくランダムな目標を狙ってアパートに投げ込まれた爆発物が爆発した。
5月18日、Malmö。手榴弾が、Fosieの別荘に投げられた後、多大な損害をもたらす。おそらくランダムな目標を狙ったもの。
6月7日、ボツキルカ。中央のフィッツァにて手榴弾が爆発。
6月7日、ボツキルカ。スラグスタのオフィスビルの外で手榴弾が爆発し1人の男が負傷。
6月23日、手榴弾が別荘の外で爆発。
6月24日、ウプサラ手榴弾がピザレストランで爆発した。
7月9日、Sollentuna。2日間で4回の戦闘が発生、住宅地域で自動兵器が発砲され爆発も発生。
7月12日、トゥンバのボットキルカ、駐停車場で投げられた手榴弾が爆発。
7月28日、数人の襲撃者がドアを蹴破った後、手榴弾がマンションで爆発。
8月22日、Biskopsgårdenのアパートで手榴弾が爆発し、英国バーミンガム出身の8歳の子供Yuusuf Warsameを殺した。この攻撃は、イェーテボリのソマリア共同体のメンバー間で進行中の争いと関連していた。
9月4日、イェーテボリ。高齢障害者のマンションのバルコニーにて手榴弾が爆発し、穴を開け、いくつかの窓を爆破した。手榴弾は警察によって、ギャングエリアのアパートで無差別に投げられたと考えられていた。
10月23日、マルメ(Malmö)。Husieで、手榴弾がガレージと車の近くで爆発。
10月28日、ランズクロナ。ピザレストランで手榴弾が爆発。
11月11日、ガソリンスタンドに隣接したレンタカー会社に手榴弾が投げられ、爆発。
11月21日、Ängelholm。手榴弾がアパートの近くで爆​​発。いくつかの窓を爆破。
11月30日ソルナ。手榴弾が、人がキッチンに立っていたアパートのバルコニーに投げ込まれた後、爆発した。その人は無事にアパートから出て行きましたが、バルコニーといくつかの窓が壊れた。事件はギャング犯罪と関連している。
12月15日、手榴弾が爆発し、Biskopsgårdenの2つのマンションに被害。

2017年
1月1日、Katrineholm。地元警察署に投擲された手榴弾で、入り口、いくつかの窓、近くに駐車した3台の車が壊れた。
2月13日、Södertälje。手榴弾が住宅地で爆発。
2月28日、マルメ(Malmö)。手榴弾がリンデンゲン(Lindängen)の住居外で爆発し1人が怪我を負い入院した。
4月11日、Linköping。手榴弾がバルコニーに投げられた。
9月2日、Märsta。手榴弾がレストランで爆発した。負傷者なし。
9月6日、ストックホルム。手榴弾が住宅の建物で爆発。
10月13日、マルメ(Malmö)。住宅の建物で手榴弾が爆発。
11月19日、ストックホルム。車の中で手榴弾が発見された。
11月21日、住宅の建物で手榴弾が爆発し、財産の被害が発生したと報告。
11月27日、ウプサラで手榴弾が警察車両に投げられた。負傷者はいなかったが、数台の車が傷ついた。 1人の容疑者が逮捕された。

(ハアハアハア、、、ああ長すぎて疲れた。)

あああ、あの・・・・・・・・・それにしても、どうしてこんなに手榴弾炸裂しまくってんの

不思議でなりません。

手榴弾リストで長くなりすぎたので、今日はここで締めます。

次回、続きとして人権大国の「女性の人権」を取り上げます。

それでは!
「人権大国」のトホホな実情

またまた久しぶりの投稿になってしまいました。

最近、米国でもウズベク人による自動車テロ(8名が犠牲)に続いて今度はバングラデシュ人による爆破テロ(死者はゼロも数名軽傷)、いずれも「ダイバーシティービザ」なる珍妙なくじ引き制度やそれに関連した家族統合で米国へやってきたムスリム移民たちが犯行に至ったものだとわかりました。

本当に、昨年、今年と、追い切れないくらい多発した欧州のテロ連鎖とあわせ、もはや「ムスリム難民はアンゼン!」「日本も受け入れるべき!」という絵空事が言論空間で通用する余地があるのかな〜といぶかしく思うくらいなのですが、それでも

「人権・人権!」「日本は遅れている!」「経済のためにももっと受入れ

という声は絶えないようですね。

(どうも、筆者の私見ですが、最近全般的にストレートな「難民受入れを!」という訴えはビミョーに下火になり、そのかわり「日本は人権後進国!」「マイノリティを大事に!」「外国人差別をなくせ!」といった攻め方が増えてきた気がします。)

