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≪4月21日≫
今日は日の出を見るため5時半にG・Hを出発。早朝のSiem Riepからバイクで飛ばすのはすっごく気持ち
よかった。ひんやりした空気はなんとも言えなかった。最初Sras Srang(池?)に行き日の出を待ったん
だけど、6時に日の出の予定がなかなか現れない。??? どうやら曇ってて見えずに日が昇ってしまっ
たらしい。結局、翌日再トライすることになった。
今日はちょいと遠くの遺跡、Banteay Sreiまで飛ばした。ちょっと郊外に出るだけで景色が変わり、
時がゆったり流れていた。途中雨が降ってきて路上のお店で雨宿りさせてもらった。路上には、おのおの
の家の前で、村人がワラで作った屋根下で店を出している。エンジン・オイルの交換、バイクの修理、お
菓子、クラフト、椰子で作った砂糖など売っている。 私のドライバー君(以下、クリス)は優しい子
で、いつも通る度に毎回違う店でオイル交換したりするらしい。それで皆に公平にお金が行きわたるか
らって。かなり関心!
Banteay Srei散策後、すぐ前のお土産屋で働いてる女の子とおしゃべりした。彼女も英語が上手だけ
ど、たった3,4ヶ月学校に行っただけだという! でも彼女は「毎日、外人観光客相手に売らなくちゃ
いけないから話さなくちゃいけないでしょ」ってサラッと言っていた。
日本人は、誰でも学校で勉強できる環境に育っていながら、なかなか英語が話せない。英語のことをせめ
ているわけでなくて、こんな贅沢な環境で勉強できるという幸せに気づかず、勉強嫌いだからって避けた
りできる私たち日本人がなんか恥ずかしくなった。彼女とメルアド交換してつい先日メールが来た!元気
そうでこれからも続けたいと思う。
クリスが帰り道に、椰子の砂糖を売っている民家に寄ってくれた。彼が通訳となって、椰子の砂糖作
りの過程を教えてくれた。そこのおばあちゃんが本当に優しくってね、大きな釜でグツグツ煮ている暖か
い椰子シロップを飲ませてくれたり、採りたて椰子のジュースや中のプルンとしたゼリー状の実も食べさ
せてくれた。椰子から砂糖できるなんて知らなかった。自然のありがたみを感じたし、自然の味が身体に
抵抗なくす〜っと入ってくるのがわかった。お砂糖の筒2本買って1$。うれしかったから2$渡した
ら、じゃ〜おまけってもう1本くれた。 え〜〜〜そんなのいいのに〜〜〜
その後、地雷博物館、戦争博物館へ行き、予定外のTonle Sap(湖)へも行った。基本として、予定外
の場所へ行くと、余分にバイク代請求されます。でも、私が、「どうやって地方の人たちは暮らしている
か(貧困)を見たいし知りたいし、そのために私は来たの。」って話してたら、クリス君の提案で、貧困
層の人たちが住むTonle Sapのフローティング・ビリッジ(湖上に浮かぶ村)へ連れていってくれたので、
請求されず終わった。 ボートに乗り湖上を遊覧した。学校もあるからびっくりした。皆ボートで移動して
いるらしい。観光客向けの店もあり、いつも変な疑問がわくんだけど、“トイレで出した物ってどこへ行
くの?”“すぐここに魚、海老の養殖所もあるよね?”。。。。いろいろ考えたらキリないので止めた。
でも小エビ旨かったな。ハハハ。
長〜く充実した1日はこうして終わりました。人の優しさに触れた1日でした。
〔この日訪れたところ〕
Sras Srang(the sunrise)
Banteay Srei
???(忘れてしまった。。。綺麗だったのに)
Pre Rup抗
Landmine Museum
War Museum
Tonle Sap
●参考までに
・ Tonle Sapのボート遊覧(プライベート):15$
誰かとシェアしたらもっと安いよ。
・ 地雷博物館:寄付
・戦争博物館:3$ (あまりお薦めしないかな。)
写真(上から):Banteay Srei、郊外、椰子の砂糖くれたおばあちゃん、椰子の砂糖(右側)、椰子 ジュース煮詰め釜、Tonle Sapに浮かぶ家
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地雷博物館に行って、写真集買いましたよ(トコロさんっていう日本人撮影)バイクは、道端のペットボトルに入ったガソリンを入れますよね?私のドライバーはバイクが止まってしまい「ガソリンに水が入ってたんだ!ちくしょー」って言ってました。今となっては良い思い出です。
2005/11/8(火) 午後 10:56 [ rin*in*i*2005 ]