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私は、ブログの中でも何度かこの話題についてコメントしてきました。
要は、消費税の増税は是非もないということです。
もちろん、私自身も低所得者ですので、消費税の増税は生活を大きく圧迫することになります。が、日本の将来を考えた場合、今の負の遺産を将来の子どもたちに押しつけることはやはり避けるべきであるとの考えから、消費税の増税は仕方がないことだと考えています。
※平成22年3月末 国債及び借入金現在高 約883兆円(財務省HP参照)
平成22年の国家予算は約92兆円であり、9年分以上の額の借金である。
これを国民一人当たりにすると約695万円の借金をしていることになる。
もちろん、なぜ今増税するのかという議論はあるのでしょう。
鳩山前首相の時には4年間は消費税は上げないと公約していたのに、菅さんが首相になった途端に消費税増税というのはおかしいと思われる方も多いことでしょう。
そのあたり、今の国民がどう考えているかはこの7月の参院選挙の結果で明らかになるところだと思います。
また、増税議論の前に、無駄の排除が優先ということは確かに正しいと思います。
事業仕訳もにわかに脚光を浴びました。が、税金を無駄遣いしているケースなど今のこの時期そうそうないと思います。いろいろ検討した結果、ある費用が無駄であるとされたとしても、それを抑えることでどれだけの経費が削減できるのか?
逆に、個人的には、公共事業などの予算については、民主党が政権を取り始めてからは少し抑え過ぎではないかとさえ思っています。もちろん、無駄な道路や施設を造る必要はありませんが、例えば、建て替えが必要な公共施設はかなりあることも事実であり、危険な状態になる前に前倒しで建て替えをする、といったようなことはあっても良いのではと考えています。
消費税を増税はやむなしと考えますが、あとはそれをどう使っていくのかということだと思います。少なくとも私は、それをバラマキの財源にするようなことは断固反対です。子ども手当について個人的に少し疑問視しているのですが、仮に消費税を増税してそれで子ども手当満額支給なんてことになったら、それは、国民の中にも納得できないとする人が多いのではないかと思います。
話は脇に逸れてしまいますが、個人的には、たとえば、子宮頸がんの予防ワクチンの無償化など個別具体的に検討すれば、子ども手当のようなバラマキをやる前に、実はもっと少子化対策に有効なことはあるように思えてなりません。
今後、消費税増税についてはいろいろな議論が出てくることでしょうね。
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何事もビジョンが大切ですね。順序もあるとおもいます。バブルに乗っかったままで抜けきれていない金持ち官僚。バブル期に溜め込んだ資産をどういう風に不況の現在に活かせるのか、知恵もほしい。単純に消費税では「弱者殺し」で社会不安の増大を招く結果も
2010/6/19(土) 午後 1:47
JOWA8293さん、こんばんは。
訪問とコメントありがとうございます。
確かに、消費税増税だけが日本の将来計画の重要な柱で
あるかのような議論は問題があるのかもしれませんね。
そういう意味では
・贅沢品に対する課税の余地
・累進課税の見直し
といったようなことも考えていかねばならないので
しょう。
日本の将来像をしっかり見据えた上で、リーダーシップを
示しながら、政策を進めていける政治家の登場に期待したい
と思います。
2010/6/19(土) 午後 9:30
妄想です。
誠意ある政治家はいないです。国民が、我田引水的な考えしかないのです。W
2010/6/21(月) 午後 6:52 [ yai**sit* ]
こんばんは。
今大事なことは、如何にビジョンを持った政策が打ち出せるか
ということなのでしょう。今評価されなくても後世に評価され
れば良い、というくらいの気概を持った人が政治の表舞台に
出てくることを期待したいところです。
菅さんがやることを少し長い目で見ていきましょう。
2010/6/21(月) 午後 7:53