いっぽう、筆者の近隣を見渡しても、アラブ・南アジア・アフリカ系がムッチャ増えてきた気がします。おそらくは旅行者か「留学生」(の滞在資格での出稼ぎ者)なのでしょう。

この先どうなっていくのかはわかりませんが、東京オリンピックに向け、3K職場の人不足もあり、第三世界労働者は確実に増えていくでしょう。建築現場でも解体現場でも、そういった外国人の顔を見かけない日はないほどになりました。

(こないだなど「メソポタミア建設」とかいう社名のトラックが白バイに止められていて、運転手らしき中東系のお兄さんが警官に職質されているのを見ました。名前からして、ああ、もしかして社長さんからして出身がイラクかそこらへんなのか・・・と推察されます。まあ確認はできませんでしたが。)

筆者としては、外国人労働者に永住権や市民権、選挙権だけは与えないというラインは政府に守ってもらいたいと考えていますが、

たとえそれが守られても、やはり大量の第三世界外国人人口が日本に滞在している限り、将来、多数の不法滞在、無理無体な権利の要求や、過激な「反ヘイト」運動の発生が、やはり懸念されるんですよね。

特に、「人権」を盾に他人にマウンティングしたくてウズウズしている「移民難民受入論者」たちは、ただただ第三世界外国人が日本に滞在していることをのみを奇貨として、

「欧米諸国は人権に配慮している!」「彼らに日本人と同じ権利を!」「マイノリティへの差別は許さない!」と言った殺し文句で迫ってくる、と筆者は予想しています。

そこで、筆者は最近、その人権大国の筆頭である、イギリス、ドイツ、などを例にとっても、

「人権に配慮しているはずの国が、自国民の扱いが一番トホホなことになっている」

という現象を、引き続きご紹介していきたいと思います。

ハッキリいいましょう。もう、「あの国がやっているから日本も真似すべき」じゃなくて、「あの国がやっているから日本はやめるべき」という時期に来ているのではないでしょうか。

イギリス:ムスリムギャングはアンタッタブル

筆者の別ブログ(現:Christian News Watch)で以前取り上げたロザラムという町での「グルーミングギャング事件」。極めて凄惨な様相を呈したこの事件では、下はローティーンの地元少女たち1,400人あまりが、主にパキスタン移民で構成されるギャングによって、贈り物、酒、薬物などによって幻惑させられたあと、集団強姦され、さらには強制売春に従事させられたり、人身売買の対象にさえされました。
blogs.yahoo.co.jp
ロザラム—おぞましき「Loverboy」たち 2014年夏のことです。イギリスはロザラムという町で、少なくとも1400人以上もの少女 ...


昨今、同じくイギリスのRochdale という町でも同様の事件が発覚し犯人グループが起訴されていますが、それに関連して奇妙なニュースが。

なんと、ムスリムギャングの暗躍に気づき捜査をしようとした女性刑事が、上司たちからのハラスメントに遭い、退職にまで追い込まれたというのです。
www.express.co.uk
THE detective who exposed the Rochdale child abuse scandal has claimed she was bullied by police chiefs for speaking out on grooming gangs.



元刑事の Maggie Oliver 女史は、小児性愛ギャングたちから少女たちを保護するために警察が十分な働きをしていないことを上司に訴えたがために、その職業人生が「拷問」に変えられた、と主張しています。

彼女は2012年末にグレーターマンチェスター警察を辞職。

原因は、Rochdaleの犯罪者たちが司法の手を長年逃れることを許した失策にある、といいます。

彼女は、Rochdale事件の捜査を担当する Operation Spanに従事し辞職する1年半もの間、職場でいじめを受けていたと考えています 

Oliver 女史は、若い女性被害者たちが警察によって貶められてきた実態から目がそらされないよう、自分のいじめ被害については沈黙を守ってきました.しかし、同じく警察官の John Wedger氏が、やはりいじめによって心理的傷を負ったことについてメトロポリタン警察を提訴したことを受け、彼を支援するためにも自分の経験を語ることを決めました

「私は自分が個人的にどう扱われたについて今まで公に語ってこなかったの。」「Rochdale事件の犠牲となった子供達が警察から見捨てられてきた事実から世間の目が逸らせされるのは決して望まなかったからでも、上司達が犯罪行為を無視していたことは、私にとってはヒルズボロの悲劇と同じくらいの事件だったそれを暴露しようとしたら脅迫され、いじめを受けたのよ」

