国境なき旅人

今日久々に旅記事書いてみました!

アフリカへご招待

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砂丘でトレーニング

ナミビア西部にある街、Swakopmund (スワコプムンド) が綺麗だと聞いて一目、大西洋を見ようと出発した。

Windhoekのミニバス・ステーションからSwakopmund行きのミニバンに乗り込み、4時間ちょっとで市内に着いた。

すごーくちっぽけな街だった。日曜日だということもあってほとんどのお店は閉まっていた。人もほとんど歩いてないしここには人は住んでるのか?状態だった。まるでゴースト・タウン。

かろうじてスーパーは開いてた。ミニバスで偶然、Windhoekのホステルでも一緒だったタイの女性 (当時16ヶ月間世界旅行中だった。) が宿でトマトソース・スパゲティを作ってくれた。ビールで乾杯し、夜はその宿で映画 「zoolander」 を見て一日が終わった。


ナミビアですぐ手に入るビール
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翌日はしばらく見てなった海が見たくて浜辺に向かった。美しかった。だだっぴろい大陸をひたすら見てきた後では大西洋が特別なものに見えた。 海をじーっと見て物思いにふけた後、浜辺を歩き奇妙な石を見つけてはポケットに入れて歩いた。

  ☆実は石拾い好き。だってその土地の地質がわかってくる。機会あれば今度写真を載せます。

そして 「砂丘散歩」 に出かけた。街の中心部から歩いて10分くらいですぐ砂丘なのだ。
いったいこの先はどうなってるのか? どれだけ長いのかもわからなかったけどとりあえず歩き出した。
しばらく歩いて、「う〜ん、人ひとりいない。360度ぐるっと見渡してもいない。 砂。砂。砂。。。」




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砂丘のてっぺんにそって歩いてたら、遠〜く歩いてきた方からかなり早いスピードで歩いてくる人がいる。 かなり早いからきっと歩き慣れた現地の人かな。なにしろこの砂丘を歩くのはすーーーんごく大変なのだ。 あ、私の方へ歩いてくる。歩いてくる。歩いてくる。ついに追いつかれた。

ナミビアの男子高校生だった。

「****がいるよ。気をつけて。」
「sorry???」
「****だよ。」
「sorry. I don't get you yet. say it again?」
の後、やっとわかった。彼は 「Snake」 と言っていたのだ。

へ〜、砂丘にはサソリだけじゃなく蛇もいるんだね。
疲れたので砂丘に座り込んでしばらく彼と話していた。

彼は毎日足を鍛えるためにその砂丘歩いてるんだって。
訊いてみると、彼はナミビアの18歳以下のサッカー・ナショナル・チームのメンバーだとわかった!

「でもね、ナミビアはすごく弱いんだよ。いつも負けるんだよ。」
「じゃー、どこがアフリカの中で一番強いの?」
「一番:カメルーン、二番:セネガル。3番:+++(すいません、忘れました。)」
「今年の10月に試合でドイツ行くんだよ。」
「へぇ〜、がんばってね。でも砂丘でトレーニングなんていいアイデアね。」

とにかく、彼は歩くの早かった。 日本選手も砂丘歩けって思った。
砂丘を歩いたことある人はわかると思うけど、本当に心臓あぶるくらいしんどいんだから〜。
「砂丘歩きでダイエット」 ってのもいいねぇ〜

This is Namibian Desert!

登らなかった 「Dune 45」

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「Dune 46」 と私の足跡

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 Wow! Amazing desert!

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Sossusvlei(サスフレイ) Like another planet!

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This is My Shadow, sticking to me.

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Victoria Falls から20時間くらいかけてやっとNamibiaの首都、Windhoek に着いた。
ケニア、ジンバブエ、ザンビアを通ってきた私には一気にヨーロッパ風なすごくオシャレな街に映った。
だって歩いてる人も違う。今まで白人なんてほとんど見なかった。Vicoria Fallsでやっと白人たちを見た
くらい。 ここは 「ナミビアン砂漠」 などの観光名所があるので旅行者もちらほらいる。

昔、ドイツの植民地だったこともありドイツ系の人もいるし、言葉も鼻の抜ける発音が混じったりしている。

今回ナミビアに来た理由は、最もありふれた理由「ナミビア砂漠を見る!」だった(笑)。
いいんです、いつも旅のきっかけは単純明快なのだ。
何かが見たい、聞きたいと思えばすぐそこに行く手段を考えて実行するのみ。

仲間を集めて車をレンタルし砂漠キャンプで自炊する手段が安いんだろうが、キャンプ用品もなく砂漠で見知らぬ人と車で立ち往生してる自分の姿は想像したくなかった。今度行くときは自作ツアーでもいいかなぁ。 4WDバリバリ運転できて興味ある方、今度いかがですか? 

