【15日共同通信】 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワなどムサンナ州住民の66%が、日本政府が年内にも検討している陸自部隊撤退を実施しないよう求める一方、駐留を拒否する人々が過去最大の約20%に拡大していることが15日までに明らかになった。共同通信が住民1000人を対象に今月初めに行った調査で分かった。 同様の調査は、陸自派遣直前の2004年1月以来、今回で3回目。 飲料水や医療分野での貢献は評価を受けているが、雇用不足や貧困が解消されない不満を背景に、駐留を拒否する回答は一昨年の約8%、昨年の約13%を上回り、過去最大の約20%に拡大。2割が対陸自攻撃の続発を予測、1割が「陸自は占領軍」と回答するなど、陸自に対する反発が確実に広がっている。 サマワの9割がシーア派っていうから、自衛隊駐留についてこういう結果なんだろうけど、実際はメディアが流さないだけで、イラク国民の不満はもっと高まってるだろう。今年に入っても毎日のような自爆テロ、経済ダウン、外国人記者拉致などなど治安なんてますます悪くなる一方。 「自衛隊=占領軍」 と完全に結びつくのも時間の問題。 自衛隊の皆さん、小泉の言うことなんか聞かなくていいからさっさと無事に戻ってきて。 ちなみに、現在空自部隊は約200人が面目上、イラクの復興支援活動 (な、わけないが) に当たっているとのこと。 ブッシュによる非公式な要請 (半ば命令) により、陸自撤退後も空自の輸送活動の継続・拡大は続けられるかも。 これじゃ、ますます占領軍だ。 |

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