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怒涛の2日間(続篇)

さて前日は寝不足&疲れのために早くに撃沈しましたが、寝た寝た。
元気いっぱいです。
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つちたつ酒店さんより特大の筍をいただきました。
残念ながらでか過ぎてうちの鍋では茹でるのが不可能。。
翌日、お店に持っていってみんなで筍ご飯にしたり若竹煮にしたりと美味しくいただきました。
とても柔らかくて旨かった!
ありがとうございました。
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ブラインドの続きは泡からです。ミレジメとだけは伝えられていました。
ちなみに飲み始めたのは昼の1時半からです。。
泡は細かく綺麗に上がってます。ほんのり熟成した香り。
「勿論、メトード・クラシコやんな?」「なにそれ?」とすっとぼけられて。。
ギャグで「ベル・エポック 1998!」とか言いましたが・・。
グラン・キュヴェ・ミレジーモ 1996 ジーニ
ヴェネトの泡でした。
う〜ん、もっと泡を鍛えねば!!
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次のワインは最初にヴィンテージだけ見せられました。
ヴィンテージは1974。
かなり枯れたレンガ色ですが前に開けたガッティナーラの1964みたいに色は抜けてない。
キャップシュルの素材からみてそう高いワインではない。
やや酸化してるのか酸味はそこそこ強い。
枯れたタンニンと紹興酒のような香り。明らかにピークは過ぎている。
「キャンティ・クラシコ!」
見事に全敗した瞬間だった。。
答えはバルベーラ・ダスティ・スーペリオーレ 1974 リヴィオ・パヴェーゼ
「バルベーラってここまでもたすん?」との問いに「そういう訳じゃないけど、ここまで経つとこうなるねんで」というのを経験させてくれる為に持ってきてくれたらしい。
確かにいい経験をしたと思う。ありがとう。でもまた全敗。。
コンクールやセミナーと違って飲みまくってるしテスターの性格を深読みするから難しかったけど、楽しかった。こういうブラッシュアップは必要やね。
実際、コンクールとかでこんないいワイン出えへんし。。
ソムリエやからとか体裁考えて挑戦せず逃げるよりも、身の丈がわかってより一層がんばれる気がします。実際、外したんは事実やし。次回はひとつでも当てれるようにトレーニングします。
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料理はまず、サラミのサラダ
ベビーリーフにサラミを乗せて、パルミジャーノを削ってかけただけのシンプルなサラダです。
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「プリモは俺が作るよ」と師匠。
この時期ならではの生の桜海老としらすのスパゲッティーニです。
生は風味が違いますね。
ペペロンチーノオイルを作る時に桜海老を投入し風味を出して、パスタを絡めるときにしらすを合わせて完成です。
シンプルに素材が生きて旨かった。
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セコンドは鶏もものカツレツ
鶏ももを平たく叩いて、シンプルに塩、胡椒をして卵を絡めます。
ポレンタというもろこし粉をお土産に貰ったんでパン粉の替りにまぶしました。
これが最高!!
カリカリとした食感。旨〜い!そのままでバリバリいきました。
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せっかくなんで日本酒も飲んでもらおうと用意したのが。
くどき上手 純米大吟醸 亀仙人
今年の亀仙人は初めてです。師匠のお気にで今回用意しました。
派手すぎない香りに透明感。やっぱし水を感じますね。
ワインと比べて重く感じるかと思いましたが、それほどでもなかったです。
完成度が高いですね。猫先生も気にいってくれてましたが、俺自身、毎年このお酒を楽しみにしています。
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締めはハルカさんから頂いたお酒。
すこし前に頂いてたんですが、師匠に飲ませたくてここまでひっぱりました。
南部美人 全麹純米仕込み 生酒 All koji 2007
キウイのような立ち香です。
濃くやや重たい感じもしますが食後酒としてはとてもいい感じでした。
「グラッパみたいな感覚で飲めるね」とよろこんでもらいました。
この状態でバカ飲みするのはもったいないのでグラス1杯でとどめました。
ちなみに前日に飲んだワイン達もしっかり飲みました。
どれもやられてはなく、特筆すべきはシロ・パチェンティのロッソがようやく開いてとっても旨かったことと、サグランティーノはまだ開ききっていませんでした。
この2日間、ほぼ2人でワイン7本、日本酒一升+α。
う〜ん、飲みすぎやな〜。。でも楽しかったからいいか。また飲みましょう。
ちなみに残念なことにY氏はオーナーとの考えの違いから今月いっぱいで店を退くそうです。