Windhoek に行けばいくつかツアー会社が軒を並べて競争している。
ナミビアに着く前からメールでツアー会社の人とコンタクト取ってて、「行くかも〜。」って予約してたので、すぐに2泊3日の 「Sossusvlei-3day Tour」 に参加。
メンバーはオージーの男性、スロバキアの女性と私。
メンバーのノリはまぁまぁだったかな。景色が全てをオッケーにしてくれたから良しとしよう。

「ナミビアン砂漠」 は砂の色が褐色がかったオレンジ色だ。マジで美しすぎる砂漠。綺麗な砂なのでペットボトル2リットル分どっさり持ち帰ってきた。はっきりいってかなり重かった。。。。。
ナミビアの西側にある The Atlantic Ocean(大西洋) から風が吹きつけるので、軽い砂だけが風に乗って運ばれてくる。そして毎日のように変わる風の向きによって長い年月をかけてDUNE(砂丘)は姿形を変えて自然の造る美しさを守っていくのだ。

さて、ナミビアン砂漠には最も美しい砂丘として有名な 「Dune45」 にみるように、それぞれ「
ナンバー」 が付いている。最初、傾斜が45度なんだと思ってたら並んでいる砂丘の順番らしい。スロバキアの彼女の意見で 「Private Sun Rise」 を見ることになった。 「Dune45」 は観光者だらけなので、「46」 に登ってたった3人だけのすごく贅沢な Sun Rise を崇めることができた。あれは一生忘れない。今でも目の奥に焼きついている。結局砂丘の頂点なんかにはたどり着けないのだ。だって風がどんどん砂を運んでいってしまうので倒れそうなくらいガムシャラに登っても頂点が逃げていくようだった。
途中で座りこんで 「太陽さん、おはようございます。」と挨拶した。

《現地情報》
 参加したツアー:Wild Dog Safari (HPあります)
         ガイド、コックが付く。全食事つき。皆で後片付けしたり楽しかった。
         2人ぎりぎりの小さなテント泊。寝袋は貸してくれる(私は自前)。
         完全なお水シャワー(浴びれるだけ幸せかな)

 宿:Chameleon Backpackers
    男女共同ドミトリー 60Namibian$(当時960円)/泊 
    シャワー・トイレ共同 プール付き 
    朝食つき⇒卵2個もらえて、自分で勝手にキッチン使って目玉焼き、ゆで卵、スクランブルにしたり自由に            できる。
    食パン食べ放題、お茶、コーヒー飲み放題 
    連絡しとけばお迎えあり。ツアーデスクあり。
 
★ここは特にインターナショナル・ホステルでした。皆の団欒の場は広くて、テレビがあってみんなで映画見たり、気の合う仲間ができると話し込んだりと、今まで泊まったなかで(たまたま泊まってたメンバーが良かったのかも)ベスト5に入れてもいいかな。

今度行かれる方に是非お薦めしたいです。


 

異国で複雑な気持ち

ジンバブエ第2の都市、Bulawayo(ブラワヨ)でちょっとくつろぎにカフェへ行ってみることにした(初カフェ)。
民間の屋外市場を越えて歩いてゆくと。。。突然こじゃれたカフェがある。なんとも不釣り合い。

全ガラス張りになっていて外からも中からも見通しがよい。中心に切り盛りしてたのは白人女性(恐らくヨーロッパ系)だった。給仕は黒人。お客さんは90〜100%白人だった。そのとき、アジア代表の私一人。きっと珍しいわ。

外の良く見える席に座ってケーキと紅茶を頼んだ。それほど美味しくなく結構高かった。

カフェの中は明らかにどこか欧米にいる雰囲気で、外を見るともちろんそこは私が滞在しているジンバブエなのだ。
身体で違和感を感じながら、特にやることもないので人間観察することにした。

外では日常通りの風景だ。学校帰りの黒人の子供たちや働いている黒人の老若男女が行き交っていた。特に子供たちはカフェの中をじっと見ながら歩いていく。

次から次と高級そうな車を道路わきに寄せて、白人が店にやって来る。このカフェは彼らの集合場所になってるらしくお互い一連の挨拶した後にランチをとり始めていた。おそらくここに住んでいる欧米系の人間は、外交関係や大会社の海外出張組、または現地NGO(ボランティア)関係と思われる。 
私の斜め前には、白人の家族(女の子1人連れ)がランチを食べていたが、その女の子はちょっと行儀が悪く、よっぽどアジア人が珍しいのかテーブルの反対側から難しい顔で興味津々に私の顔をじーっと見ていた。母親はそんな子供と私を全く無視。

あ〜、どうみてもガラス一枚隔ててここは別世界だ。 なんか居心地悪くてそこで一緒に座ってるのが嫌になった。

2時間くらい見てて気づいたことといったら、彼ら白人とジンバブエ人たちに接点がなかったこと。
彼ら白人がどういう目的や気持ちでジンバブエに滞在しているかわからないが、今、アフリカ大陸の1つの国、ジンバブエに住んでいるのならもうちょっと同じ目線で歩いてみてもいいんじゃないかなと思った。全くの白人コミュニティーを作っているようだった。

