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ご無沙汰しました。
今週もあと一日ですね。ファイト。
みなさん、ご覧になりました?
ただただ、涙です。察するにあまりあります。
以下、光市母子殺害・広島高裁にて本村洋さん(31)の意見陳述・・・
・・・・・・(産経新聞ネットニュースより)
この裁判で意見陳述を行うのは2回目となります。その時(1回目)から5年以上の歳月が流れ、死刑判決が下される可能性が高まり、弁護人が代わり、そして君(被告)は主張を一変させた。
私は、なぜ弁護人が最高裁弁論期日のわずか2週間前に交代したのか理解に苦しみます。加えて、最高裁の公判を欠席するなど許されない行為だと思っています。そして、弁護人が代わった途端に君の主張が大きく変わったことが、私を今最も苦しめています。
最近では、被告人の主張が一変したことについて、弁護団の方々がインターネット上で裁判に関する資料を公開し、弁護団と君の新たな主張として、社会へ向けて発信しています。
インターネット上で妻が絞殺されたときの状況を図解した画像などが無作為に流布され、私の家族の殺され方などが議論されている状況を決して快く思っていません。殺されている状況が図解されている妻の悔しさを思うと涙があふれてきます。怒りなのか、むなしさなのか、この感情をどのような言葉で表せばよいのか分かりません。ただ、家族の命をもてあそばれているような気持ちになるのは確かだと思います。
しかし、このような事態になったのは、これまで認めてきた犯行事実を根底から大きく一変させ、私たち遺族だけでなく、事件に関心を寄せていただいていた世間の皆様もこの新しい主張が理解し難いことばかりであったことが原因だと考えています。
遺族としては、弁護人が代わることで、ここまで被告人の主張が変わってしまうことが非常に不可解でなりません。私たち遺族は、一体何を信じればよいのでしょうか。
A(被告実名)君、私は君に問いたい。
君がこれまで、検察側の起訴事実を大筋で認め、反省しているとして情状酌量を求めていたが、それはすべてうそだと思っていいのですか。
本当に、本法廷で君が述べていることが事実であると、私は理解していいのですか。
しかし、私はどうしても納得できない。私は、ずっとこの裁判を傍聴し続けてきたが、どうしても君が心の底から真実を話しているように思えない。君の言葉は、全く心に入ってこない。
たとえ、この裁判で君の新たな主張が認められず、裁判が終結したとしても、私には疑心が残ると思う。
事件の真相は、君しか知らない。
君が謝罪の言葉を述べようともその言葉は信じられないし、君が謝罪の手紙を何枚つづろうとも読むに値しないと思っている。少なくとも、この裁判が終結するまでは君の言葉は信じられない。
そして、もし、ここでの発言が真実だとすれば、私は君に絶望する。君はこの罪に対し、生涯反省できないと思うからだ。
君は殺意もなく、偶発的に人の家に上がり込み、2人の人間を殺したことになる。こんな恐ろしい人間がいるだろうか。
私は、君が反省するには、妻と娘の最期の姿を毎日でも思い浮かべるしかないと思っていた。しかし、君は殺意もなく、生きたいと思い最後の力を振り絞って抵抗したであろう妻と娘の最期が記憶にないのだから、反省のしようがないと思っている。
A君。私が君に言葉をかけることは、これが最後だと思う。
最後に、私が事件後に知った言葉を君に伝えます。中国、春秋戦国時代の老子の言葉です。
《天網恢々、疎にして漏らさず》
意味が分からなければ、自分で調べてもらえればと思う。そして、この言葉の意味をよく考えてほしい。
君が、裁判で発言できる機会は残り少ないと思う。自分がこの裁判で何を裁かれているのか、己の犯した罪が何なのか、自分が何を成さなければならないのかをよく考え、発言をしてほしい。
そして、君の犯した罪は、万死に値する。君は自らの命をもって罪を償わなければならない。
私は、事件当初のように心が怒りや憎しみだけで満たされるわけではありません。しかし、冷静になればなるほど、やはり妻と娘の命を殺めた罪は命をもって償うしかないという思いを深くしています。
そして、私が年を重ねるごとに多くの素晴らしい出会いがあり、感動があり、学ぶことがあり、人生の素晴らしさを噛み締めています。私が人生の素晴らしさを感じるたびに、妻と娘にも本当は素晴らしい人生が用意されていたはずだと思い、早すぎる家族の死がかわいそうでなりません。
私たち家族が共に暮らせるようになるまでは、決して順風満帆な道のりではありませんでした。
妻にはいつも迷惑ばかり掛けてしまい、何のぜいたくもさせてあげることができませんでした。娘には、自分の名前の由来すら教えてあげることができませんでした。
しかし、妻は、どんなに辛い時もいつも前向きで、明るい笑顔で私を迎えてくれました。本当に美しく尊敬できる人でした。娘はよく笑う愛(あい)嬌(きよう)のいい、おとなしいかわいい子でした。
私たち家族の未来を奪った被告の行為に対し、私は怒りを禁じえません。
人の命を身勝手にも奪ったものは、その命をもって償うしかないと思っています。それが、私の正義感
であり、私の思う社会正義です。そして、司法は社会正義を実現し、社会の健全化に寄与しなければ存在
