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鳩山首相は23日午前(日本時間同日夜)、就任後初めてオバマ米大統領とニューヨーク市内のホテルで約35分間会談した。両首脳は日米同盟の一層の強化を確認し、北朝鮮の核問題や核軍縮、気候変動問題への対応での連携で一致した。

首相は会談後、記者団に「大統領と私との間で、何らかの信頼関係のきずなが出来た」と語った。日米同盟について、首相は「これからも安全保障の基軸だ」と述べ、大統領は「両国の安全保障、経済繁栄の基盤だ」と応じた。

日米地位協定改定や在日米軍再編計画の見直し、来年1月で期限が切れる海上自衛隊によるインド洋での給油活動の扱いなどについての具体的なやりとりはなかった。大統領は「きょうから長い付き合いになるので、一つ一つ解決していこう」と述べた。首相は「トータルで何ができるか最善のものを考えたい」として、アフガニスタン復興支援で農業支援や職業訓練など民生支援を行う意向を示した。

両首脳は北朝鮮の核保有、核開発は「容認できない」との認識で一致。首相は米朝協議に関し、「核問題をめぐる6か国協議の枠組みの中で行われることが重要だ」と指摘、日本人拉致問題の解決に向けた協力を要請した。

気候変動問題では、首相が2020年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減するとした中期目標について説明、米側の取り組みを要請した。また、大統領が4月に「核兵器のない世界」を提唱したことを評価し、大統領と核軍縮・不拡散での連携を確認した。

鳩山政権のアジア政策については「日米同盟を基軸としてアジア諸国との信頼関係の協力強化と地域協力を促進していく」と説明。大統領は「歓迎する」と応えた。
上辺だけの挨拶を交わしただけで、アメリカに都合の悪い事には一切言及しなかったわけですね。
国内に対しては大きな事を言っておいて、いざ相手を目の前にしたら何も言えないわけです。
まっ、おかしな事を言って日米関係を悪化させられるよりはよいのですけどね。

何度も書いてますが、私は現状では日米同盟は堅持すべきと考えています。
中国が覇権国家である以上、日本が生き延びる道は日米同盟しかありません。
日本単独で中国に対抗するのは極めて困難です。
地政学的に、アメリカ・ロシア・中国という超大国に囲まれている日本は、どこかと同盟しないと国を
守ることは不可能に近いと思います。
リベラル層の支持を引き出したいだけのために、国を危険に晒すのは勘弁してもらいたいです。

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そうです。また、中国に擦り寄る事でリスク回避などという幻想も、早く捨ててもらいたいものです。国家としての中国に人情などというものはありません。もっともアメリカにも人情はありませんが、まだましですな。

2009/9/24(木) 午後 0:31 トロツキー 返信する

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トロツキーさん、私もアメリカが好きってわけではありませんが、中国より1万倍マシなので日米同盟堅持を主張しています。今の日本では、自力で防衛できませんし。

2009/9/25(金) 午後 3:14 [ プロイセンの騎士 ] 返信する

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( ´ー`)y─┛チァーパーボェー

仮想的と共同体なんって言ってるやつから 同盟強化なんていわれてもねぇー オバマさんこまるだろう。

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2009/9/26(土) 午前 3:49 にっぽに屋にっぽん 返信する

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