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某年、1月頃、どうしても鑑賞したくて映画館へでかけた。戦争物ということもあって、入場者はほと
んどが70から80歳のお年寄りが多かった。中には高齢の女性の方も散見された。
戦争は悲惨である。絶対に起こしてはならない。しかし、当時は軍部が独走しそれは、不幸にも始まった。物量ともに劣勢であるが当初の奇襲(正確には不意打ち)攻撃で、あたかも勝てるかのような錯覚
に陥ったようであった。
ただし、不幸にも国の上層部が起こしてしまった戦争とはいえ、現実に、直面したら、当映画のとおり、
大切な人を守るため、国を守るため、命を投げ捨てて戦うものかと思う。そうでなければ、命をかけて
戦ったものが浮かばれない。愛する恋人、妻、父親、母親、子供、兄弟などなどを守れると信じ・・・。
現在では、日本国憲法第9条に・・・
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による
威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
・・・とされている。
素晴らしい時代である。過去の重大な過ちの反省から生まれたものである。
なお、個人的には、独立国家として自衛権は当然として(判例でも容認されている)、集団的自衛権も
否定はしません。
(参考)
http://www.yamato-movie.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%92%8C/YAMATO
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