うちの愛知県にもブラジル人または日系ブラジル人がコミュニティーを作って、完全に日本人社会から隔離されている。これは無理解な日本人が作ったものでもあるけど。

偏見かもしれないが、私にはただのわがまま、傲慢な白人にしか見えなかった。
植民地政策という隔たりがあったにせよ、結局異なった人種同士では歩み寄ることが難しいのかと悲しいことにも感じてしまった。
(※欧米系、白人の友達、知り合いが何人かいるので特別な偏見はないです。)

いつか食堂でアフリカン・フード食べてる彼らを見てみたい。

ちょっとでも参考になればうれしい旅情報です。

Harare(ハラレ)-masvingo(マシンゴ)-Bulawayo(ブラワヨ)-Victoria Falls
の順でバスと夜行列車で周ったことがある。(地名はこのままカタカナ読みで通じます。)
この時期は乾季なので全く雨降らなかった。その代わり、カラカラに空気が乾いてるので
手なんておばあちゃんの手みたいにカサカサになっちゃって急いでスーパーで保湿乳液
買ってベタベタ塗りまくってた。足、腕なんて粉ふいてた。

旅費の指標として日常物価をまとめました。
5350Zim$=1US$(2004年6〜7月)

水(500〜700リットル):2500〜3500Zim$(以下省略)
フレンチ・フライ:5500(たーっぷり入って無茶苦茶美味かった)
ビーフ・シチュー+サザ(sadza)またはライス(そこらの食堂で):10000
チキン・バーガー(ファーストフード店いくつかあった):10000
ドーナツ(ベーカリーで):1000〜1600
ガム(日本のより小さい):2800
クッキー、ビスケット(1袋):2900〜7000
スナック(1袋):1800〜2500
トイレット・ペーパー:1200(田舎)、1450〜1600(都会)、品質がいいと3600
バナナ(1本):200〜400
ガソリン・レギュラー:3200〜3300/L
ディーゼル:2000〜3100/L
エア・メール(日本へポストカード):5040(2週間かかった)
ロールパン(3個入り、スーパーで):540
インターネット:70/分 (田舎にはもちろんないが、ハラレ、ブラワヨならいくつかある)
オレンジ・ジュース(500CC):3500
ヨーグルト(ミニカップ):170

・私のパワーの素、バナナなんて本当に安い。日本円だと。。。 
 町中でバナナ売ってる。自分で好きなバナナ1本でも2本でも選んで買えばいいの。
・もっといろんな食べ物あるかもしれなけど、どこでも、ビーフシチュー、チキン、フィッシュのどれか とサザかライスの選ぶ食事ばかりだった。
・15000Zim$あれば夕食は十分食べれる。レストランでも20000Zim$で満足。
・食事の割りにジュース(ビン)が高い。
・細かい買い物はZim$の方がいい。
・街歩いてると「change US$?」ってしつこく聞いてくるので無視して絶対お金換えないでね。

【宿】
 Harare:名前忘れた 70000Zim$  
     ダブルベッド 化粧台 丸テーブル テレビ ソファー トイレ ホットシャワー 朝食付き
     窓の隙間から風が。。。寒くて寝袋をかけて寝た。
 
 Masvingo:Backpacker's rest
      30000Zim$(シングル 朝食付き(朝起こされる)
      本当に超簡素な部屋。2人用みたいで2ベッドと机1つ。
      隣の部屋とはガラスが壁代わりになっててカーテン1枚で隠されている。
      なので隣の部屋を覗こうと思えば覗ける。  
      夕食は6500Zim$で頼めれる。 マシンゴにはスーパー2つくらいで、いっさい
      レストランないので頼んだほうが絶対いい。しかも手作りですっごい美味かった!
 
 Bulawayo:Berkeley Place
      8US$
      ツーベッド ホットシャワー トイレ 朝食(コンチネンタル、セルフサービス)
      紅茶、コーヒー飲み放題
      かなりお薦め! いつも世話してくれる女性がいて、彼女は気がきいて親切で、
      オーナーも親身になって旅中のアドバイスくれるよ。

 Victoria Falls:Pat's place
         25000Zim$
         女性ドミトリー(でも私一人しかいなかったので、シャワー・トイレ独占だった)

★あくまでも、貧乏バックパッカーの泊まった宿です。でもいつもよりまし(爆)。 
 安全であることを基本に選んでます
 外貨(米ドル)が欲しいため、ほとんどのホテルが米ドルよりも現地通貨での価格を高くし、米ドルで 支払わせようとしてるので、宿泊代を聞くときは「米ドル」「Zimbabwen$」での値段を聞こう。

【交通手段】                  
 バス:マシンゴ〜ブラワヨ 32000(約3時間)
    ハラレ〜マ シンゴ:32000(約3時間半) 
 列車:ブラワヨ〜ヴィクトリアの滝

★石油情報など常にチェックしてください。
 ガソリン不足でバス、列車が走らなかったら大変。今はどうなんだろう。

★女性トラベラーへ
日が沈んだら一人で歩かないでね。短い距離でもタクシー使おう。命とタクシー代を考えてね。
男性はうるさいくらい声かけます。いっそのこと「私結婚してます。」って言った方がいいかも(笑)。

行かれた方もコメントお待ちしてます。

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