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芝居塾ten祭主催 2009年度
伝統儀礼と治療教育(魔女ランダの舞 DVD上映)
諸民族に伝わる宗教儀礼が果たしている人心と共同体の浄化。今回は、バリ島に伝わるヒンドゥ文化の最奥の神事のひとつ「ランダの舞」を12度務めた講師による最後の舞いが収録されたDVDを上映する。
現代の人々は、心にさまざまなわだかまりやストレス(緊張・不安・恐怖・過負荷・疲労感など)をかかえこんだまま、それを解消する文化的・社会的な手立てを持たないという極めて深刻な状況にある。またそのような社会に住む子どもたちの心痛は、想像に難しくない。私たちが彼らの心を慈しむためにできる事はなんだろうか。
今、治療教育と藝術の役割について考える。
日時 :2009年12月13日(日) 14:30 開場 15:00 開始 18:00 終了
会場 :岐阜県土岐市 詳細未定
会場費:芝居塾ten祭会員500円 一般 1000円
申し込み・連絡先:芝居塾ten祭 藤野
TEL:090−6576−1504
Mail:thank9kei@gmail.com
講師 :川手鷹彦 演出家・著述家・治療教育者
スイス・ゲーテアムヌ言語造形・舞台藝術学院卒業後、ゲーテアヌム舞台アンサンブルに演出家兼役者として所属。日欧の子どもの心の保護に携わる。
バリ島では2001年から2007年までに12度「魔女ランダ」を舞い、寒村・小村の浄化儀礼の最奥を支えた。
また東京大学・沖縄キリスト教短期大学非常勤講師を始め、早稲田大学・立命館大学などでの美術・芸術的な講義内容が好評を博している。
現在東京で 藝術・言語テラピー研究所「うーじぬーふぁー」を主宰。また、各地で
「とらおおかみ」等の活動を通じ、昔話の研究、再話、創作、普及に努めている。
著書『隠された子どもの叡智』『子どもの心が潤う生活』『自閉症という体験』
(いずれも誠信書房)他
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