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カンボジアこどもの家 【はじめに】 カンボジアは、何十年も続いた内戦の混乱からようやく立ち上がり、復興が始まっている国です。アジア各地で、ボランティア活動を重ねた栗本氏が、戦乱、貧困などで、親を亡くした孤児たちのグループホームをつくったことから「カンボジアこどもの家」の活動はスタートしました。カンボジアは今やっと自力で歩き出した若い国です。この国の人々が、自立して国の復興にあたるには、何より教育が大切です。内戦で多くの大人や知識人を失ったカンボジアの国の将来はこどもたちにかかっていますが、教育、生活の支援はとかく都市部に偏りがちです。「カンボジアこどもの家」では、支援の手が届きにくい僻地や国境に入って寺小屋教育の実践を中心に生活支援に取り組んでいます。「カンボジアこどもの家」に携わる人は利益利潤を求めることなく、それぞれが持っている時間、お金、能力、知恵を持ち寄ってカンボジアの人々が自立していくためにお手伝いをカンボジアの人々と協力しながら進めています。 【活動内容】 1998年より現在に至るまで、カンボジアのNGO「Cambodian Children Home」(代表ロング氏)を通じ、カンボジアの人たちを支援しています。 ≪寺小屋支援≫ 寺小屋を建設、先生の給料サポートを行い、学校運営のお手伝いをしています。2006年2月現 在、19校(小学校18校(6校に幼稚園併設)、中学校1校)の寺小屋で先生105名の給料を サポート、生徒約4300名が通っています。 ≪識字率支援≫ こどもたちが文字に親しめるよう、識字ポスターを製作配布、また移動図書活動を通じ、紙芝居、絵本の読み聞かせを行い識字率の向上を図っています。 ≪井戸掘り活動≫ カンボジアの人々は雨季になると雨水をためて、飲用水として利用しています。しかしながら、乾季には全く雨が降らず、川も溜め池もなく、水を確保することが容易ではありません。水の確保が難しい地域で、安全な水を安定して確保できるよう井戸掘りを行っています。 ≪孤児支援活動≫ カンボジアには貧困が原因で家庭が崩壊し、孤児となった子どもたちがたくさんいます。この子どもたちが再び家庭をもち就学できるよう、里親になってくれる親戚縁者を探し、月々10ドルで1人の支援を行っています。現在、20名の孤児が元気に学校に通っています。 ≪スタディーツアー≫ 日本からのスタディツアーを受け入れています。参加し、さまざまなことを体験し、それぞれが考え、行動できるよう、スタディーツアーを行っています。このツアーの一部金は寺小屋の運営に使われています。 現地の日本人スタッフから頂いた紹介文の古いデータ部分を直したものです。
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カンボジア綴り in 2006
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子供たちがキラキラした目で元気に成長する事を願っています。
2006/7/30(日) 午前 10:55 [ - ]
ありがとうございます。そのキラキラを失わせないように支援したいです。
2006/8/1(火) 午後 0:07