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河口湖ユースホステル

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5/8(土)〜5/9(日)、河口湖ユースホステル(民営)に行ってきました。

ペアレント 渡辺 篤正(昭和3年3月生・82才)
設立 昭和41年  収容数 50人〜80人

〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津2128
TEL 0555-72-1431  FAX 0555-72-1431  
チェックイン 16:00 (最終チェックイン:20:00)
チェックアウト 9:00

オープン期間は3月20日より11月5日迄(冬期は休館)
施設: 木造(和室・二段ベッド室)  暖房料200円(10/1〜4/30)
ユースホテル会員、素泊り3,360円。(会員でない方は4,060円)
食事の提供はありません。駐車場アリ。
自転車レンタルあり(一日、800円。10年前よりレンタル料据置き)

(アクセス)
富士急行線 河口湖駅より徒歩8分、中央線 大月乗換富士急行線終点。
新宿より高速バス河口湖下車 、車〜中央高速道 河口湖IC下車

ユースホステルの庭から眺める富士山。雄大な美観である。
河口湖は大自然の作り上げた山水の美で旅情豊かな処である。
釣りやモーターボート遊覧船巡航、施設は博物館、美術館、ハーブ館、与勇輝人形館、
花染館、オルゴールの森館、円形室内音楽堂、ステヤシヤター野外音楽堂、胎内自然教育センター、
自動車博物館、近くに天上山ロープウェイ、富士急ハイランド、森林公園、
猿まわし劇場等種々レジャーランドもある。

5/8 (土) 晴れ時々曇。20℃

16:00 到着、受付。ユースホステル会員証を提示して、用紙に必要事項を記入。
素泊まり \3,360を支払いました。そして、部屋に案内されました。
部屋は、相部屋が原則なので、ドイツの方も同室でした。ドイツの方は、昨日から
連泊です。本日は、3名の宿泊者だけなので、二段ベッド(8名用)の部屋でした。
18:00 お風呂は到着順に順番に入り、家族風呂ですがシャワーのみです。
19:00 夕食の提供はありません。富士急行線の河口湖駅まで徒歩8分なので、駅近くの食堂に行きました。ほうとう定食を食べました。ご飯・ほうとう(太麺のうどん)・焼き魚・冷奴・漬物でした。
ほうとうは、地元のうどんなので美味しかったです。
20:00 門限

21:00まで 食堂で初対面のホステラー(ユースホステルの宿泊者)同士が歓談しました。ドイツの方とは、部屋に殆ど居られたので挨拶程度でした。
ビールは、館内で買えます。飲酒は、OKです。
もう一人のホステラーは、北海道出身の東京在住、27才の青年です。
話を聞いてみると、広告関係の営業マンで最近、日本のユースホステルを利用するようになったそうです。
学生の時は、29ヶ国の海外ユースホステルを利用したそうです。日常の英会話なら大丈夫とのことです。今は、土・日曜の休みなので海外には中々いけないそうです。
新宿から高速バスで来て、河口湖ユースホステルへ。
しっかりとした考えの持ち主です。日本のユースホステルは、後継者不足なのでゆくゆくはどこかの
ユースホステルの後継ぎになっても良いと言っていました。頼もしい限りです。
22:00 消灯。

5/9 (日)  晴れ時々曇。21℃
朝晩は、高地なのでチョッと冷えます。

6:45 起床。顔を洗って歯磨き。シーツ・枕カバー、布団・毛布片付け。
7:00 朝食の提供はありません。朝食は、近くのコンビニに買いに行きました。
9:00 チェックアウト

朝、ユースホステルの庭から見た富士山は、雄大で心が洗われた気分になりました。
出発する前にドイツの方と話しをすることが出来ました。
彼は、英語もできるので言っていることはわかりました。
ドイツから日本に観光で来て、今まで九州(鹿児島)から広島、四国(松山)をまわったそうです。
そして、大阪、京都(清水寺)に行き、一昨日河口湖に来たそうです。
今日は、箱根に行ってくるそうです。今後、東京に行き仙台に行ってからドイツへ帰るそうです。
芸者ガールの表紙のガイドブック(英語版)を持って精力的に日本を旅してます。

ペアレント(マネージャー・経営者)のお父さんに色々とお話を聞くことができました。

お父さんとお母さん二人で経営しているそうです。
今年で設立46年目になります。食事の提供は、3年前よりしていません。
G・W(5/1〜5/5)は、ファミリーを中心に50〜80名でほぼ満室だったそうです。
普段の土曜宿泊者は、10名前後。本日は、G・Wの後ということもあり3名でした。

昭和40〜50年代は、学生の団体の利用が多く、週末はほぼ満室だったそうです。
最盛期 ヘルパー 6人(千葉商科大ユースホステル部を中心に)いたそうです。

※どうしてスリーピングシーツがなくなったか?
理由のひとつに、クリーニング業者が洗うのに手間がかかるので断られるそうです。
袋状になっているので、洗いにくいそうです。

経費と人出を切詰めていかないと経営していけないとのことです。
若者(20才前後)の利用が殆どなく、30〜60代のホステラーが中心で、外国の方も増えているそうです。
最後にお父さんが「あと5年くらいできればなあー」とポツリと言っていました。
九十九里浜白子ユースホステル(千葉県)のお母さんも言っていましたが、後継者がいないことを
嘆いていました。
これが民営ユースホステルの現状です。寂しい限りです。

以前ユースホステルにお世話になった我々世代が利用しなくては、日本のユースホステルの軒数は減少してしまいます。

山梨県ユースホステル協会
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~yh-yama/index.html

「富士5湖の旅」は、『50代からの富士山が見えるトレッキング+α』のブログを見てください。

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