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このブログ始めて、初登場のスペインワインです。シウ 1999。
プリオラートのワインでカリニエナ55%、ガルナッチャ35%、CS10%です。 色調はガーネット。エッジはやや紫色を帯びてきた感じで。粘性も強かった。 第一のアロマは土埃というより土。そして獣臭。樽の香りも意外と目立ちました。 第二のアロマはスパイシーで、ブラックペッパー、火薬のニュアンス。もっと分かり易く言うと、爆竹を分解したような臭い。 時間が経つとミンティー。不思議な感じのするワインでした。 アタックはまろやかでやわらかい感じ。苦味、渋みも気にならず、アフターの酸味も優しく全てにおいてバランスがとても良かった。 さしずめ、チャーミングな田舎のお嬢さんといったとこでしょうか。 同席したスペインワインにトラウマがある人にあえてブラインドで試していただきましたが、すこぶる好評でした。 その人は以前、スペインに旅行された時に毎日のように飲んでたスペインワインが、酸っぱくてどうしようもなかったと言ってて、今回ちょっとしたサプライズでそのトラウマをとっぱらおうと考えてのチョイスでした。 そして次が梅美田。 そう、あの美田の井上さんが作る、清酒で漬けた梅酒です。 この間、井上さんとのお話の中でこの梅美田の話も出て。従来の梅酒とは一線を画した旨い梅酒ですよね。とかいったお話をしたばかりなのですが、今回はうちの店の定番にしようといった感じの試飲です。 本当にすっきりしていていいんですよ。 いわゆる、コテコテ、ベタベタでなく。食前、食中、食後とどこでもOKで、お酒がほとんどダメな人でも楽しく飲めると思います。 一緒に飲んでた人には「これは梅酒革命だ!」という意見まで出て、とっても高評価で満場一致で導入決定しました。 リストに載せるのはもちろん、食前酒としても出すようにしてこの旨さを皆さんに知ってもらおうということになりました。 う〜ん、いい酒だった! |

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