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一応、今は薬剤師として、せっせとお金を貯めている私。もともと、人をケアすること好きだったのね。
でも、家では、金魚、猫しか飼ったことなくて、獣医になったり、動物映画見るほど動物好きなわけじゃない。なのに、ケニアの大サバンナで、絶滅の危機に瀕しているシマウマを観察してしまったのだ。。。
ま、何事もいい経験ね。たったの2週間だったけど、一生忘れられないさ。
朝は、小鳥たちのさえずりで目を覚まし、遠〜くを凝視すれば何か動物が歩いてる。ジープでサバンナの真ん中に出かければ、シマウマ、ゾウ、多種多様なガゼル、キリン、オックス、ダチョウ。。。。。(書ききれない。)が自分たちの生活をしている。夜は、星の多さに恐ろしくて見上げれない程、綺麗な夜空に覆い尽くされる。野外シャワー、窓なし外トイレ、大サバンナで動物にビクビクしながらブッシュに隠れて野放尿。。。全てが素敵だった〜(マラリア対策以外はね。)
毎日が夢みたいだった。自分がすご〜くちっぽけで、そんな蟻粒みたいな自分があの大自然に存在しているのがおかしかった。あの時思ったわ。ここが「世界で最も平和な場所」だって。動物は決して危害を与えない。そこに人間がいるから、怖くて自衛するための手段にでるだけ。
●絶滅しそうなシマウマ:グレイビー・ゼブラ (特徴:縞模様が細い。熊みたいな耳。お腹が白い)
ちなみに、日本で見かけるのはプレ−ン・ゼブラ。
●住んでた場所:Lewa Conservancy(保護区)内にあるロッジ(大自然のど真ん中)
●主な作業:どんな要因が、その絶滅しそうなシマウマに影響を与えているかを、あらゆる面から
観察、追及する作業(のお手伝いなど)
Ex. ・シマウマを1頭決めて、15分間、双眼鏡で追い続け、すべての動作を記録する。
周りに何種類、何匹の他動物がいるかも記録。
・サバンナの草、葉の種類、丈の長さを調べる。
・シマウマの糞を採取し、顕微鏡で寄生虫の有無を調べる。
・ライオンの場所を追う。
・シマウマの群れの調べる。
●メンバー:スタッフはケニア人
ボランティアは、イギリス人が3人 アメリカ育ち中国人が1人と、日本人(私)
※作業前の講義から24時間2週間全てが英語だったので、さすがに疲れた。
動物の名前? 英語でしかわからない(笑)。
※マラリア対策のため、メフロキン(Mefloquine)を現地で1200kenian shilingで買い、1錠/週、危険地域から出た後も2,3週間服用するものを飲んでた。
日本で用意してくと、東京でしか買えないみたいだし、1万円はするから現地で買うのお薦めね。
あぁ〜、スペースシャトルから見た青い地球じゃないけど、この地球のどこかで戦争が起きてるなんて想像もできないくらい美しく平和だったな。。。また戻りたい。。。
※誤解を解くために※
実際は、寄生虫で汚染されている人里離れた村(カメルーンの)での調査ヘルプだったはずが、首都、ヤウンデの治安が不安定とのことでプロジェクトがキャンセルされたので、既に買ってしまっていた航空券を無駄にしない為にケニアに飛んだのです。
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へーっ、アフリカにも行ったんだぁ。
2005/8/24(水) 午後 11:09 [ - ]
はい、このお手伝いの後も、1ヶ月ほど数国まわったので、また時間あったらアップします。環境は貧しくても、本当に人は温かかった〜。写真は画質がかなりお粗末で不満足です。。。
2005/8/25(木) 午前 0:34
写真は良く撮れてるよ。
2005/8/25(木) 午前 0:49 [ - ]
>どんな要因が、その絶滅しそうなシマウマに影響を与えているかを、あらゆる面から観察、追及する作業<これは薬剤師とは、別の仕事なの?
2005/8/25(木) 午前 1:08 [ - ]
ま〜ったく関係ないっす!わたしゃただの物好きなので参加しただけ。例えば、シマウマは草食動物なので、食である草植物の丈の長さ、多さ、種類を調査、糞から寄生虫の有無を観る、シマウマ群れ近くでの他動物(肉、草食関係なく)の有無、15分間ひたすらシマウマ行動観察などなどしたわけです。
2005/8/26(金) 午前 0:18
シマウマにも種類があったんですね・・!?知らなかった。。3頭目のシマウマがカメラ意識しているところがかわいいです。
2005/8/28(日) 午後 2:07 [ - ]