 

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怒涛の2日間

久しぶりの更新ですが、皆さんいかがお過ごしでしたか?
消防の朝練の集合時間が5時の為、毎日4時45分起きの毎日が続いています・・。
明日は朝練が休みなのでようやく更新できました。
実は先週末が誕生日でしたが、土曜のために休みが取れずに働いてました(涙)
そして週明け、楽しい来客です。
関内のリストランテでディレクターを務める、俺のワインの師匠であり親友のYちゃんが来伊豆。
2時半から飲み始めました。基本的に楽しみ優先のためにコメはいっさい取ってません。
途中から酔いもまわってたので薄れた記憶を頼りにいってみよう。
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前回はブラインド三昧でしたがスタートの1本目は、わかりながら飲んだ方がいいということで。
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2003 シロ・パチェンティ
憧れのシロ・パチェンティです。
2003ながら枯れた色調。やけた感じ?
バリックが効いててスモーキーでカカオの感じの奥にプルーンが見え隠れしています。
パワフルで凝縮感ありあり。ヘタなブルネッロよりも素晴らしい出来でした。
素晴らしい!いきなり幸せな気分でいっぱいになりました。
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そしてまた地獄のブラインド。。
色調はやや濃いめのイエローで、蜂蜜の感じが強い。。
温度もやや高めだったせいか難しい・・。
前に蜂蜜の感じバリバリのガヴィを持ってきたことあるんでサービス問題と勝手に解釈し、
「ガヴィ 2000!」  
「ブー!!」
答えはシャルドネ 1994 ヴィー・ディ・ロマンスでした。
蜂蜜まではよかったんですがシャルドネの熟成の方に行かなかったのが敗因です。
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アルザス・リースリング キュヴェ・パルティキュリエール2002 ジェラール・シュレール
ある意味反則ですがやられました。。イタリアしか持ってこないと過信してた裏をかかれました。 
酸味が強く、青リンゴの感じ。ヴェルディッキオとは違うし。。
ヒントで「グレコではない」と聞き、「ファランギーナ!」と勢い良く言いましたがあえなく敗退。
茶目っ気たっぷりに「海外旅行もええやろ」と言われてしまいました。
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ここまで来ると結構、いい感じに出来上がってきていました。
ちなみにここまでのワインも、2日目の変化を楽しむために全部空けてる訳ではありません。
さっきのアルザスにやられてるため、疑い深く「これイタリアやんな?」と聞くと。
「いたずらは1回だけ」との事。
割合濃い色でスミレっぽい感じに土埃のニュアンス。これ何やろ?
アタックもそれ程強くなくタンニンはそこそこ。
「ボルゲリのCF!!]「ブー!!」
チェラスオーロ・ディ・ヴィットリア 2002 コローリ・ディンベルノ
「シチリア。。」またしても敢え無くハズレ。
このワイン、すごく旨かったですよ。いくらするか知りませんがかなりCP高いと思います。
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こうなればもうヤケクソです!気持ちよく外しましょう!!
サグランティーノ・ディ・モンテファルコ 2003 マルティネッリ
濃い、とにかく濃い!!でもってかたい。。
アリアニコ?ちがうムールヴェードルやマルベックのようでややオイリー?
かなり酔いも後押しして考える時間が長くなってきた。。
判別するのが難しくなりネタバレしてもらいました。
まだ全然開いてなかったんでほとんど飲まずに次の日にまわすことにしました。
この日は近所の鮨屋に行ってきましたが、朝早起き(この日も4時45分起きでした)がたたり、帰ってきてから気がつけば床で寝てましたzzz。
(続く)

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