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<ベトナム戦争時の米軍飛行場は、今ではバス・トラックなどのやたらに広い駐車場> 最近、特に欧米人バックパッカーに人気の町がある。その名は、「Vanvien(バンビエン)」。 自然が綺麗で、のんびりできるので、リゾートっぽくなりそうなのはガイドブックにも書いてあったけど、是非寄ってみようと思っていた。 それに、何よりも、バンビエンに興味があったのは、ベトナム戦争時代の米軍飛行場があったことと、モン族が多いと聞いていたから。 そもそも、なぜ、ラオスにどうしても来たかったかというと、ここに良く遊びに来てくれるジャーナリストのF貧さんのお薦めの本、 「モン族の悲劇」 を読んでから。 ベトナム戦争の影に隠されて、多くの犠牲を払ったモン族の人たちの芯の強さに感動したからだ。 何だか読んでいて、ラオスってどんなところか行きたくなってた。 ビエンチャンからは、バス駅でちょうど待っていたバンビエンを通るバスがあったので、それに乗った。バスの中はガラガラだったのに、すでに荷物で席は取られていて、空いていた後部席に座った。さすが、ローカルバスなので、外人は、私とヨーロッパ人カップルと韓国女性2人組だけ。途中で 「野放尿」 ストップが1回あっただけで、約4時間でバンビエン到着。 探すのが面倒なので、バス停留所で声をかけてきた宿の呼び込み人の宿に決定。 バンビエンは欧米人観光者やバックパッカーが予想以上に多く、「観光者のための町つくり」の途中のように見られた。まだまだ自然の雄大さは残っていても、何年か後には、町の雰囲気がだんだん変わっていきそうで、すごく嫌な感じがした。 ラオスの人にとってはラッキーな話で、仕事だって増えたし、電気も24時間通るようになったし、全くの山奥の村が、今では 「観光地」 になっている。 でも、物価だって高くなっただろうし、皆が皆幸せじゃないと思うな、多分。 町には、川が流れてて、そこの名物は 「チュ−ビング」。 要するに、タイヤの上に座って上流から流れてくる。 写真にあるように、外人慣れしている子ども達は、橋の上から待ち構えてチュービングしてくる観光者に向かって飛んでくる。子ども達は楽しそう。子ども達と少し戯れることができた外人観光客は満足げに楽しそう。このシーンが続いている。 その横でのーんびり川の流れを聞きながら読書をしていた。それから、疲れを癒すためにラオス式マッサージにもチャレンジした。気持ちよかったー。あとは、近くのタムチャン洞窟へ行ったりブラブラ&ボーッとしていた。たまにはいいか。。。 こうやって3泊した。 バックパッカーにも2種類あって、この地に新たな欧米人バックパッカー天国が築かれるのが嫌いな欧米人ももちろんいるわけで、「同感、同感。」って話しててなんだかうれしかった。 ≪参考までに≫ 宿 (シングル・シャワートイレ付き):30000kip/日(約35円) マッサージ:35000kip/時間 バス (ビエンチャンーバンビエン間): 20000 kip ※旅行者が良く乗る観光バスはもうちょい高いよ。 ※ビエンチャン宿街からタラートサオ (市場) の向かいにあるバス駅までは歩ける。
歩くつもりはなかったが、tuk-tuk (ラオス式タクシー) で2000Kipで行けるところを、 10000Kipとふっかけてきた。皆口を揃えて言ってくるから、面倒くさくなって歩いた。 |
ラオス〜ベトナムin 2006
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のどかで良い街です。数年前までは市場は街の中にあったのに、少し離れたところに移動してしまいましたね。3000キープの宿がありましたか?30000の間違いでは?
2006/9/4(月) 午前 9:36 [ ledzep2000 ]
デイトレードさんはバンビエン好きですか? 数年前はもっとのどかだったんだろうなぁ。今は観光客ばかりですよ。。。そうです、30000に訂正しました。ご指摘ありがとう。
2006/9/4(月) 午後 9:45
子どもは元気そうですが、枯葉剤の影響なんてあるんでしょうかね、ここらへんも。
2006/9/5(火) 午後 10:33
ラオスも内戦が続きましたが、カンボジアほどひどくないと思いますが、傷跡はまだ残っていますか??フランスの影響も残っていますか??
2006/9/6(水) 午後 9:07 [ - ]
百珍さん>場所によると思いますが、枯葉剤の使用はあったかなぁ。すいませんわかりません。ただ、UXO(不発弾)はいまだにたくさん残ってますよ。
2006/9/7(木) 午前 0:44
秩父さん>↑にも書きましたが、UXOによる被害はいまだにあります。ベトナム戦争時もヴェトナム人よりたくさんの人がなくなったそうです。
2006/9/7(木) 午前 0:46
不発弾は怖いですね。いつ破裂するか分からんし。
2006/9/7(木) 午後 11:11