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≪4月25日≫
いよいよ 首都Phnom Penhへ出発。バスで行くことに決めた。Tonle Sap湖を渡ってPhnom Penhに行く
のが観光者には人気らしいが、25$もするので止めた。バスはローカル・バスで私入れて4人の外国人
以外みんなカンボジアンだった。5時間くらいで着く予定だったのだが。。。。。
クリスの薦めで、Phnom Penhで働いている彼の従兄弟のバイク・ドライバーがバス停留所で待ってい
てくれることになっていた。そもそも、Siem Riepを7時過ぎには出発する予定が、なんか仕組みが複雑な
のか?何でもスムーズに行かないのがカンボジアなので、9時くらいに出発した。なので、クリスはいと
こに11時くらいに私が着くと伝えていたらしいが、実際着いたのは14時くらい。あげくの果てには、
バスが違う場所に止まってしまった! バスを降りても従兄弟らしい人はいない!? そして私の周りに
は、「ワン・ダラー!」と叫び続けるバイク・ドライバーの群れ。今までの経験上、大体のことにはびび
らないが、ただ彼らの勢いがすごかった。。。「落ち着いて〜 私は友達待ってんの〜〜〜 話を聞け
〜〜〜」とこっちも負けじと叫び、何とか目の前の旅行店に逃げ込んだ。とにかく、今自分がどのあたり
にいるのか知りたかった。旅行店のくせに地理がうといらしく、クリスから薦められていた4つ星級のホ
テル(でも5$部屋が2つある)の名前を教えて、そこらへんにいたオッチャン・ドライバーに頼んだ。
オッチャンは知ってると言ったくせに道に迷い、やっとこさ人に聞きながらホテルに到着。そして、
1000Rielだと言ったくせに1$と言い出した。「迷っていっぱい走ったからって1$?」そんな馬鹿
な! 思いっきり駄目!と行って無視してホテルに入った。“あ〜やっと着いた〜”と一息つきたかった
が、まだ駄目だった。。。
「5$の部屋なんてない。一番安い部屋は15$。」とマネージャーらしい男性スタッフが当然のよ
うに言ってきた。「ふ〜ん、じゃ、やめる。よそ行く。」身体をくるっと回しかけたところで、「6
$!」の一声。 (なんだそれ。) 「ホテルのパンフレットにはちゃんと5$って書いてあるじゃな
い!」とパンフを見せたら、「それは古い」と彼。「なんで、古いパンフを今でもホテルに置いてあるの
よ!じゃー、友達に聞いてみるね。」とクリスに電話した。そしたら、彼は「わかった、すぐ他のG・H
を従兄弟に紹介させるから。」と言ってくれて電話を切った。 で、今度こそこのホテルを出ようとした
時、「5$!」のもう一声。
カンボジアってこういったことありの国なんです。でも、なんか憎めないんだよね〜 笑
私はただただ楽しんでました。
この後、無事にその従兄弟(優しい人でした。)に会い、バイクで市内巡りしました。
夕暮れのメコン川はのんびりとしていて素敵でした。Tonle Sap川を挟んだ反対岸から見るPhnom Penhn市
内も夕暮れのネオンできらびやかだった。
今度、旅行行かれる方へ一言。 “日本の常識は世界の非常識。そんなに物事をシリアスに取らずに
ゆったり構えて旅を楽しんでください。”
〔この日に訪れたところ〕
Royal Palace :3$(写真撮影なし)
National Museum :3$
Tonle Sap River〜Mecong River川周辺
●参考までに
・バイク・タクシー:市内の近距離なら1000Riel
ex. Psar Thmei〜Psar Tuol Tom Pong往復 1$(片道なら3000Rielかも)
Psar Tuol Tom Pong〜Tuol Sleng Museum 1000Riel
・ホテル(G・Hじゃない):5$ (シングル、水シャワー、ファン、TV)
写真(上から):外からみたRoyal Palace、夕暮れのMecong River
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