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先月に動物愛護管理センターへ行ってきました。 どうしても気持ちの整理がうまく出来なくて、ラジオではお話させていただいておりましたが、 記事として写真やビデオと向き合うことがしばらく出来ず、記事にするのが遅れてしまいました。 しかしこれが現実です。多くの方に知っていただきたいです。 動物愛護管理センターへ行ったキッカケは、ある行政の職員さんが私のサイトやブログを見てくださり 「是非いらしてください、真実を伝えてください。」とお誘いしてくださったからなのです。 それなので包み隠さず、本当に細かい所まで丁寧なご説明をいただき現状を教えてくださりました。 動物愛護管理センターには獣医さんが必ずいらっしゃいます。 獣医さんといえば動物を助ける為に就く職業ですが、ここではその逆をしなければいけない辛い場所です。 獣医さんに本当に色々とご説明をしていただきました。 獣医さんから、問い合わせに時間を取られて他の業務が出来なくなると困る為、「どこの行政かという 場所は控えてほしい」というお話でしたので、今回の記事ではどこの動物愛護管理センターかは書きません。 とっても可愛いちび白猫ちゃん達が居りました。 この子達は、動物愛護管理センターに連れてこられた中の数少ない「明」の子達です。 9割近くは殺処分をされてしまう「暗」の運命を辿ります、飼い主や身勝手な飼育によって。 5匹くらいいたかな、みんな同じちび白猫ちゃん。 この先、獣医さんに避妊・去勢手術をしてもらい里親を希望されるご家庭に、新しい家族として 迎えいれてもらえます。子猫は引き取り手が見つかりやすいからかな、みんな小さな白猫ちゃんでした。 「兄弟ですか?」と聞きましたが、「捨てられた子達だからそれはわからないな。」とのお答えでした。 人間にとっても懐いてますね〜。お腹見せちゃっていっぱい甘えておりました。 茶色のちびちゃんも白黒の猫ちゃんも助かった命です。 避妊手術も済み、新しい里親さんを待っております。フリータイムの時間を満喫していました。 沢山遊んでます。猫は家の外へ出さないとかわいそうとおっしゃる方がいらっしゃいますが、 産まれたときから家の中で暮らしていれば逆に外に出るほうがストレスになります。 縄張りもありますし、事故や病気や怪我、虐待に巻き込まれない為にも家飼いをおすすめします。 「ある程度の時間をこうやって出してあげることで満足出来るんだからね〜」と獣医さんもおっしゃってました。 職員さんとわんこ。このわんこも元はここに連れてこられた子です。 今はフリータイムで飼い主でもある職員さんと仲良く遊んでました。ちゃんと言うことを聞けるとっても偉い子。 幸せになれて本当に良かったね・・・。優しいこの子の目から安らぎが見えました。 左のわんこはこの動物愛護管理センターのPRをしてくれているわんこ。頑張って活躍してくれてるんだね。 右は先ほどの猫ちゃんが居た部屋です。決して多くも新しいわけでもない設備で頑張ってくれているのです。 助かった命は、里親さんにもらわれる前に避妊・去勢手術をします。 同じ被害がもう起こらないように・・・。この辛さを常に体験している行政さんだからこその想いですね。 手術費など一切もらわずに無料で里親さんにお渡しになるそうです。 この手術費用は私たちの税金から出ています。嬉しいですが・・・まだまだほんの一握りの数の子だけしか 助けてあげることが出来ません・・・それ以上に飼育を放棄する人間が居るからです。 「かわいそうだから・・・」と避妊・去勢手術をしないで、結局は捨てられる命。 殺処分のための税金ではなく、こうやって助かる為に税金がもっともっと使われていってほしいですね。 この左のわんちゃんの避妊手術の様子を1から見せてくださりました。 麻酔をして眠ってから写真のように手術室へ移動をして、手術が始まります。 私の家に居るプリンとミニィも以前に避妊・去勢手術をしました。 手術の様子はわからないし謎なので想像が出来ませんでしたが、とても不安で仕方ありませんでした。 犬、猫、うさぎの避妊・去勢手術をされたことがある方は同じような想いをされたことと思います。 しかし実際に見学させていただき、あまりに簡単で驚きました!!! 手術は犬の場合、オスが5〜10分程度、メスが10〜15分程度で終わります。 猫のメスの場合、卵巣を取るだけで完了なのでもっと時間が短縮されます。 出る血はほんの数量です。小さなガーゼ1枚程度で足りてしまいます。 人間がかすり傷をおった時の方が血は多いくらいです。 手術の最初から最後まで(縫う時だって)、筋肉に直接触れていないので、犬や猫は麻酔が切れたときに 痛みというのはほとんどないそうです。痛みよりも治りかけの時に傷口が「かゆいな〜」と感じる方が 多いそうです。自分の想像を遥かに超えており、あっという間に手術が終了しました。 そして右の写真の子は、当日にセンターへ連れてこられてしまったわんこです。 ガリガリに痩せておりましたが、人間には怯えていない様子だったのもあり、適性検査を受ける対象になりました。 適性検査とは、殺処分されることが決定した子達の中からプロの目で数匹が選ばれ、ある検査をします。 その検査を受けることが出来るということは、前向きに進めた一歩でもあるわけです。 しかしこんなにガリガリだということは病院にも連れて行ってもらったことがないだろう・・・ということで 血液検査が行われました。フィラリアにかかっているかどうかです。 隣の部屋でフィラリアの検査を見せてくださりました。 黄色い丸い箱の中に、血液を入れたケース瓶を置きます。グルグルと中の機械がまわって 遠心分離することによってフィラリアの卵がいるかどうかを調べることが出来るそうです。 まわっている間に、顕微鏡でも調べておられ、それも見せていただきました。 検査キットを用いて親虫を調べる方法、顕微鏡、そしてこの機械と3パターンの検査が行われ、 結果は親虫はいないけど、卵があるということで薬が必要だそうです。 上の写真は検査をしていた部屋ですが、春先になるとこの部屋も外の廊下もすべて犬や猫であふれかえって いるそうです。子供が沢山産まれるからです。足の踏み場もないくらい沢山の犬や猫が・・・。 檻を上に上に積んで置くくらいだそうです。 このセンターに居る間、1秒も休みなく犬の鳴き声が聞こえました。 「わん、わん、わん、わん・・・」 ビデオを撮影したものを家でみていても、ずっとずっと聞こえる叫ぶような鳴き声・・・。 プリンとミニィが必要以上に抱っこをせがんできました。私の顔を見て震えていました。 今でも聞こえてきます。あの顔や声が。 後編は、適性検査の様子と9割近くを占めている動物愛護センターの「暗」を記事にします。 ・2009.02/03(火)〜 FMうらやす 「THE RED NAMESの大切なもの」 THE RED NAMESのセツと、シンヤさんのレギュラー番組が始まりました。 毎週火曜日 11:00〜12:00 再放送が毎週土曜日 23:00〜24:00です。 火曜日の放送終了後は、すぐにネットラジオに切り替わりますので、どこからでもきくことが出来ます。 ・シンヤさんのYahoo!Blogです。遊びに行ってあげてください。大変喜びます。 アフィリエイトはじめました。得た分の100%も動物に寄付をします。
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2009年02月26日
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