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ダイエットとか化粧品やブランド関係の話が多い。 |
林真理子さんの作品を研究する
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林先生の作品ではじめてすばらしいと思った。
基本的に1人称の小説で女性の心理が巧みに描かれていて、 飽きる事なく一気に読むことが出来る。 主人公の年齢とか経歴とかが文中に1つも触れられていないのは、 不満だが、あえて読者に想像させようとして、それを書く事を 避けたのかもしれない。 林先生の作品は、最近の物の方がいいのではないかと思った。 有吉佐和子さんと同レベルかもしれない。 さすが、直木賞選考委員! |
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何ページか読んでから、あ!しまった。この本読んだ事があると思ったが、
なんだか読まないのも嫌なので、しょうがなく、最後まで読んだ。 感想としては、林先生が芥川賞を受賞した前後の自我が非常に強く、自分に 根拠のない激しい自信をエッセイにした時、よりは落ち着いている印象を受ける。 これは、やはり結婚という人生の転機がきっかけになったのではないかと思った。 PS.女性は、腹の底でお互い憎みあい合う事ができる。 自分に危害が加えられなければ、無視していればいいのではないかと思う。 |
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終戦前の時代を描いた作品だ。
これまで読んだ林先生の作品は、現代の恋愛物が多かったので、びっくりした。 内容的には、良く書かれていると思う。 宮部みゆきさんや有吉佐和子さんが多く書かれている一人の主人公に対象を絞った作品で、 もう少し深い印象が持てたらと思ったが、時代背景などは良く書かれていると思った。 |
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3部構成のエッセイ集。
1部は、大学?卒業後、就職先を探しながら、小説を書いているつらい時代の日記。 2部は、薫さんと言う漫画家志望の親友に出した手紙。 3部は、芥川賞を受賞して、いけいけ状態になった時の日記。 3部は、いつもの強気の林先生のエッセイなので、ああ、こんな感じか・・・と読むことが できたけれど、1、2部は、いつもの強気で自意識が異常に強い林先生を知っているせいだろうか?、 なんだか、読んでいる内に、作者の気分に巻き込まれて、悲しくなってきてしまった。 売れない時代の強気だけど、不安は隠しきれないという微妙な心情が日記や手紙のいたるところに 出ていて、夜に読んだせいか、すごく、自分も悲しくなってしまった。 こんなエッセイを読んだのは久しぶりだ。それだけの迫力があった。 |


