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原田宗典さんは、小説家ですが、舞台の脚本も手がけておりまして、 2年ぶりの新作が始まりましたので、下北沢まで観に行ってきました〜!! 原田宗典さんのお父さまの実体験にもとづき、終戦直後のある家族のひと夏の姿をリアルに描く作品です。 平成21年の下北沢に、昭和21年がよみがえりました。 場所は、下北沢のザ・スズナリという所です。 新宿のTHEATER/TOPSが閉館してしまったので、これからはこの劇場になりそうです。 とても身近で観ることが出来るので、迫力もあるし、見応えがありました。 一人で沢山の役柄を、皆さん、演じてらっしゃるので、すごいな〜〜と感心してました。 笑いも沢山ありますし、原田さんの作品らしい、じわじわと心に染み入るテーマがありました。 脚本 原田 宗典 演出 大谷 亮介 出演 大谷 亮介 中西 良太 鈴木 一功 宮島 健 他 時は昭和21年──つまり終戦の翌年のことである。
戦争は終わったけれど、家もない職もない食い物もない、 日本には焼け野原しかなかった。 そんな悲惨な時代に青春を送らなければならなかった父たちは、 満州から内地へ引き上げてきた年のひと夏、東京へと出稼ぎに出て、 目もくらむような体験をした。その青春が今、平成21年に甦る。 ピース──平和とは、煙のようなものかもしれない。……原田宗典 終わった後、出口では、いつものように原田さんが立って、お客さんに頭を下げていました。 なんて素敵なお方なのでしょうね・・・。 握手をしてもらって、「すごくよかったです!」といつもと同じことしか言えない私に、 「ありがとうございます。」と笑顔をくださりました。 次の公演も今から楽しみです。
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