ワイン

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嬉しいおすそわけ

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今日も一日、忙しかったのですが、思いもよらぬおすそ分けをいただきました。
大常連のお客様で娘さんのお誕生日ということでワイン&シャンパンを持ち込みたいとの事でした。
写真はありませんがシャンパンはベル・エポックの1998。
ワインはCh.オーブリオン 1988
なんでも娘さんのバースデイヴィンテージだそうです。
大常連さんということもあり、今回は持ち込み料も無しにさせていただきました。
お客様も心得られていて「味見をしてみてください」と。
テイスティンググラスを持っていって、軽く注ぐと、「どうせ飲みきれないから、もっと飲んでくださいよ」と言ってグラス半分以上注いでくれました。(両方とも)
そして残ったボトルを「飲んでください」と置いていってくれました。
グラス2杯分くらいあり楽しめました。
色調は濃いルビーからガーネットでエッジはレンガ色。きれいなグラデーションでした。
粘性は普通でディスクは薄かった。
カシス、ブラックチェリー、すみれの香りに土埃、トリュフのニュアンス。スパイシーでブラックペッパー、塩?←わかり易く言うとポテトチップの感じ。
アタック弱めで最初に店で飲んだ時は若干かたいような気がしましたが、家で飲んだ時は落ち着いてました。
凝縮感があって角のとれた心地よいタンニン。酸味も低く、バランスがよかった。
いい年のとり方をしていましたね。でもまだようやく飲み頃にさしかかってきたという感じでした。
そのお客様とも話しましたが、あと10年以上は全然もつねという意見でした。
なんでも地下室にいろいろと保存されていて、コルクの乾燥具合などいろいろと試しているそうです。
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帰ってきたのが10時頃だったのでたいした料理など作れる筈もなく、ステーキを焼く事に。
牛もも肉のステーキ ブランデーと醤油のソース
もも肉に塩、胡椒をして焼き、カミュのXOで盛大にフランベして、残った汁に醤油を加えたソースをかけただけです。
ここで昔に教えてもらった簡単にミディアムに焼く方法。
強火で塩、胡椒をした側をまず焼き、いい感じに焼き目がついたら裏返します。
裏返すと中火にして肉汁があがってきたら(←この状態でミディアムレアくらいです)ブランデーでフランベ。これでミディアムにきれいに焼けます。
一度やってみてください。
もちろん、ワインとの相性はとても良かったです。
う〜ん、嬉しいおすそ分けでした。

師匠の置き土産

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伊豆には微妙な地魚がけっこう上がることがあって、今回のお魚さんはモダイ。
マダイ、メダイは聞いたことがあるでしょうが、モダイです。
鯛系なんですが、本来赤いところが金色です。
40センチ以上ありましたが¥980と鯛にしてはお買い得でした。
朝獲れだったので身もきれいで張ってました。
半身は湯引きにしました。
もちろんアラは翌日にアラ汁にして食べました。それもまた美味でした。
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そのモダイをメイン食材として今回のメニュー。
モダイのカルパッチョ
湯引きのモダイにオリーブオイル、醤油というシンプルなものです。
心配された青臭さも無く、鯛の味がしっかりしてました。
甘海老、いかくんのサラダ
ベビーリーフ、トマトに甘海老。そしてソフトさきいか燻製。
このイカ薫がいいアクセントになって旨いんです。
昔、知人に教えてもらったののアレンジ版です。(っちゅーかオリジナルを忘れた。。)
サラダにイカ薫、ぜひやってみてください。
ドレッシングはマヨ&ケチャにワインビネガー、オリーブオイルと乾燥オレガノで即席サウザン。
中々よかったですよ。
モダイのパスタ、甘海老の風味
にんにく1片、たかのつめ1本をオリーブオイルで熱し、色が変わったとこでサラダに使った甘海老ヘッドを投入します。
みそが出るようにつぶしながら炒めてそこにドライトマト、完熟オリーブの塩水漬けを加えます。
モダイは生でもOKなのでパスタが茹で上がる3分前くらいに投入し、そのときに甘海老ヘッドを取り除きます。
あとはパスタの茹で汁とパスタを合わせて、最後にフレッシュバジルをのせて完成です。
最近、魚に目覚めてきたうちの奥さん曰く、今までのパスタの中で一番旨かったそうです。
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そしてワインはというと。
リボッラ・ジャッラ2002 レ・ヴィーニョ・ディ・ザモ
色調は黄金色。粘性は普通でした。
リンゴの香りに火打ち石?そしておが屑、樽香でしょうか?クワガタを飼ってる頃を思い出しました。
ちょっと前のニューワールドを思わせる樽香でした。
アタックは弱めですがその反面、ミディアムよりも重い感じでした。
ミネラル感がありあり強く、かなりの不思議系。
酸味ゆるやかで余韻短め。
わかりやすく言うと、シャブリをもっと重くしたような感じでしょうか。
ホントに難しい置き土産でした。う〜ん、もっといろいろ試さなければ。
このワインに合わすべく作った料理でしたが、パスタとの相性が一番よかったと思います。