女史は、脆弱だが警察に敵意を持った被害者たちの信頼を得ることを職務としていましたが、警察はアジア人(注パキスタン人はアジア人に分類される)のギャングの存在を認識すると、捜査への興味を失いました

彼女は言います。「マンチェスター警察は脆弱な犠牲者たちのための専門家の面談を実施しましたそれは証言者が気軽な雰囲気を感じてもらえるよう、リビングルームのような環境で行う、非対面的なものとして設定されましたそれなのに、一人の上司が、私に電話口でわめいたことを覚えています彼は、脆弱な犠牲者を容疑者用の面談室に連れて行けと.そこには以前被害者のうちの何人かが連れていかれ、実際やっていないことについて責め立てられたことがあったのです。」

彼女が言うには、彼女がストレスのために仕事を休んだときにハラスメントがひどくなったそうです

「二人の先輩が私の家にやってきて、私が15年間携帯してきた警察用の携帯電話を返却しろと要求したのです」

「その理由は、被害者が私に電話することを望んでおらず、また私にさらなるストレスを与えたいから、ということでした」「これは完全なナンセンスでした私をさらに孤立させ沈黙させようとする試みの一つでした」

・・・・・・・・

酷い話です。この上司達にとってはムスリムギャングはアンタッチャブル、超法規的な特権階級なのでしょうか?

このような話は、ロザラムの事件と同じ匂いがします。

ロザラムでは、「レイシスト」と呼ばれるのが怖いあまりに、警察も市当局も「麻痺」の状態にあり、事件に対処するのが著しく遅れたのです。

その詳細を、上に引用した別ブログの記事から再掲します。

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精神を麻痺させる「レイシスト」という呪文

「Easy Meat」報告書によれば、ある主任警部は「この種の犯罪を阻止するには皆がそれについて口にすることが必要だが、民族的な要素を取り上げることは誰もが怖がってしようとはしなかった。それは、ひどいタブーであった」と証言しています。また別の元警官は、1979年に任務に配属されたときから「酒に酔った少女たちを拾おうとBMWに乗って徘徊するアジア男たち」が問題となっており、少女たちを狙ったその犯罪は数十年も続いていたが「レイシストと指弾されることを恐れた高官たちはそれについてコメントすることを避けていた」と証言しています。

複数の娘たちが被害にあったある母親などは、2012年の裁判で証言した際、この問題は2002年の時点から警察に認知されていただけでなく、何度も保護を訴えたが誰も何もしようとしなかった、と暴露しています。


「Easy Meat」報告書によれば警察の無気力ぶりを示すエピソードには以下のようなものがあります。

「ある母親が、早朝5時に13歳の娘が32歳の男と家にいるのを見つけた。母親は警察に電話し、児童が男に火傷を負わせられた旨を通報した。到着後、児童本人から、火傷は自分でつけたものだと説明された警察は、それ以上の措置をとらず、また当該児童が10歳のときから性的搾取の危険があると看做されていたにもかかわらず、ソーシャルサービスに事件のことを知らせることもしなかった。」

「一人の少女の母親が、13歳の娘が5日間行方知れずになったあと、娘の携帯電話に入っていた177人のアジア男たちの名前(警官も含まれていた)、電話番号およびテキストメッセージをコピーした。警察は、この情報を使用することは少女と男たちの人権の侵害になりうると言った。」

「二人のおびえた少女たちが、車に引きずり込まれブリストルまで連れて行かれて、薬物取引の一環としてセックスのために利用された後、サポートワーカーに電話で助けを求めた。職員が彼女たちを救出し電車でシェフィールドに送り届けたが、サウスヨークシャー警察は事件について聴取を実施しなかった。」

単に無気力なだけではなく、警察による積極的なもみ消しさえも報告されています。Channel4というテレビ局のスタッフは、「アジアン」グルーミング・ギャングを題材にしたドキュメンタリーを企画した際、ウェストヨークシャー警察のColin Cramphorn本部長によって圧力をかけられて放映を中止させられた。その理由が「選挙が数週間後に迫っており、今これを放映したらムスリムが暴動を起こす心配がある」というから呆れ果てます。 

警察だけではなく、行政そのものが麻痺に追いやられていました。

Laura Wilsonという少女がパキスタン・ギャングに引き込まれたうえ2010年に殺害された事件では、ソーシャルワーカーは6年前から少女がグルーミングギャングの被害を疑われていた事実を知っていたことが暴露されました。

