|
本には駄作があります。でも駄作だからといってバカには出来ない理由があります。その理由を大まかに3つ載せました。それではどうぞ。
1、駄作は記憶に残る
・良作の逆は駄作ではない。
・良作の逆は、記憶にならない本のことである。 ・記憶に残らない本はそもそも認識されないので、そもそも存在しないことになる。 ・駄作は記憶に残る。 ・なぜ記憶に残るのか? ・それは駄作には大抵、自分の考えを否定するような場合と、考えが全く合わない場合があるから。 ・全く合わないとは、こちらの読むリズムを崩されることである。 ・リズムを崩されると、人は不快感を感じて記憶に残りやすくなる。 ・その記憶は次に読む本の内容と照らし合わせる1つの視点として残る。 ・それは読書を楽しませるスパイスになることがある。 2、駄作は反面教師的な部分がある
・自分の今の幸せにおいて、駄作はその真逆のことを言っていたりする。
・そのため読んでいるときは、不快だったりする。 ・不快なときは、自分がなぜこんな本を読んでいるのか、疑問に感じたりする。 ・でもそのことを自覚することによって、自分がどれだけ幸せな方向に向いてるのか分かるときがある。 ・そのうち、そのことを教えてくれた駄作はもう1つの幸せの本であることを知り、感謝するようになる。 ・感謝するようになると、駄作であっても、自分の行動の指針を決める1つの道しるべに出来ることが分かるようなり、さらに感謝するようになる。 3、駄作からもアウトプットは出来る
・駄作には自分の記憶に残させる程のパワーがある。
・なので駄作からも何かしら学んでいる。 ・毎日うまくいかない日々に明け暮れて、打つ手が無いなと思った時、試しに駄作に載ってるやり方をやっ てみることがある。
・大抵は駄作の方法もうまくいかない。 ・しかしごくたまに駄作から学んだことが別の成果に導くことがある。 ・駄作には自分とはまったく合わないアプローチ方法が乗っている訳だから、当然の結果である。 ・さらに駄作の中のアプローチ方法は、自分の中でブレーキを掛けていた部分を取り去る場合もある。 ・なので駄作によってそのブレーキが外されて、行動の幅が広がることがある。 ・よって駄作もバカに出来ないことがある。 ・駄作を読んでいて「本当かよ? いや俺にはあわねぇわ」とか思うことはあっても、真正面からバカにしないことが大事になってくる ・結果、駄作を読むことは決して無駄ではないと考えるようになる。 ということで、駄作をバカにできない理由でした。もし駄作や不快な本に出会っても、それもまた幸運な出会いと考えましょう。駄作もまたあなたの読書を豊かにする隠し味になります。
|
全体表示