トスカーナ2本

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イタリアが続きますが今回の2本はなかなかのものでした。
ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2000 コレルチェート
コレルチェートはまだあまり日本に入ってきていないそうです。
なんでも年間約500ケースの生産量だそうです。
色調は薄くエンジ色がかった感じで粘性やや強め。
チョコレート、ココアのようなカカオ系の香り、そしてスモーキー。樽香もそこそこに。
アタック中程度でフレッシュ&フルーティーかつスパイシー。
なんでもシュール・リーの効果を最大限に発揮する為に瓶詰め1日前に清澄と沈静作業を行うそうです。
ほのかな甘みも感じ、優しいタンニン。ザラザラするような事はなかった。
酸味も若いのでまあ強めですが余韻長めでバランスはよかったです。
今すぐでも全然飲めるけど10年後にどうなってるか楽しみなワインでした。

2本目はというと。
ティニャネロ 1998
アンティノリさん家のワインですね。
色調はルビーからガーネットで粘性強め。
香りはかなり複雑で土、土埃、生野菜のような感じとほのかにプルーンなどのドライフルーツのニュアンス。そしてインクの匂いと若干の樽香。
アタック穏やかでやや落ち着いた感があるも、果実味はフレッシュな感じ。
凝縮感バリバリでしっかりしたボディ。期待を裏切らないタンニンは滑らかで酸味はやわらかくなっていました。
余韻も長めで堪能できました。
実は去年の今時分に同じティニャネロの98を飲んでるんですが、丸みを帯びたような気がします。
でもまだ早いですね。さきのブルネッロ同様、全然飲めますが、この先が楽しみです。
いやぁ〜、トスカーナってホントに素晴らしいですね。なんてネ。

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yukioさんの記事に触発したのプラス、イタリア強化のため秋刀魚&ヴェルディッキオ。
まずは秋刀魚です。
新鮮な秋刀魚が1本¥100だったので即買い。
まずは刺身!ベタですが秋刀魚を三枚におろしました。
若干下手くそですが、きれいな身です。
脂ものっててう〜ん、秋の味。
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焼き茄子
うちの奥さんが作ってくれました。
シンプルに輪切りにして、かつぶし、醤油でいただきました。
秋刀魚の刺身
脂のりのりの刺身でした。生姜と醤油で旨かったです。
この時期ならではですね。
つまにするものが無かったのでベビーリーフとカリカリベーコンのサラダで代用しました。
秋刀魚の竜田揚げ
醤油、みりん、酒1:1:1に秋刀魚を30分漬け込み、片栗をまぶして揚げました。
さめても美味しかったですよ。
秋刀魚の塩焼き
ただシンプルに塩焼きです。
ワタまできれいに食べれました。
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塩焼きの使用後といったとこでしょうか?
こんな感じです。
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そして
ヴェルディッキオ カスティエーリ イエージ クラシコ 2003 サルタレッリ
色調は黄金色。粘性はそれほど強くありませんでした。
香りは爽やかな柑橘系、グレープフルーツ、ライム。後に蜂蜜のような感じでした。
アタックは中程度で一瞬爽やかな感じとは裏腹に、濃厚。ほのかな葡萄の甘み?もあり、酸味もやや強。
でもキレがよく飲んでて疲れませんでした。
気になる秋刀魚たちとの相性はというと。。
刺身⇒くさみが強調されることなくよかった。生姜と一緒だとなお良かった。
脂がのってるので相乗効果があったのかも。
塩焼き⇒旨い!!一番相性がよかったと思います。これに関しては何も言う事はなし。ただ、ワタとの相性は合わなくはありませんが、若干臭みがひろがるかも。。只、好きな人はハマるかも。
竜田揚げ⇒普通に合うのですがなんとなくイマイチでした。他のがなければよかったのですがインパクトが。。。
秋の味覚にあわせて面白かったです。白はもう終わりかなと思ってましたが、今日は蒸し暑かったのでタイムリーでした。

師匠登場!