市議会内部もグルーミングギャングの実例とその態様に関する報告に接していたにもかかわらず、「民族的背景に着目するべきではない」 という「政治的に正しい」方針のもと、問題を矮小化し対応を怠りました。 

例えば2010年には、ロザラム市が「13歳から16歳までの4人の犠牲者が、捜査が開始されるまで絶え間ない性的虐待を数ヶ月、あるいは数年も受けていた」事件を調査し報告書をまとめましたが、その報告書はこう結論していました。「犯人たちはアジア系、犠牲者たちは白人だが、それはこの事案に限られたことであって、それ以上のことは何も導き出せない。より広い文化的現象を示唆したり仄めかすことは避けるようにするのが肝要である。それらの主張は根拠がない。」

なんだか、「ケルンの大晦日集団暴行事件はムスリム移民とは何の関係もない」というケルン市長の発言のクローンコピーを見ているようです。

教育機関も、「レイシスト」と看做されることを恐れるあまり、児童らに注意を呼びかけることができませんでした。例えば、オランダで起きていたモロッコ人・トルコ人による同様のグルーミング・ギャング事件から着想を得て、「My Dangerous Loverboy」と題した啓発ビデオが作成されましたが、女子生徒たちに注意を呼びかけるという当初の目的にかかわらず、結局生徒たちの視聴には供されずお蔵入りとなってしまいました。

この「レイシスト」という言葉が犯罪捜査を中断させ、報道番組を握り潰し、啓発教材を闇に葬り、この言葉によって判断力を麻痺させられた大人たちが、結果として多くの子供たちが人道犯罪と言えるほどの凄まじい被害に遭っているのを看過してきた。 警察も、行政も、報道機関も、教育機関も、この「レイシスト」という言葉に出会うたびにつまずき、機能停止を起こし、被害児を守ることに失敗したのです。

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「レイシスト」と呼ばれたくないがために、ムスリムギャングの活動に目をつぶる。これが、別ブログで指摘した問題点だったのですが、今日ご紹介した件では、

「ムスリムギャングを捜査しようとする刑事に対し組織的にハラスメントする」

という点で、さらに一歩進んでいる、と思います。

もう、何のための警察なのか、ワケがわからなくなっています。

「ムスリム様は、触れるには恐れ多い特権階級。捜査の対象にするなんて!」「お前はムスリム様を何と心得ているのか!」

もちろん、被害を受けた十代少女の人権なんて、二の次、三の次?

これが「人権大国」の実態だというのなら、「人権」の定義から考えなおしたほうがよさそうです。

もう一度言います。これが、マウンティング大好きリベラルの言う「人権大国」です。

このような場合「人権」は所謂「マイノリティ」の人権のみを指し、地元民の人権は含まれていないということがよくわかりますね?

だから、誰かが「人権」というときはよほど注意しないいけません。

ドイツ:謎過ぎる看板

「みなさ〜ん、これが典型的ドイツ人ですよ!「金髪碧眼」じゃないですから間違えないでくださいね!」

さて、ドイツでは現在、"TYPISCH DEUTSCH”(典型的ドイツ人)と銘打ち、アラブ系やアフリカ系の人々の顔写真をあしらった広告看板を展開しているそうです。

irrさんのツイッター投稿からお借りします。
あ・・あの・・・・

これって何の意味があるのでしょう?まさか金髪碧眼アーリア人は「典型的ドイツ人ではない」ってこと?

なんか、ネイティブだけをぽっかり対象外にした「逆レイシズム」みたいに見えますが?

で、調べてみると、以前「ムスリム移民の私の父のほうがAfDよりもよほどドイツ人的よ!」とぶち上げた、Sawsan Chebli 女史という女性政治家の名前が出てきました。
blogs.yahoo.co.jp
ドイツでは、地方政府高官にパレスチナ二世の女性が就任し話題を呼んでいますが、この女性は大量移民政策に反対する ...


