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みなさん、こんにちは
良くご相談されるのが
「開業するにはどうすればいいですか?」
「何が分かっていないとオープンできませんか?」
という内容のもの。
確かに準備は必要です。
でも、完璧を求めたら、いつまでたっても開業できません
なので、よき日を先ず決めちゃう
そう、ぞろ目でも記念日でも風水でも。。
そして、それまでに逆算して必要なことをピックアップし
行動に起こす
そうすれば、最小限で最大限の行動が見えてきますよ
必要なことのピックアップが分からなければ、
いつでもご相談くださいね〜
百木ゆう子のサロン
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― お客様の居場所
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皆さん、こんにちは
【施術の賞味期限】
サロンをオープンしたばかりの頃。
学校は卒業し、エステティシャン協会(現:エステティック協会)の認定資格に合格しても、
いざお客さまにご料金を頂いて施術する…となると
「これで、いいんだろうか?」
「あれも付け加えた方がいいかな?」
「○○が流行っているから、加えておこう」
など、隙間をつくらず何でもかんでも詰め込み、
それで安心している時期がありました。
あれから約18年。
その当時から残っているメニューと言えば、
シンプルな王道メニューばかり。
自信のない時って、どうしても盛りすぎてしまう。
結果、流行モノとなり、
施術者はまた新しいものに目移りし、
お客さまも飽きてしまう。
クラッシックも、歌舞伎も、
長く愛され支持されるものって、
余計な尾鰭が取れ、
磨かれ、
洗練されたものなのです。
今一度、ご自分のメニューを見直してみてください。
意外に不必要で手間やコストのかかるものがあるはず。
本当に必要なものに注力し、
いい商材を使う、技術を上げる。
これぞ、【施術の賞味期限】を伸ばすこと。
その方が、お客さまも施術者も、
ハッピーなはずです
百木ゆう子のサロン
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お客さまがご来店され、
あなたの施術と接客に大満足
「また来たいわ
「次は、いついらっしゃれますか?」
と尋ねていませんか?
一見、丁寧な言葉遣いとお客さまのご都合に合わせる姿勢は
間違っていないように思えます。
そこが、落とし穴です。
今、時間をかけてお身体やお肌の様子を、丹念に観察しながら改善へと導いた施術の後ですよね?!
と言うことは、このお客さまの
次は、いつごろ・何を・どのように行うのがベスト!
というジャッジを下すのは、お客さまではなく施術者のあなたです。
でも、何の説明もなく「次は1週間後がいいと思いますけど」は、単なる押し売りに聞こえます。
普段、私が行っている感じを、ここに挙げてみます。
どうぞ、お客さまの気持ちで読んでみてください。
(ちなみにシチュエーションは、施術直後ベッドに横になったまま、または、起き上がって腰かけている時)
「○○さま、本日いらっしゃった時にお肌が乾燥されてお困りだとおっしゃっていましたよね?①
触らせていただきましたら、やはりかなりの乾燥と、加えて毛穴の詰まりによるザラツキがございましたので、
しっかりめに保湿パックとゴマージュによるピーリングをさせていただきました。②③
どうぞ、お触りになってみてください(手鏡をお渡しする)。④
すべすべになった上にしっとりしていますよね。
それでもまだ毛穴の汚れが取りきれていないのと、肌の保湿力が弱っているようですので、
あまり間を空けずにもう一度させていただけると、かなり違うと思います。
出来れば一週間から10日後あたりにご来店いただけるとベストですので、
ちょっとご予定確認なさってみてください。⑤
それではごゆっくりお着替えくださいませ。⑥」
…どうでしょう。
①いらっしゃった時のお客さまのご希望の確認
②ご希望に合わせてどういう施術をした、という具体的な方法の解説
③触ってみて気づいたことと、それに対する施術の解説
④それらを行った結果、どうなったかの確認
⑤プロの目から見て、現状からどのようなことがベストであるかの提案
⑥一人で考える時間
時系列に沿って理路整然と説明をすると、納得できます。
そして、次はいつがベストなのかをご説明していますので、
「次はいつがいいですか?」と伺うのが×である意味がお分かりになると思います。
お医者さまが「次は○日後に様子診せに来て」というのと同じです。
これは、リラクゼーション目的でも同じです。
むくみや冷え、心と身体の緊張度合いを察知し、次のタイミングをお教えして差し上げることは、
プロとしての使命です。
もちろん、お客さまのスケジュールもありますから必ずその日に再来いただけるとは限りませんが、
一番効果的な方法をご提案して差し上げられないのは、プロとしてはまだまだ…と言われてしまいます。
お客さまは、施術者に色々教えてほしいのです。
きちんと説明ができれば、お客さまは
「私の事をこんなに考えてくれている!」
と喜んでくださいます。
それって一番嬉しいですよね
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「お客様があっての仕事。どんな方にも平等に…」
それって、本当に正しいと思いますか?
あなたのことが大好きで、
少しお待たせしてしまっても、
こちらの都合で予約変更をお願いしても、
いつも手土産まで持ってきて、
「ありがとう」と言って、
こちらのお勧めするコースや商品を喜んで買って下さるAさま。
(ちなみに毎月5万円くらいご利用)
いつも遅刻してきて、
「高い」「安くならないの?」と言い、
お勧めしても押し売り扱いするBさま。
(数ヶ月に1度、5000円くらいご利用)
…はたして平等で良いと思いますか?
お客さまも、あなたも、経営も、うまくいくには
どちらのお客さまとお付き合いするべきか、
言わずともお分かりになりますよね。
ぜひお読みください。
えこひいき≠不平等
えこひいき=平等
が、滔々と語られていますので。
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