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ミラノでのソムリエ経験を持ち、俺のワインの師匠でもある親友が遊びに来てくれました。
彼にはミラノを訪れた際も、非常にお世話になりました。
なかなか多忙な彼ですが、時間ができると遊びに来てくれます。
こっちに来たらやっぱし伊豆の地物の魚が食いたい!!
そういうリクエストがあり、うちの家族ともに買い物に。
見つけました、朝取れのうるめ鰯!1袋20本入ってて驚きの¥180(税込み)!!!
もちろん生食可です。1枚目の写真がそれです。光ってます!
そしてそれを身がやわらかいので包丁を使わず、手開きでやりました。それが2枚目です。
めっちゃきれい!!
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そしてできた料理は
うるめ鰯の昆布〆
最初はカルパッチョっぽくしようかと思いましたが、これだけ新鮮なので酢を入れるのがもったいなく思えて、急遽、昆布〆にしました。
シンプルに昆布に日本酒を含ませて挟んだだけです。
うるめ鰯のパスタ、シチリア風
オリーブオイルに、ガーリック、たかの爪、松の実、ドライトマトを入れます。
ガーリックの色が変わったら鰯を入れ、茹でたパスタとあわせます。
パン粉、乾燥オレガノとあわせてできあがり。本来はチャービルだそうですが、なかったのでオレガノで代用しまいた。
なんでもシチリアではこういうパスタに松の実とパン粉を入れるそうです。
ハンバーグ、赤ワイン蒸し
すみません、少し焦げました。。
見た目はただの塊ですがワインをしっかり吸っていい味だしてました。
いたってシンプルでソテーした玉葱と合い挽き、塩、胡椒のみです。
ポイントは表面にパン粉を散らしてカリカリにしたことです。
イタリアではよくこうしてハンバーグを食べるそうです。
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そして気になるワイン。全て紙で覆われてました。
今回「今日のワイン、全部当てたらムートンの´62あげるよ」と言われ、気合が入ってました。
カルドーラ コッレ・ディ・ヴェンティ ペコリーノ・テッレ・ディ・キエッティ 2005
1発目から難解でした。
色調は黄金色。香りは青リンゴのよう、後に蜂蜜。そしてフローラル。
アタック優しくボディは中程度。フレッシュな酸味で余韻もやや長め。
感じ的にはSBか?でもイタリアでSB?でも奴なら持ってきかねないかも!?
ムートンかかるとプレッシャーかなりキツイ。でも「SB!!]
「ファイナルアンサー?」 「うん、ファイナルアンサー!」 「ブー!!残念(笑)」
うそ〜ん!1問目で終わり。。
泣きを入れて、他の赤を飲んでからもう一回答える権利を貰いましたが、はずれました。。
あえてマルケでペコリーノを持ってきたようです。
マルケと言えば、そうヴェルディッキオですよね。それをあえてペコリーノとは。。
エンリコ・フォッシ サンジョベート 2002
2発目もやってくれました。
色調はレンガ色。粘性強めで澄んだ感じ。
スモーキー、獣臭、革製品の香りと土埃のニュアンス。
アタック中程度で酸味もなかなか。色の割には若いかも?
普通にいけばCSやけど色がどうしても気になる。CSでこの色出そうと思ったらはたして何年?
その迷いから「ピエモンテ、ネッビオーロ、2000!」
「ブー!!」「ほんじゃ、CS!] 「一部当り!」 「一部?なんじゃそれ!?」
セパージュをみて驚きました。CSにサンジョベーゼ、まあここまでは何とか想像できます。もうひとつはなんとネーロ・ダヴォラ!
トスカーナのネーロ・ダヴォラなんて初めて利きました。ヒントはパスタのアドバイスにあったみたい。
オルネライア 2002
3発目はもう楽しんでやりました。
色調はガーネットから濃いルビー、香りはプルーン、すみれ、アメリカの飴ちゃん。
アタック強めで力強く、荒削りなタンニン。凝縮感ありありで若いながらも只者ではない!と。
酸味が結構あったので1発勝負で「偉大な生産者のバローロの2001か2002!!」
「三角!!」 「え゛〜!?」 「ハズレだけど偉大な生産者ってのがよくわかったなと思って」
ヴィンテージもあたってるのでよしということでした。
何でもオフヴィンテージでラベル欠損のため、安く手に入ったそうです。
う〜ん、まだまだ修行が足らんな〜。もっとワインを飲まなくては。。
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東洋美人 亀治
そして締めは東洋美人 亀治。
派手過ぎないきれいな香りと、程よい甘み、酸のバランスがとてもよいお酒です。
もちろん、うるめ鰯の昆布〆とは一番相性がよく、師匠も大喜びで残った酒を横浜に持って帰りました。
今回、色々と勉強になり、楽しかった!次回、またブラインドテスト、楽しみに鍛えときます。

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