意義はないと思っています。
私は、妻と娘の命を奪った被告に対し、死刑を望みます。
そして、正義を実現するために、司法には死刑を科していただきたくお願い申し上げます。
(参考) 少年法 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%B3%95
なにも今日はコメントできません。お許し下さい。 thankstoyoursmile
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こういう事件を耳にした時いつも思います。
何の罪もない人の命を奪った者は、自分の命で償うべきだと。
被告人よりも被害者の気持ちを汲んでほしいです。
日本の法律をもっと厳しくしたほうが犯罪が減るんじゃないかな。
2007/9/24(月) 午後 9:31
最近、このように意とも簡単にひとつしかない命を
奪う事件が多すぎます。
憤り、悲しみ・・言葉や文字で表すことの出来ないものを感じます。
罪のない人の命を奪ったら、自分の命で償うしかないのではないかなと思います。
たとえ10代でも厳しい処分を与えてほしい。
2007/9/25(火) 午後 0:53
まさに同感です。確かに専門家でも難しい問題が幾多もあるかもしれません。
しかし、我々は血の通った人間ですから、理屈ではどうしても割り切れない感情がありますからね。
→ 2007/9/23(日) 午後 2:52のコメントの方へ
2007/9/25(火) 午後 10:41 [ tha*k*toy*ursmi*e ]
基本的にほぼ私も同様な考えです。そうですよね、被害者感情をもっと大切にして欲しいですよね。→ あられさんへ
2007/9/25(火) 午後 10:43 [ tha*k*toy*ursmi*e ]
本当におしゃるとおりだと思います。喜ばしいことは、最近の犯罪の凶悪化に対して、裁判所をはじめ法務大臣が毅然とした対応をとるように変化してきているのは好ましい傾向かと思っています。
→ ゆうこさんへ
2007/9/25(火) 午後 10:48 [ tha*k*toy*ursmi*e ]
実は、私は「○民」のために、そして、「社会的弱者」のために、良質なサービスを提供することを職業にしております。そして、この数年の担当部署は、なまなましいセクションに配属されています。
その中で、一部の「○民」の方は、近隣の方々に、暴力、威嚇、脅迫その他迷惑行為等を頻繁に働いています。割合からすれば少数でもこうした方はみなさんがびっくりするほど多数いらしゃいます。
残念かな、そうした方々は、いくら依頼しても、注意してもほとんどの方は要請に従ってはくれません。そして、近隣の方達に、迷惑行為を繰り返しています。
この迷惑行為が刑事事件にまで不幸にも発展して、身柄等拘束されれば、いったんは静かになるのですが、ほんの1,2ヶ月で(責任能力なしなど含めて)釈放されてくると再発することが多いのです。
このときに、被害者の方々は、辛いのを本当に我慢されてこらえてくださっています。
本当に気の毒です。申し訳ないです。
続く・・・・
2007/9/25(火) 午後 11:15 [ tha*k*toy*ursmi*e ]
続き・・・
しかし、・・・現在では、加害者たちにそれ以上の刑罰や拘束をする手段がないのです。加害者にも人権は大切な権利ですから。
私は、被害者の方達の心中を察し、いつも本当になにもできない自分を責めております。申し訳なく思っております。
警察、刑事課へも相談したりもしておりますが、なかなか、埒があかないのが実情なんです。
悪い人へ、迷惑行為、犯罪行為等を頻繁にする方へもっと厳しい対応ができることを願います。
被害者が安心して生活できるような住み良い制度を作ってほしいものです。
本題とは直接関係はありませんが、みなさんにも何か感じていただければと思って記載しました。
2007/9/25(火) 午後 11:21 [ tha*k*toy*ursmi*e ]
拝読いたしました。やはり、こうした事案の背景はなかなか単純明快に白黒つけられるものではないのでしょうね。なんとなく私にも理解できるような気がいたしました。(職場なんて自分の考えとは反対の方向で上司の命令に服従しなければならないこともよくありますものね)そうだとしたら、弁護士も気の毒ですね。そして、むなしいものですね。貴重な情報をありがとうございました。 → 2007/9/26(水) 午前 0:24のコメントの方へ
2007/9/29(土) 午後 3:12 [ tha*k*toy*ursmi*e ]
この日夫婦ともに出張で、電車の中でずーーとこの裁判のことで話しがもちきりでした・・・
2007/9/30(日) 午後 4:25 [ mif*lli* ]
しかし、、、、正義って何なんだろうね。?
2007/9/30(日) 午後 5:10
そうでしたね。当日は電車内でも職場でもこのニュースでもちきりだったようですね。→ ミフリーさんへ
2007/10/6(土) 午前 1:06 [ tha*k*toy*ursmi*e ]
そうなんですよ。私もなんだかよくわからなくなっています。
→ ジローさんへ
2007/10/6(土) 午前 1:17 [ tha*k*toy*ursmi*e ]