↑過去記事:パレスチナ二世であるSawsan Chebli女史は、AfD (ドイツのための選択肢)を舌鋒鋭く非難し、彼らの外国人の見方は「非ドイツ人的である」とし、ドイツ語のしゃべれない自分の父のほうがドイツ人的だ、とした。
www.bz-berlin.de
Die Kampagne „Farben bekennen“ zeigt, wie realitätsfern Klischees über Flüchtlinge sind. B.Z. stellt die Gesichter vor.
このドイツ語記事によると、Sawsan 女史は「潜在的テロリスト」「社会福祉制度を利用しようとしている」といった難民への偏見を払拭するため「Show Colors」というキャンペーンを開始したとか。

ソマリア出身 Fatuma Musa Afrah さん(28)、シリア出身Mohammmed Noor Al Ghosh さん(25)と Rasha Alkhadra さん(41)、およびRand Rajab さん(18)、ならびにFiras Alshater さん(26)イラク出身Sinan Mohammedさん (28) など、8名の難民の写真をあしらった動画やポスターを作製し、ポスターは1500枚がベルリンの町中に貼られることになったとか。

はあ、なるほど、難民への理解促進のための運動だったんですね。

いや、別にいいんですけど、なんで「私たちも血の通った人間です」とか「ドイツで新たな人生を見つけさせて!」とかじゃなくて

典型的ドイツ人」なんでしょうね?

Sawsan女史の過去の発言から考えると、

もう「私たち移民こそ典型的ドイツ人」(「文句言うオマエはドイツ人じゃない!」)

っていう主張が見え見えで・・・・・・・

そのいっぽうでこんなニュースも。
www.breitbart.com
Germany's judicial system is groaning under the strain of an explosion in terror cases since Angela Merkel opened the door to unlimited numbers of migrants in 2015.


2015年夏の難民危機以来、テロ[未遂]事件が5倍増加したため、裁判官と検察官を2000名も増員することが必要になっているとか.

2017年には1200件ものそうした案件があり、そのうち1000件は急進的イスラムテロであることをドイツ司法長官が明かしたそうです。これは2016年から比べて5倍の増加

ドイツ裁判官組合の会長によると、司法制度そのものが増加する事案数の負担にあえいでおり、Berlin, Dusseldorf, Frankfurt,およびHamburgといった移民過多の地域の負担がもっともひどいとか

テロ事件の裁判だけではなく、Bavarian地方の強姦事件が48%増加したことも、そのじつに91%は移民に関連しているとのこと(2017年9月の時点)

こういったことに加えて、最近到着した移民のための支出は2020年までに1000億ユーロに達する、と2016年に言われていたのが、さらに増える見込みであるとのことです

しかも、196年代からゲストワーカー制度で導入され、現在も増加し続けている国内トルコ系住民の43-48%が「経済的に不活発」であり、そのうち大多数が少なくとも今のところは働くことに関心がない、と明言している、と報じられています

・・・・・・・・

で、それでも移民に反対すると?

→「お前などドイツ人ではない!」

と移民から言われてしまって、言い返すこともできないドイツ人の心情はいかばかりか?

テロは嫌。強姦増加も嫌。福祉を喰われるのも嫌。だから国境を固めて国に自分を守ってほしい。

そんな素朴な願いが拒絶される国、って、もう国っていえるんでしょうか?

おまけ:日本における「移民アクティビズム」の兆候

ともあれ、日本では、「移民・多文化共生がイヤなら日本から出ていけ」とか、「純粋な日本人などいない(→だから移民を受け入れろ)」といった主張は、まだドイツほど堂々とは行われていません。

それでも、いるんですね、そういうひとは。
ameblo.jp
まず。これは差別ではない。相手が違う。マイノリティへの蔑視?はあ?何様?純粋な日本人を名乗る割には他民族や多国籍をやたらとびびるのはなぜ?自信が無いからだろ?…
↑偶然見つけてしまったブログ。まさにその筋の主張が行われている。

どうも、古今東西を問わず、移民アクティビズムの真髄は国民の定義を変えて

「典型的国民」の座を奪い取る

ことにあるようですね。日本にいる、ある一定の界隈の人たちもこういった活動にシフトしていく可能性もありますから、要注意です。

次回予告:スウェーデンのトホホな実情

このまま一挙にスウェーデンまで取り上げたかったのですが、翻訳する要素が多すぎて、ちょっと間に合わず、次回に回したいと思います。

スウェーデンでは、レイプ事件がいっこうに捜査されず、手榴弾が飛び交い、警察の無能に住民が激高して抗議デモ・・・・ある高官は「もう戦争状態・ゲリラと戦った南米諸国から学ぶべき」と発言。

ってホントかよ?

