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反タイ政府団体「民主主義のための市民同盟(PAD)」は1日、集会の運営費がタクシン元首相に恨みを持つとされる実業家のプラチャイ・リャオパイラット氏によって賄われているといううわさを否定した。 PADの集会は食べ物、飲料、雨具、医薬品、着替えの下着、護身用のヘルメットなどが無料支給される上、巨大な野外ステージやテントなどを設営。ステージではプロの歌手による歌謡ショーも行われる。集会は連続100日を超え、参加者も1日数千人に上ることから、出費は相当な額になっているとみられる。 プラチャイ氏は石油化学、セメントを中心とするTPIグループを創業し、一時はタイ屈指の富豪だった。しかし1997年の経済危機で経営が破たんし、タクシン政権時代に石化事業が国有化された。プラチャイ氏自身は2007年末の総選挙で政界入りを目指したが、選挙寸前に証券取引法違反で実刑判決を受けた上、落選し、表舞台から姿を消した。 噂を否定したとはいえ疑惑が一掃されたわけではない。 |

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