どうもホントらしいです。「人権大国」なのに、ね・・・・・

それではまた次回!
さて「難民受入先進国があまりにもデタラメ過ぎる件」三本シリーズの1部2部に続くトリは、やはりあの国、

スウェーデンです。

ドイツより先駆けてシリア難民を人数無制限で受け入れてきたほか(その結果、内戦などなくただ貧困を逃れて豊かになりたいがためにやってきた幅広い第三世界ムスリム移民をも受入れましたが)

年齢確認もろくすっぽしないで「ミセイネンでーす」という申告だけを頼りに、「身寄りのない未成年」たちを大量にかくまいました。

その結果・・・・その未成年(たとえば15歳)がミョーにごつい体格で、難民施設勤務の若い女性を刺し殺してしまったり、(↓の写真が容疑者)

髭が生えて喉仏が出ているのに「12歳」だったり、
blogs.yahoo.co.jp
突然ですがこの写真ご覧ください。違和感を感じない方は、りっぱな スウェーデン市民 (ただし超リベラル左寄りの ...
子供たちと混じって(父兄にしか見えない)「国内で一番俊足の14歳」に輝いてみたり、

・・・・・・・・・・やりたい放題。

いっぽう、年齢詐称だけならまだしも、地方によっては路上でのいきなりの襲撃・強姦事件の数もハンパじゃなく、必死になって「移民による」犯罪と報じないで隠そうとしていますが、その多くは隠しきれていません。

blogs.yahoo.co.jp
最近スウェーデンの様子をあまり気にしていませんでしたが、ときどき参考にさせていただいている「 スウェーデン生活 ...

加えて、移民の若者による野外フェスでの集団痴漢とか、吐き気がするような性犯罪は絶え間なく発生し、子供たちも犠牲になっているというのに、

奇妙なことに、ドイツやオーストリアで見られたような「移民反対政党の躍進」といった事象はいまだ見られません。

その謎は今回解くことはできませんでしたが、とりあえずスウェーデンという国の大矛盾をひとつご紹介します。

それは、移民犯罪とフェミニズムのビミョーな関係です。

フェミニズムの国なのに・・・・(泣)

スウェーデンといえば男女同権で有名。国をあげて、「生活の全ての面において男女の機会均等、同権、等しい義務を保障」するべく努力しており、各政党や企業の自主的なクオータ制(割り当て)その他の努力によって、国会議員や企業重役の約半数近くが女性、という目覚しい「成果」を挙げています。

(まあ、筆者個人的には、こういった政策が実際に経済その他でプラスの効果を生むかは疑わしいと思っていますが、とにかくスウェーデンは女性の権利保護に敏感だということで・・・)

ところが、そのスウェーデンで、(まあ、今までも信じられないような事件が沢山おこっていますが)首を傾げざるをえないようなニュースがありました。
www.jihadwatch.org
When an immigrant prisoner sexually abused 14-year-old girls at the school in Malmö, the principal instructed the victims to think about how they dressed and not to ...
スウェーデンのマルメ(いわゆる移民の町・・・)で、移民の男子生徒たちが14歳の少女たち3人に対する性的虐待を働き、アラブ系のAhmedという男が起訴されました。

その結果、判決として50時間の奉仕と  47,400クローナの罰金の支払いを命じられたあと、学校に戻ることを許可されました。(この時点でもうおかしいと思いますが・・・)そして、その後2週間もたたないうちに、今度は15歳未満の少女を強姦したかどで再び嫌疑を受けています。

ともあれこの事件のうち最初の、3人の少女たちが被害をうけた事件にまつわる不思議な話があります。

被害者たちが学校の校長に被害を訴えたところ、話を聞いてもらえなかったどころか、なんと校長は事件が起きた理由として

「少女たちの服装が性欲を掻き立てるようなもので、身体を十分覆っていなかったからだ」

と主張したというのです。

あの〜・・・痴漢事件で被害者に対して「そんな格好をしているからそんな目に遭うんだ」と言うのって、

俗に言うセカンドレイプ

ですよね?もろミソジニー(男尊女卑)丸出し、先進国どころか、いったいどこの発展途上国のオッサンだ?って話。

でも、この校長はスウェーデン人男性なのです。え?男女同権はどこにいったの?

この校長ひとりだけ、たまたまスウェーデンのお国柄に似合わず時代遅れのミソジニストなんでしょうか?

いや、どうやら、ここだけの話、スウェーデンでは、移民様に限っては、女性の権利を侵害しても非難されないらしいのです。

移民性犯罪→「スウェーデン男のほうが悪質だ!」by フェミニスト政治家

「移民様に限っては、女性の権利を侵害しても非難されない」?

そんなムチャクチャな話があるか!

・・・いや、どうやら、あるらしいのです。

筆者は昔、「日本ではほとんど報じられない海外クリスチャン事情(現: Christian News Watch)」で、スウェーデンのフェミニスト政治家の奇妙な言動を取り上げたことがあります。

一部転載します。

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blogs.yahoo.co.jp
ごあいさつと今までの投稿の振り返り 仕事上の都合、また欧州におけるテロの続発についての別ブログ記事の執筆等が原因 ...
ウェーデンはドイツと同様、移民性犯罪、特にアフガン、エリトリア、ソマリアからの難民・移民による犯罪の急激な増加に悩まされており、特に野外フェスティバルで発生する「タハルッシュ・ガーミア」が問題となり、ドイツ同様水泳プールでの性犯罪も激発しています。
 
参考
www.gatestoneinstitute.org
Almost all the perpetrators of sexual assaults who attacked in groups and who have been apprehended, are citizens of Afghanistan, Eritrea and Somalia -- three of the ...

ところが、同国の左派政党の会長Barbro Sörmanという女性政治家はこの現象について、上記のフェミニストのような「白人男性も性犯罪をする」というレトリックからさらに一歩踏み出し、このように語ったと報じられています。 
www.breitbart.com
A feminist politician in Swedish has defended migrant rapists by arguing that rape by Swedish men is “worse” because of cultural differences.
 
「強姦をするスウェーデン人男性は、性的平等の中で育ったにも関わらずそれをするのです。彼らは能動的に選択をしています。これは[移民による強姦事件]より悪いものです。」
 
「全ての人が平等なものとして育てられる平等社会としてのスウェーデンの姿を思い描きなさい。そして、あなたがその中で育てられたと言うなら、平等でない社会で育てられた場合と比べ、あなたは平等でなくなるという能動的な選択をしているということです。」


この方のスウェーデン男性に対する常日頃からの憤懣は相当なものがあるようです。
 
しかしそれでも疑問が残ります。結局、これらの犯罪が起きるたびにドイツ(あるいはスウェーデン)男性を厳しく非難するのはいいとして、被害を防ぐための行動はどのようなものがとられるのでしょうか?

例えばスウェーデンでは「痴漢しないで」と書いたリストバンドを配布しました。

ところが、実際には当の痴漢がこのリストバンドをしていた、という笑うに笑えない事件が発生しています。

結局、効果的な対策は一切とられることはなく、女性たちは被害に遭い続けるのです。

ーーーーーーーーー(転載おわり)
 
・・・・・・・・・つまり、この女性政治家にとって、前代未聞のレベルでスウェーデン女性に集団で痴漢する移民男性に対する怒りよりも、スウェーデン男性による性犯罪(まあ件数自体は少ないにせよあるのでしょう)への怒りのほうが、よほど強いのです。

「移民様」は、スウェーデン男性とちがって性的平等の教えを受けていないが、スウェーデン男性はその教えを受けながらなお痴漢するので(・・・・って全体で何件だよ・・・)よりいっそう罪が重い。

でも、これっておかしくないですか?

だって、野外フェスで被害にあった女性たちの視点が完全に抜け落ちてますよね?

いままでフェスに行っても、数人の男に取り囲まれて痴漢されるなんてこと滅多になかったのに、2015年夏難民大量流入以後、バンバンそんな事件が起きるようになりました。

どうすればいいでしょう?

一つの方法は、ある特定の背景を持つ人たち、要するに移民・難民を入場禁止にすることです。

でも、それは絶対ダメ。「差別」という、人権原理主義国のドグマにとって、もっとも冒涜的、背教的、地獄行き確実の行為にあたるから。

とにかく移民を責めちゃダメ。わかった?

で、どうするか。

結局、イベントそのものをキャンセルするのが一番手っ取り早いということになります。
www.dailymail.co.uk
Swedish music festival is cancelled for 2018 after multiple sex attacks and a rape at this year's event. A music festival in Sweden has been cancelled after a series ...
Norrkoping で行われる恒例の Bråvalla festival は、今年の開催時に1件の強姦事件と11件の性的虐待事件が発生したことを受けて2018年の開催を見合わせることを決定。なお、昨年には、5件の強姦と12件の性的攻撃。他には、 We Are STHLMというフェスティバルでは、2015、2016年と連続で、アフガンとモロッコ出身の少年たちによる集団痴漢事件が発生していたことが警察の報告書で確認されている。

とにかく、とにかく、とにかく、とにかく、とにかく、とにかく、

移民様を責めちゃダメなんです。

移民様を責めるくらいなら、皆が楽しみにしてるフェス自体を中止するほうがまだマシ!

移民様は、なにしろ、男女平等を教わっておらず、ミソジニーな文化で育っているのだから。

その反面、スウェーデン男性は、男女平等を教わっているのにもかかわらず、痴漢をすることがあるから、絶対許せない。

じゃあこうすれば?

「今後、移民様たちに対して、強制的かつ徹底的なジェンダー教育を施す。」

「テストの点数が悪いやつは問答無用で強制送還だぁ!」

・・・・いえ、そんなこともできません。だって「人権侵害」になるもの。

だから、いつまでたっても問題は解決しません。それに、解決するつもりもどうやらなさそうなのです。

つまり、この「人権原理主義」「フェミニスト」社会では、力関係があきらかに、

移民 > 女性 > スウェーデン男性

なんですね。

筆者は、昔からフェミニズムやジェンダー平等はマルクス主義みたいなアヤシイ思想なのではないか、と疑っていましたが、

やはり、スウェーデンのフェミニズムの本当のキモは、女性の権利を保護することではなく、

移民様をひたすら持ち上げ、スウェーデンネイティブ男性をひたすら貶めるところにあるという確信を強く持ちました。

デタラメすぎる人権原理主義国!

本当は、たくさんたくさん例を挙げたいのですが時間がないためこの辺で区切ります。

イギリスも、ドイツも、スウェーデンも、本当にやっていることがムチャクチャ、支離滅裂です。

凶悪犯の人権はあらゆる手段を使って保護する傍ら、ネイティブの障害者への手当ては減額・打ち切りし、挙句ネイティブを「強制送還」しようとする。

人道だ人道だ、といって何万人ものナンミン志願者を面接もなしで受け入れ滞在資格を与える。

第三世界移民による性暴力が激増している状況で、ネイティブ男性をひたすら責め、貶める。

国家の運営というものがこんなにデタラメになりうるのか、と、筆者自身もあらためて驚いています。

なぜなのかといえば色々な要因があって難しいですが、

ひとつには「人権原理主義者」(=よくアムネスティのFacebook広告投稿に賛成コメントしているような、 「人権人権」と喚いて他人にマウンティングする人たち)の声があまりにも大きくなりすぎたというのがあるように見受けられます。

このような人たちは、あくまでマウンティングが至上目的なので、どちらがより「人権に配慮」しているかで互いに偉さを競い合うことになり、その結果どんどん提案する政策が過激になります。

よくあるところで、「不法入国・滞在者の人権」に始まり、「テロリストの人権」「犯罪者の人権」などと言いだすわけです。

(ちょっと関係ないのですが、筆者は「犯罪の重さに呼応した刑罰を望むのは一種の「復讐」であって、間違っている。われわれはむしろ犯罪者を「赦す」べきだ!」と主張するトンデモ牧師をイギリスの記事で見かけたことがあります。

これも、「人権原理主義」を追求している人たちは、誰も思いつかないようなラディカルな「人権」政策を言い出し、他人に押し付けようとするご仁ほど「エライ」のだという、一種独特の精神構造にだんだん変質してくるからだ、という仮説をあてはめると、すんなりと納得のいく現象です。)

でも、こんなのは、もともと、多数の人の人権を真に考えているのではなく、自分がエラク見られたいだけですから、すぐに別のところで破綻が出てきてしまうのです。

しかも、「人権原理主義」に取り憑かれた人たちは、これは致命的欠点なのですが、「自分が提唱してきた人権原理主義政策はもしかして間違っていたのではないか」と立ち止まって反省することがなかなかできません。

なので、移民による性犯罪激増に際して、なぜかネイティブ男性に対する怒りを募らせたり、なにかうまく行かないことがあると「右翼」のせいにしたり、対症療法にさえならないような頓珍漢な対応しかできないのです。

決して後戻りはしないので、このような人たちが権力の中枢に座ると、本当に大変なことになります。(まあ、権力目当てに人権原理主義を追求してきたのだから当然といえば当然です。)

もう、スウェーデンみたいな国は、「他山の石」としてその推移を見守ることしかできませんが、日本では「人権原理主義」がのさばらないように気をつけましょう。

そのどんな主張も、他者への「マウンティング欲」に駆動されているに過ぎないというところを見透かすことができれば、その議論に惑わされることも少なくなるのでは、と私見します。

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